ラグビー・アメフト 5

知られざるラグビー史話。続きを見る

日本のフルバック、ラグビー人生を語る。続きを見る

ラグビーは、そのスピードと迫力に圧倒されるが、反面、「ルールが分かりにくい」という声も多い。なぜボールを前に投げられないのか？なぜ、反則があっても審判が笛を吹かずに「流す」のか？本書では、公認レフリーの資格を持つ著者が、ラグビーの歴史とゲームの仕組みを丁寧にひもとき、競技の奥深さとワンランク上の観……続きを見る

高校時代に頚椎損傷で車いす生活となり、絶望のふちに立たされた著者が、いくつもの壁を乗り越えながら車いすラグビーで「感動の涙」を手にするまで。続きを見る

２０１９年Ｗ杯日本開催に向けて、いま“日本”はどういう状態にあるのか？１５年の奇跡から一変してしまった現状に、ラグビーの「世界地図」と歴史的経緯を踏まえ、「これから」の課題を真正面から提示する。続きを見る

立命館大学アメリカンフットボール部創部七十周年記念誌。続きを見る

２０１９年のラグビーワールドカップ日本大会で、日本代表は見事ベスト８進出を果たし、「ＯＮＥ　ＴＥＡＭ」というフレーズが日本を席捲した。しかし、ジェイミージャパン発足の頃は、チームは必ずしも一枚岩ではなかった。様々な国籍の選手が混じり、日本人の間でもプロ選手とサラリーマンが混在。ジェイミーへの不満を……続きを見る

雌伏のときを経て、いま黒黄のジャージーが甦る。「花となるより、根となれ」。慶応ラグビーの根本に流れるスピリットと、再生までの苦悩を描く。続きを見る

Ｗ杯期間中、五郎丸歩選手が自ら記していた激闘の日々を完全収録。歴史が変わった２０１５ラグビーワールドカップ。アスリート・五郎丸歩のこの４年間の心の動きを、ロングインタビューを通して克明に切り出して描く！続きを見る

本書は、日本の実業団ラグビーの魁であった国鉄ラグビーの歴史と、その伝統を受け継いだＪＲラグビーの近況を１冊にまとめた記録書です。国鉄ラグビーの成り立ちと発展の経緯を、歴史的試合の戦況や主力選手のエピソードなどを交えて紹介しています。続きを見る

ナイジェリア移民の監察医ベネット・オマルは、ある時ＮＦＬの元スター選手マイク・ウェブスターの脳を司法解剖する。マイクは引退後に奇行を繰り返し家庭も破綻、最後はホームレスとなり死亡した。オマルはマイクの脳に、ある異常を発見する。実は、奇行や記憶喪失に苦しむ元選手は彼だけではなかった。オマルは、激しい……続きを見る

ラグ男＝ラグビーを愛してやまない男たち。王様キャラ、職人気質、ひょうきん、寡黙、熱血、誠実、チャラ男…ラグビーはポジションで性格違うって本当？続きを見る

２０１５年のラグビーＷ杯、日本代表を歴史的な勝利に導いた指揮官、エディー・ジョーンズ。彼のその明晰な頭脳、ハードワーク、リーダーシップはどのようにして育まれたのか。闊達な少年時代から、エネルギッシュな選手時代、そして充実の監督時代。オーストラリア、南アフリカ、日本…。数々の栄光と挫折を経て、２０１……続きを見る

「闘球本能」がくすぐられる！試合中は本書は開かないでください！（最高の一瞬を見逃します…）続きを見る

日本ラグビー界初のグローバルなプロフェッショナルチームとして誕生した「サンウルブズ」を検証。身の丈を考えず未来に向けたいくばくかのアイデアをまとめたのが本書です。続きを見る

日本ラグビーフットボール協会公認フォトグラファーが撮りためた、世界中の「楕円球のある風景」を各国のラグビー事情とともに公開！続きを見る

ラグビーＷ杯開幕、Ｗ杯日本開催、東京五輪、世界との戦い…ラグビー界の未来へ向けた改革と哲学。続きを見る

「日本のフットボール界においてチャックとの出会いは幸運なことだった」日本近代フットボールの父と形容されるチャック・ミルズ氏。我が国のフットボール界にとって、彼との出会いは競技の進歩速度を大幅に早めた。そしてフットボール史を語るうえでも外すことはできない。ここで、あらためて、彼の功績をたどる。日本フ……続きを見る

パワープレーはもちろん、対抗できるスピードの活かし方やフィールドをより広く使うテクニックなど、写真と図解でわかりやすく説明します。続きを見る

日本が誇る９人の物語。大野、小野澤から畠山、山田まで。いかに生き、どう戦うかを描いたルポ集。続きを見る