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新編増補 俺は沢ヤだ!
出版社: 山と溪谷社
ISBN: 9784635049108
発売日: 2021年03月23日頃
「沢ヤとは何か」を常に自問しながら、日本各地の渓谷、さらには世界の渓谷へとあふれ出す、感性の沢ヤ・成瀬陽一の世界。沢ヤのバイブル『俺沢』が近年の記録も満載し、さらなる進化を遂げて復刊!続きを見る
価格:1,320円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
アジア沈殿旅日記
著者:宮田 珠己
出版社: 筑摩書房
ISBN: 9784480435552
発売日: 2018年11月08日頃
「旅に私の人生が飲み込まれることは、きっともうない。それでも、私は旅をしたいー」中年に到り、タマキングは旅に出た。日常から逃れ、殺風景な宿に泊まり、雑然とした街を散策する。長距離バスに揺られ、地味なビーチで寝そべり、短期休暇をぼんやりと過ごす。ふたたびのアジア旅は、興奮と倦怠のあいだを揺れ動く。達……続きを見る
価格:814円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
新編越後三面山人記
著者:田口洋美
出版社: 山と渓谷社
ISBN: 9784635047906
発売日: 2016年03月
朝日連峰山中、新潟県・三面川(みおもてがわ)中流域の深い谷間にあった三面集落。いまはダム湖の底に沈んでしまった山里の狩猟文化・山村習俗を、四季折々の山の民の暮らしを追うかたちで詳細に取材・記録した、ルポルタージュの傑作。現在、日本の狩猟文化研究の第一人者として知られる著者が、一九九二年に上梓してロ……続きを見る
価格:1,045円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
世界の駅に行ってみる
著者:谷川一巳
出版社: 大和書房
ISBN: 9784479305330
発売日: 2015年04月
鉄道の旅に出たくなる写真が満載!-実際に訪れた著者だから書けるリアルな駅の物語。続きを見る
価格:814円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
定本山村を歩く
著者:岡田喜秋
出版社: 山と渓谷社
ISBN: 9784635047944
発売日: 2016年05月
都市近郊の低山から奥山の懐深くまで、ときに深い森をぬけ、ときに日本アルプスの高峰を仰ぎつつ、山とともに人々が暮らす風景を訪ねる…。旅行雑誌『旅』の名編集長として知られた著者が、歩いて旅した日本全国の山里のようすを精緻に記録した紀行文三十二編を収録。一九七四年に初版が刊行された際は大きな反響があった……続きを見る
価格:1,045円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (2.5) → レビューをチェック
東京に暮す
著者:キャサリン・サンソム, 大久保 美春
出版社: 岩波書店
ISBN: 9784003346617
発売日: 1994年12月16日頃

価格:858円
レビュー件数:31 / 評価平均:★★★★ (3.79) → レビューをチェック
週末ちょっとディープなベトナム旅
著者:下川裕治, 阿部稔哉
出版社: 朝日新聞出版
ISBN: 9784022619211
発売日: 2018年03月
20年前のトラブルを思い出しながらハノイのロンビエン橋を渡る。ホーチミンではベトナム人のフォーへのこだわりに触れ、大音量のデタム界隈でアジアのエネルギーに脱帽。陸路で国境を越えてカンボジアへ。工業団地で変わる村。利権に揺れるアンコールワット…。続きを見る
価格:770円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
箱根のクラシックトレイン
著者:千葉博信
出版社: 神奈川新聞社
ISBN: 9784876456116
発売日: 2020年10月

価格:880円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
完全版 この地球を受け継ぐ者へ
著者:石川 直樹
出版社: 筑摩書房
ISBN: 9784480429391
発売日: 2015年06月10日頃
