書籍・辞典 5

踊って、演奏して、感じて、考えた舞曲の世界…。現存する舞踏譜からアプローチし、バッハの演奏に繋がる舞曲の魅力に迫る、バロック・ダンス研究の決定版！わかりやすい動画付き。続きを見る

２０２４年に４０周年を迎えるＴＭ　ＮＥＴＷＯＲＫ。大都会“新宿”をキーワードにして行われたＤＥＶＯＴＩＯＮツアーの裏側を徹底レポート！続きを見る

永久保存版！！日本の洋楽シーンを牽引したミュージック・ライフのすべてがわかる。ザ・ビートルズ、ザ・ローリング・ストーンズ、レッド・ツェッペリン、クイーン、ジャパン、デュラン・デュラン、ボン・ジョヴィ、ブラー…ｅｔｃ．４０年余りの歴史を彩ったバンド、ミュージシャンの秘蔵写真の数々。歴代編集長やスタッ……続きを見る

イエローモンキー、レッド・ウォーリアーズ、ラウドネス、彼らと過ごした五千日間酒と汗と涙のストーリー。続きを見る

小気味よい筆致で描かれる新しいハイドン像！あなたは、ハイドンをどれだけ知っていますか？「世間から隔絶されていたので、独創的にならざるをえなかったというわけです」（ハイドン）離宮エステルハーザを自らの実験工房にした作曲家の生涯と作品がここに。すべての音楽ファン必携の書！続きを見る

本書は８年前発刊されて以来、〈実用的な楽典書〉として広く愛用されてきた。このたび、新版として稿を改め、各種の索引や表を加えたほか、理解しにくいとされているＬ’ｉｓｔｅｓｓｏ　ｔｅｍｐｏ・調性判断・和声などに新たな方式や法則を加えて解説し、さらに使いやすく実用的な楽典書となった。付・音大入試問題と解……続きを見る

暖かい野の朝、谷間で「ハルロオ」と呼び、木精の答を聞く。それがフランツの楽しみだった。森鷗外の名作が、書籍の装画やＣＤジャケットなどで知られ本シリーズでは横光利一『春は馬車に乗って』を担当するイラストレーター・いとうあつきによって、鮮やかに現代リミックス。人気シリーズ「乙女の本棚」の第３４弾が登場。続きを見る

気づくとテレビの音量を上げている。人の話を聞き返すことが増えた。後ろから来る車に反応できなくなってきた。聴力検査が怖くなってきた。高い音が聞き取りづらい。-今日から「耳トレ」をはじめよう！簡単！聴くだけ！すぐ効く！続きを見る

本書では“はっぴいえんど”解散後、当時は珍しかった個人スタジオ＝福生４５スタジオを立ち上げ、エンジニア業まで１人でこなしながらキャリアのなかでも多くの作品を生み出した１９７３〜１９７８年にフォーカス。数々の名作・各演誕生の背景はもちろん、福生４５スタジオの成り立ちから作品ごとの録音手法の変遷まで、膨……続きを見る

わたしは、小学５年生の戸田花美。ピアノを弾くのが大好きなんだけど、人前で弾くのは、かなり苦手…。ある日、わたしの前にロールピアノと、クララというステキな女の子が現れて「ストピトラベラー」になることに！魔法の鍵盤、ひびかせて！クララといっしょに、いろんな世界を旅して音楽で“キセキ”を起こすんだ！ストリ……続きを見る

中島敦の『山月記』が、書籍の装画、ゲーム、ＣＤジャケットなどで美麗な人や獣を描き本シリーズでは新美南吉『赤とんぼ』を担当する大人気イラストレーターねこ助によって、鮮やかに現代リミックス。人気シリーズ「乙女の本棚」の第１５弾が登場。小説としても画集としても楽しめる魅惑の１冊。続きを見る

バロック派・古典派・ロマン派…。時代ごとの音楽の特徴、作曲家のエピソードや名曲、オーケストラのしくみや各楽器の役割などクラシック音楽の楽しみ方がこの１冊でよくわかる！続きを見る

頑張れない奴を救うのがロックだ。芸能界きってのロックフリークである芸人・永野が独断と偏見、脱線と愛情たっぷりに綴る“ロックが格好良かった時代”続きを見る

６００個のコードを導く７のルール。記憶力に頼らない超効率的なギター・コードの覚え方。続きを見る

本書は、「内なる平安のための財団」後援による各国語版への翻訳プロジェクトの一環として、Ｋ．ワプニック博士の監修のもとに、厳選された翻訳者により、原書Ａ　Ｃｏｕｒｓｅ　Ｉｎ　Ｍｉｒａｃｌｅｓのカリキュラム全体の理解に基づいて翻訳されています。続きを見る

２０２２年１０月にソニー・クラシカルからモーツァルトのピアノ・ソナタ全集をワールドリリース、翌２３年１月にはカーネギーホールにおける初のリサイタルを開催した藤田真央に、音楽ジャーナリストの伊熊よし子がロングインタビューを敢行。東京、ベルリン、そしてニューヨークから届く藤田の生の声をもとに書き上げた……続きを見る

少年のヴァイオリンはやがて大地と神話を奏でるオーケストラになった。１０歳から読めるクラシック音楽入門書。音楽が試聴できるＱＲコード付き！続きを見る

『ミュージック・イズ・ヒストリー』はクエストラヴの音楽的な深い専門知識と歴史に対する好奇心を組み合わせ、過去５０年のアメリカを検証した本だ。クエストラヴは１９７１年から現在までに焦点を合わせながら、アメリカというタペストリーのなかに隠されたつながりを見出していく。ブラックスプロイテーション時代がい……続きを見る

黒夢、サッズ、そしてソロイスト清春。１９９４年のデビュー以前から常に先駆者として時代を築き、シーンを牽引しながらもどこにも属さず、“清春”という唯一無二の存在であり続ける。デビューから２５年が経った今、その半生を振り返る初の自叙伝。続きを見る

音楽理論の基礎から、音楽の歴史、音楽に関する物理学など、音楽にまつわる広範な知識を一気に学べる！続きを見る