その他 8

あの感動を再び！Ｄａｙ２〜７まで完全網羅！ＴＭ　ＮＥＴＷＯＲＫ７年ぶりの有観客ツアー“ＦＡＮＫＳ　ｉｎｔｅｌｌｉｇｅｎｃｅ　Ｄａｙｓ”東京、大阪、名古屋と公演ごとに深化していく姿を多くの写真とライブ・レポート、そしてホール・ツアーを終えた３人のメッセージから紐解いていく！続きを見る

大滝をタイム・ラインで追うことで、点と点が線になる制作ヒストリー。本書で焦点を当てるのは１９７９年〜１９８２年までの４年間。その間に生まれた名作『Ａ　ＬＯＮＧ　ＶＡＣＡＴＩＯＮ』をはじめとする大滝作品を対象に、本人への詳細インタビューはもちろん、レコーディングを共にしたエンジニアら重要人物たちの証……続きを見る

イエローモンキー、レッド・ウォーリアーズ、ラウドネス、彼らと過ごした五千日間酒と汗と涙のストーリー。続きを見る

効果的な練習方法、あがり・暗譜対策、キャリア形成…器楽の演奏家はもちろん、声楽家を含むすべての音楽家のために。演奏家・教育者として３０年以上にわたるキャリアを持つ著者が、最新の研究と豊富なキャリアから得た知見を余すところなく盛り込んだガイドブック。続きを見る

ポーランド共和国復興１００周年（２０１８年）を記念して、ポーランド音楽出版社（ＰＷＭ）から刊行された、１９１８年以降ー作曲家シマノフスキ〜ペンデレツキの時代ーのポーランド音楽に焦点を当てた名著の待望の邦訳。新たなアプローチによって、ポーランドの歴史と社会の中に音楽をとらえ直した著作で、日本で特に有……続きを見る

本書では“はっぴいえんど”解散後、当時は珍しかった個人スタジオ＝福生４５スタジオを立ち上げ、エンジニア業まで１人でこなしながらキャリアのなかでも多くの作品を生み出した１９７３〜１９７８年にフォーカス。数々の名作・各演誕生の背景はもちろん、福生４５スタジオの成り立ちから作品ごとの録音手法の変遷まで、膨……続きを見る

はじめて「オペラ」を書いたのは誰だろう？記譜法システムの起源はどこにあるのだろう？作曲家はどうやって交響曲を作曲するのだろう？音楽史上の重要な音楽作品を取り上げ、作品の成り立ち、作曲技法の変遷、後世に与えた影響などをわかりやすく解説。フルカラーの図版と写真は目にも楽しく、巻末には作曲家６０人分の人……続きを見る

対位法はＪ．Ｓ．バッハに教わろう！有名曲を観察しながら本格的な対位法を学べる１冊。“掲載”、２声のインヴェンション、計２０箇所以上。３声のシンフォニア、計１０箇所以上。平均律クラヴィーア曲集、計６０箇所以上。ほか、ベートーヴェンやモーツァルトの傑作も登場！続きを見る

「水が濁るとよくないことがある」。そんな言い伝えのある湖のそばに住むルルとミミは、鐘造りの父が身を投げてから、二人きりで暮らしていた。夢野久作の名作が、書籍の装画、ゲーム、ＣＤジャケットなどで美麗な人や獣を描き本シリーズでは堀辰雄『鼠』太宰治『魚服記』中島敦『山月記』新美南吉『赤とんぼ』を担当する……続きを見る

操作で参考になる「ヒント」「注意」も多数掲載。基礎的な操作から高度な本格的楽譜作りまで。実際の楽曲から採ったたくさんの譜例で解説しているので実用的。続きを見る

気づくとテレビの音量を上げている。人の話を聞き返すことが増えた。後ろから来る車に反応できなくなってきた。聴力検査が怖くなってきた。高い音が聞き取りづらい。-今日から「耳トレ」をはじめよう！簡単！聴くだけ！すぐ効く！続きを見る

バロック派・古典派・ロマン派…。時代ごとの音楽の特徴、作曲家のエピソードや名曲、オーケストラのしくみや各楽器の役割などクラシック音楽の楽しみ方がこの１冊でよくわかる！続きを見る

世代をこえて読みたい、バッハの人生。読みやすい文章、最高の演奏音源。ページから音楽があふれだす！小学中級から。続きを見る

西洋音楽の礎、“祈りの歌”の宝庫。典礼暦年の基礎知識、種々の「聖歌」テキスト対訳等、音楽芸術の伝統に触れる歓び。続きを見る