2000年、22歳の時にPole to Pole(P2P)プロジェクトに参加して北極から南極までを人力踏破した記録。日々の日記でありながら、そこには曇りのない目で見た「地球」が綴られている。豊かさとは?貧困とは?世界とは?発展とは?矢継ぎ早に繰り出される自身への疑問と、その回答への葛藤とが、ほとば……続きを見る
価格:1,430円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★★ (4.29) → レビューをチェック
貧困旅行記新版
著者:つげ義春
出版社: 新潮社
ISBN: 9784101328126
発売日: 1995年04月
日々鬱陶しく息苦しく、そんな日常や現世から、人知れずそっと蒸発してみたいーやむにやまれぬ漂泊の思いを胸に、鄙びた温泉宿をめぐり、人影途絶えた街道で、夕闇よぎる風音を聞く。窓辺の洗濯物や場末のストリップ小屋に郷愁を感じ、俯きかげんの女や寂しげな男の背に共感を覚える…。主に昭和40年代から50年代を、……続きを見る
価格:737円
レビュー件数:36 / 評価平均:★★★★ (4.09) → レビューをチェック
世界最悪の旅
著者:アプスレイ・チェリー・ガラード, 加納一郎(1898-1977)
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784122041431
発売日: 2002年12月20日頃
二十世紀初頭に繰り広げられた南極点到達競争において、初到達の夢破れ、極寒の大地でほぼ全員が死亡した英国のスコット隊。その悲劇的な探検行の真実を、数少ない生存者である元隊員が綴った凄絶な記録。続きを見る
価格:921円
レビュー件数:17 / 評価平均:★★★ (3.43) → レビューをチェック
わが愛する山々
著者:深田久弥
出版社: 山と渓谷社
ISBN: 9784635047302
発売日: 2011年06月
家族と、友と辿った喜びに溢れる山々。『日本百名山』執筆中の1959〜1962年の山行を中心に、深田久弥にとっての特別な山・雨飾山、友人との朗らかな山行・御座山、家族との北海道の山旅など23編の紀行を収録。山への愛情と情熱、そして思索が見事に融合した山の紀行文学の代表作を復刊。続きを見る
価格:1,100円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
日本全国 このパワースポットがすごい!
著者:若月佑輝郎
出版社: PHP研究所
ISBN: 9784569671390
発売日: 2010年01月07日頃
“ココロとカラダが癒され、エネルギーを充電できる”といま話題のパワースポット。本書では、大人気のスピリチュアルマスターが北海道から沖縄まで、強力なエネルギーを放つ79ヶ所を厳選。「つまらないこだわりを捨て過去世の輝きを取り戻す、小笠原」「邪気を祓い人生の勝負どころで助けてくれる、熱田神宮」など、訪れ……続きを見る
価格:754円
レビュー件数:35 / 評価平均:★★★★ (3.56) → レビューをチェック
日本人が知らない美しい日本
著者:ステファン シャウエッカー
出版社: 大和書房
ISBN: 9784479308515
発売日: 2021年01月09日頃
外国人は、日本の「ここ」を愛している!三重県桑名市のナガシマリゾート、エキゾチックジャパンそのものの宮島の佇まい、その年最初の紅葉を味わえる北海道大雪山、白石川堤の一目千本桜ー観光庁「VISIT JAPAN大使」を務めるスイス人の著者が、日本人が忘れかけた日本の美点、街と名所の魅力を熱烈紹介!日本……続きを見る
価格:814円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
京都地名の由来を歩く
著者:谷川彰英
出版社: ベストセラーズ
ISBN: 9784584393635
発売日: 2015年03月
大ヒット“地名の由来”シリーズの京都編。京都の62カ所を著者自らが歩きに歩き、地名の由来の謎を解く。「水」「坂」「開発・産業」「寺」「戦い」「埋葬地」「怨念」「遊び」「人物」「朝鮮半島」「飲食」をキーワードに浮かび上がる歴史の街、京都の知られざる魅力が満載!!各項に地図と写真を盛り込み、周辺のお勧め……続きを見る
価格:834円
星と嵐
著者:ガストン・レビュファ, 近藤等
出版社: 山と渓谷社
ISBN: 9784635047333
発売日: 2011年06月
