宗教・倫理 95

非常識に生きるとは、破天荒であれ、ということではない。誰のものでもない、自分の人生を生きることだ。レールから外れる４１の生き方改革。続きを見る

たった一杯のお茶、ほんの小さな一言が、毎日を特別にしてくれるー『暮しの手帖』編集長が実践している、日々を大切に生きる秘訣。続きを見る

かつての日本には、わが国固有の伝統精神があった。その一つが武士道である。それは、新渡戸稲造が１８９９年に英文で『武士道』を発表し、世界的な大反響を巻き起こしたことでもわかる。本書はその現代語訳である。発刊当時の明治期と同様、現代の私たちは急速な国際化の中で、日本人のアイデンティティを見失いつつある……続きを見る

世界中の思想、芸術、文芸に多大の影響を及ぼしている「ギリシア神話」。美しく壮大なギリシア神話を代表する神々の顔ぶれと系譜、世界中で語り継がれる多彩豊富な物語の数々を、わかりやすく解説！続きを見る

何のために勉強するのか？歴史から何を学ぶか？これからの時代をどう生きるか？必要なのは、人生で壁に出会ったとき、打ち破るためのいろんな知識＝「総合知」を身につけることだ。『君たちはどう生きるか』を読み解きながら、碩学・佐藤優が次世代に手渡す、これからのハードな世界を生きる知恵！続きを見る

あなただけの仏像、彫ってみませんか？木でも石でもなく、「消しゴム」で！やわらかく、簡単だけど、奥深い。「仏はんこ。」の世界に魅了されること間違いなし。続きを見る

ルイーズの教えはしあわせを引き寄せる最良の特効薬。全世界５０００万部のベストセラーを道端ジェシカが監訳！続きを見る

神の懐に抱かれてたどる新感覚の対話型聖書入門。続きを見る

望みどおりにいかない人生。どう楽しむか、そればかりを考え導き出した５８のアンサー。仕事、恋愛、人間関係の悩みの数々を独特すぎる視点で解決。自己肯定感がバク上がりするオザワードをポケットに！続きを見る

漢字とは、過去から届くラブレター。『あっ！命の授業』ゴルゴ松本が贈る、あなたが変わる５０の漢字。続きを見る

教典であり、歴史的文献であり、西洋文明の礎の書である聖書。名高い本なので、読んでみたい人は多いでしょうが、なかなか歯がたたないようです。また、聖書自体をざっくりどんな本か知っておきたい人もいるはずです。本書は、こういった人にも通読できるー聖書を読む際のガイドとなり、あるいは聖書自体を読まなくてもど……続きを見る

国民の約八割が信仰するヒンドゥー教と、少数派とはいえ有力な宗教が同居するインド。悠久の歴史において多くの宗教が生まれたこの地はまた、何度も外来の宗教勢力から侵略を受けたが、他宗教による攻撃すら飲み込みながらヒンドゥー教は拡大してきた。いく筋もの支流が集まり大河となるように、枝から延びる木根が幹とな……続きを見る

『国富論』より重要なスミスの名著が、読みやすい訳文で登場！調和ある社会の原動力とは何か？鋭い観察眼・深い洞察力と圧倒的な例証により、個人の心理と社会の関係を解明した傑作！続きを見る

やる気がなくても大丈夫！「すぐやる人」になる大全。続きを見る

こどももおとなも毎日いろいろあるけれど…、本をひらけば、道はひらかれる。続きを見る

顧客の多くが世界一流。ハリウッドはじめ国内外の有名俳優、経営者、アーティストなど、彼らに共通する身体的特徴とは？マインドの持ち方とは？続きを見る

日々のはじめのひと時の「黙想」の伴侶。神の独り子イエス・キリストをまことの救い主としてさし示す。人と人との交わりが困難な時代である。だからこそ、日々心の中で「人里離れた所」（マルコ１：３５）に行き、み言葉をとおして「まことの神」であり「まことの人」であるイエス・キリストと出会い、交わりのときをもち……続きを見る

これからの地域活性化のキーファクターとして宗教集団を捉え直す。いま宗教集団はいかに地域振興に関わり、また次世代を育てているのか。仏教、神道、キリスト教、新宗教など幅広い事例調査から探究する。続きを見る

いくら裏切られても“愛”をあきらめない、型破りな牧師。居場所をなくし、路地裏の小さな教会にたどり着いた２０人の信徒たち。想像をはるかに超える真実の物語。読売新聞連載（大阪本社版）「ハレルヤ！西成　メダデ物語」、待望の書籍化！続きを見る

回勅『ラウダート・シ』公布から８年。教皇フランシスコが発し続ける訴え。「すべてはつながっています」「だれも独りでは救われません」続きを見る

大人として、これだけは知っておきたい「八百万の神々」の物語。どの神社に祀られているかも、どんなご利益があるかもわかる！続きを見る

原始キリスト教の伝統を色濃く残すギリシャ正教の聖地。俗世と隔絶された環境で千年以上守り継がれた祈りの生活…世界遺産に登録されながら、今なお女人禁制の宗教自治国を初めて撮影。二千人の修道士たちの祈りの日々を追う、驚きと感動の写真紀行。続きを見る

人は死ぬまで生きればよか。いま命があるということは、なにかしらの役目があるですたい。…北九州の片田舎にある小さなお寺の和尚さんがつむぐ、あたたかく、ときに厳しいメッセージ。続きを見る

『鬼滅の刃』→インドネシア神話。『天気の子』→『ギルガメシュ叙事詩』。『ＦＧＯ』→インドの乳海撹拌神話。あらゆる「妄想」が、神話の中に詰まっている。神話を読み解くと、現代のフィクションが面白くなる！続きを見る