日本を代表する世界的アーティストの名盤がごっそり集結! まさに究極!
邦人演奏家・オーケストラを主体とした“ベスト100”シリーズ。本作は、オイロス・アンサンブルの演奏による、
ヴェルディの≪トラヴィアータ≫等のイタリア・オペラを収録した管楽合奏集(2001年1月録音)。
<収録内容>
01. 星は光りぬ~歌劇≪トスカ≫ ……
続きを見る
ディアナ・ダムラウ
発売元:
(株)ワーナーミュージック・ジャパン
JAN:
4943674259410
発売日:
2017年05月24日
福井敬
発売元:
ディスククラシカジャパン
JAN:
4560280410211
発売日:
2011年02月09日
福井敬
JAN:
4560280410303
発売日:
2014年11月12日
2つのオペラ大国をつなぎ、輝きを放つフランスのテノール歌手
フランスのスター・テノール歌手バンジャマン・ベルネーム(ベンジャミン・ベルンハイム)は、母国フランスでイタリア・オペラ作曲家の作品を探究しています。ル・モンド紙では「豊かな声、情熱的な感性、詩的な音楽性」が称えられました。ドニゼッティ、ヴ……
続きを見る
ディアパゾン誌自主レーベル・ボックス第16弾はワーグナー!
50年代のバイロイト音楽祭でのライヴ録音集!
芸術の国、フランスが世界に誇るクラシック音楽専門誌「ディアパゾン(Diapason)」の自主レーベルより、ボックス・セット・シリーズの第16弾となるリヒャルト・ワーグナーのオペラ集が登場します!
今回のワー……
続きを見る
エルザ・ドライジグ /モーツァルトx3〜ダ・ポンテ&オペラ・セリアからのアリア集〜
モーツァルトのオペラでの「3人」の登場人物の細かい性格設定を、巧みに歌い分けるという離れ業を披露。その表現力の幅広さに驚かされるこだわりのアルバム。
1991年、フランス生まれのエルザ・ドライジグ。父親がフランス人、母親……
続きを見る
【『ロマンティック・フレンチ・アリア集』 『ベル・カントの時代』 『プリマ・ドンナの芸術』共通トレーラー】
ヘンデルからベッリーニに続くオペラの伝統を復活させた渾身のアリア集
ベル・カントとジョーン・サザーランドの最良の声の魅力の両面が堪能できる画期的なデッカ・アルバム。デッカでリマスタリングされた……
続きを見る
自作自演! コルンゴルト:沈黙のセレナード(2CD)
アメリカのハリウッドから戻ったコルンゴルトが唯一書いた喜歌劇ですが、初演時は残念ながら評価を得られず、アメリカに戻ってしまいます。とても聴きやすく、楽しい気分になるメロディー満載の歌劇です。音質はモノラルながら良好、待望の復刻です。(Arbre)
【収……
続きを見る
ベイエ
JAN:
4909346011908
発売日:
2016年11月04日
ヴェルディ:歌劇『ドン・カルロ』5幕版(3CD)
ジュリーニ&コヴェント・ガーデン王立歌劇場、ドミンゴ、カバリエ
ドミンゴ、カバリエ、ヴァーレット、ライモンディ、ミルンズというパワフルな歌手陣による演奏。5幕イタリア語版(第3版)が使用されています。
ブックレットは簡単な解説とあらすじのみ(欧文)となり……
続きを見る
上原正敏・北村晶子
発売元:
オフィス・アミーチ
JAN:
4582260630204
発売日:
2021年02月25日
福井敬
発売元:
ディスククラシカジャパン
JAN:
4560280410075
発売日:
2006年12月13日
ハイダー
JAN:
4945604603850
発売日:
2019年03月29日
プーランク:人間の声
ドゥニーズ・デュヴァル、ジョルジュ・プレートル
この『人間の声』は、1人の女性が電話の相手に心情をぶつけるモノオペラで、密やかな囁きから. 大絶叫まで、受話器に向かってひたする独唱する難曲です。オペラの台本はコクトーが書いた戯曲全てではなく、作曲家のプーランクと初演時に唯一人の登……
続きを見る
ドニゼッティのオペラでチューダー王朝期の3人の女王たちを歌った、
ダムラウ最高の感情表現!
ドニゼッティの『女王三部作』は、『アンナ・ボレーナ』『マリア・ストゥアルダ』『ロベルト・デヴリュー』の3作品。ヘンリー8世の2番目の妃で、エリザベス1世の生母アン・ブーリン(アンナ・ボレーナ)、スコットランド女王……
続きを見る
ベオグラード・オペラ・シリーズ最終作はリムスキー=コルサコフの最高傑作
リムスキー=コルサコフによる魅惑的な青春のラヴストーリー、歌劇『雪娘』の初ステレオ録音のCD化です。既発売の6作にこの作品を加え、ベオグラード・オペラとのデッカによる1955年録音のロシア・オペラ7作品すべてがエロクァンスからCD化され……
続きを見る
宮本亜門演出のモーツァルトで人気を博し、今や日本屈指のメゾとなった林美智子。最近の舞台ではおとなの魅力を発揮するようになったとはいえ、まだ妖艶なデリラより清廉な憧れに満ちたミニョンが似合う。一人二役を歌う「フィガロ」や「ホフマン」が楽しい。
続きを見る