1945〜52年にかけて、アルプスで最も有名な「6つの北壁」を登攀したレビュファが、山岳ガイドという職業に対する誇りやザイル・パートナーと友情、アルプスの自然への賛美を高らかに歌い上げた山岳紀行。1954年に山岳文学大賞を受賞し、日本でも多くのファンの心をつかんだ古典的名著の改訳決定版。続きを見る
価格:990円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (4.14) → レビューをチェック
土門拳 腕白小僧がいた(小学館文庫)
著者:土門 拳
出版社: 小学館
ISBN: 9784094114256
発売日: 2002年09月01日頃
土門拳は昭和20年代後半から30年代初頭にかけて、精力的にこどもを撮影した。みんな貧しく、でも生き生きと眼を輝かせて遊ぶこどもが町に溢れていた時代。土門はとりわけ東京の下町のこどもを愛し、彼らの中に溶け込んで、その仕草や表情を見事にとらえたスナップを数多く残した。それらを収めた「東京のこどもたち」……続きを見る
価格:869円
レビュー件数:9 / 評価平均:★★★★★ (4.67) → レビューをチェック
峠
出版社: 山と溪谷社
ISBN: 9784635049405
発売日: 2022年03月03日頃
峠をテーマに深田久弥が編集したアンソロジーから、登山家や文人が記した明治から昭和初期にかけての代表的な紀行を収める。古来人の生活と深い関わりを持ってきた峠路を辿り、その情趣を味わい、歴史や土地の暮らしを偲ぶ名紀行三十一編。小島烏水、尾崎喜八、若山牧水、木暮理太郎、田部重治、柳田國男ほか、個性豊かに……続きを見る
価格:1,320円
12万円で世界を歩く
著者:下川裕治
出版社: 朝日新聞出版
ISBN: 9784022611840
発売日: 1997年03月01日頃
赤道直下、ヒマラヤ、カリブ海、乏しい予算で訪れた国は数知れず。タバコ一本、ビール一杯もサイフと相談。トラブルに巻き込まれたり、人の親切が身にしみたり…。そんな旅だからこそ見えてきた人々の素顔や生活と旅の喜怒哀楽を語りつくす、これぞビンボー旅行のバイブルだ。12万円の内訳付き。続きを見る
価格:792円
レビュー件数:26 / 評価平均:★★★★ (3.84) → レビューをチェック
おそロシアに行ってきた
著者:嵐よういち
出版社: 彩図社
ISBN: 9784801304215
発売日: 2020年01月
無愛想?威圧的?英語が通じない?実際に訪れたロシアは面白すぎる国だった!首都モスクワ、世界遺産都市サンクトペテルブルクから、ロシアが実効支配する樺太(サハリン)、極寒のイルクーツク、飛び地のカリーニングラードまで広大なロシアを巡る旅行記。続きを見る
価格:730円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
文豪山怪奇譚 山の怪談名作選
出版社: 山と溪谷社
ISBN: 9784635049252
発売日: 2021年06月19日頃
怪奇幻想文学専門のアンソロジストとして知られる東雅夫の編纂による、文豪たちが遺した山の奇譚集。「千軒岳にて」(火野葦平)、「くろん坊」(岡本綺堂)、「河原坊」(宮沢賢治)、「鉄の童子」(村山槐多)、「薬草取」(泉鏡花)、「魚服記」(太宰治)、「山人外伝資料」(柳田國男)ほか全12作。巻末に、編者解……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
幕末遣外使節物語
著者:尾佐竹 猛, 吉良 芳恵
出版社: 岩波書店
ISBN: 9784003318225
発売日: 2016年03月16日頃
万延元年(1860)、新見豊前守一行は、遣米使節として、初めてアメリカを巡行する。サムライたちは、言葉、風俗の全く異なる文化に驚きながら、日本人としての矜持を持ちつつ西洋を理解しようと努める。日記類、新聞記事等の資料を駆使した幕末史の好読物である。他に竹内下野守、池田筑後守、徳川民部大輔一行の遣欧……続きを見る
価格:1,012円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
古道巡礼
著者:高桑信一
出版社: 山と渓谷社
ISBN: 9784635047814
発売日: 2015年11月
交通機関が発達する以前、産業や開発、交易などの必要性から拓かれた人馬が通るための径は、その役割を終え、ふたたび山野に還りつつある。古の径をたどり、その成り立ちに想いを馳せ、廃滅を予感する、著者の筆が冴えるルポルタージュ十四編を収録。『山の仕事、山の暮らし』で、失われゆく山の民の姿を描いて絶賛された……続きを見る
価格:1,078円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★ (3.25) → レビューをチェック
日本探検
著者:梅棹 忠夫
出版社: 講談社
ISBN: 9784062922548
発売日: 2014年09月11日頃
知の巨人はそれまでの探検で培った巨視的手法で己れの生まれた「日本」を対象化する。「文明の生態史観序説」と『知的生産の技術』の間に書かれ、梅棹学の転換点となった“知られざる主著”が初の文庫化!続きを見る
価格:1,584円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
老松堂日本行録
著者:宋希ケイ, 村井章介
出版社: 岩波書店
ISBN: 9784003345412
発売日: 1987年03月
15世紀日本社会の多彩な様相を活写した日本紀行詩文集。1420(応永27)年、日本への使節として漢城(ソウル)・京都間を往復した宋希〓(けい)「1376-1446)が、その9か月間の見聞・感概を綴ったもので、海賊・都市・性風俗・農耕等当時の日本社会の実情を子細に記した貴重な史料。朝鮮人の手になる最……続きを見る
価格:990円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
五足の靴
著者:五人づれ
出版社: 岩波書店
ISBN: 9784003117712
発売日: 2007年05月
明治40年盛夏。東京新詩社の雑誌『明星』に集う若き詩人たちー北原白秋、平野萬里、太田正雄(木下杢太郎)、吉井勇がいさんで旅に出た。与謝野寛との五人づれは長崎・平戸・島原・天草と南蛮文化を探訪し、阿蘇に登り柳川に遊ぶ。交代で匿名執筆した紀行文は新聞連載され、日本耽美派文学の出発点となった。続きを見る
価格:506円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★★ (3.57) → レビューをチェック
隠れた名建築ぶらぶら歩き
著者:矢野和代
出版社: 光文社
ISBN: 9784334788001
発売日: 2021年10月13日
人知れずひっそりとたたずむが、実は歴史上で大きな役割を果たし、時代の荒波をくぐり抜けて来た知る人ぞ知る名建築が存在する。そんな知られざる名建築にのめり込み、日本全国を訪ね歩いた著者が、特に入れ込んだ建造物を案内する。続きを見る
価格:858円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
独裁国家に行ってきた
著者:MASAKI
出版社: 彩図社
ISBN: 9784801302907
発売日: 2018年04月

価格:712円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
いつも異国の空の下
著者:石井 好子
出版社: 河出書房新社
ISBN: 9784309411323
発売日: 2012年02月07日頃
身ひとつで飛び込んだ米国から、第二の故郷ともなるパリへ。欧州各地、ショービジネスの本場ニューヨーク、革命前の狂騒のキューバまでー大きく変貌してゆく時代と社会のなかで、日本人歌手として女ひとりで異国に暮らし、生きるために歌い、世界を三周した八年間の移動と闘いの記録。続きを見る
価格:836円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
週末シンガポール・マレーシアでちょっと南国気分
著者:下川裕治, 阿部稔哉
出版社: 朝日新聞出版
ISBN: 9784022618467
発売日: 2016年01月07日頃
かつてひとつの国だった、ふたつの国。マレーシアから追放されたシンガポールは目覚ましく発展し、人気の旅行先になった。物価の高いシンガポールの格安すき間を探し、世界遺産の街でニョニャ料理を味わい、マレー人の小宇宙に浸る。やさしい風に誘われて、ぶらり漂う南国旅。続きを見る
価格:770円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★ (2.8) → レビューをチェック
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