著者:ジョー・ヒーリー, 河原 理子
出版社: 岩波書店
ISBN: 9784000617543
発売日: 2026年03月31日頃
事件・事故、災害、虐待、戦争……。当事者の傷を深めないように聴き、かつ報道の役割を果たす。この本の目的は、それができるという確信をあなたに与えること。取材を受けた人たちの洞察、優れた記者の経験、専門家の知恵を得て編まれた実践的テキストの日本版。特別寄稿=大野太輔(NHK)、林香里(ジャーナリズム研究)。
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著者:栗原 俊雄
出版社: 岩波書店
ISBN: 9784002711119
発売日: 2025年08月08日頃
夏の集中的な戦争報道は「八月ジャーナリズム」と揶揄される。しかし著者はそれを1年中、20年間行ってきた名物記者。なぜ80年前の戦争についての報道が必要なのか、戦争体験者がいなくなる中でどんな意義があるのか。世界が不安定化する中、戦艦大和、シベリア抑留、硫黄島遺骨収容などを例に改めて戦争報道の意義を伝え……
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著者:門田 隆将
出版社: KADOKAWA
ISBN: 9784041049570
発売日: 2017年02月25日頃
2011年3月11日、一人の新聞記者が死んだ。福島民友新聞記者、熊田由貴生、享年24。福島県南相馬市で津波の最前線で取材をしていた熊田記者は、自分の命と引きかえに地元の人間の命を救った。その死は、仲間に衝撃を与えた。それは、ほかの記者たちも同じように津波を撮るべく海に向かい、そして、生命の危機に陥っていた……
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著者:樋田 毅
出版社: 岩波書店
ISBN: 9784000617123
発売日: 2025年08月12日頃
「朝日新聞社を人格化した人物」と評された上野精一。明治・大正・昭和にまたがる困難に満ちた生涯をたどり、新聞社創業以来の社論変遷の舞台裏の真実に迫る。社会が強圧的な独裁体制に飲み込まれようとする時、どう抗うことができるのか。引き返し不能地点はどこなのか。新聞の凋落が言われる中、ジャーナリズムのあり方……
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著者:下村 健一
出版社: 岩波書店
ISBN: 9784000610414
発売日: 2015年04月24日頃
「今年の12月に人類滅亡だって!」君のLINEに友だちからこんなメッセージが届いたら、どうする?ネット上に無数の情報が飛び交い、誰もが簡単に情報の被害者にも、加害者にもなってしまう。4つのギモンとジモンを学べば、誰でもしっかりと情報を受け取り、届けることができる!現代を生きるための実践ガイドブック。
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著者:松本 一弥
出版社: 岩波書店
ISBN: 9784000249591
発売日: 2024年02月01日頃
権力への忖度と偽りの客観報道ばかりが横行し、アテンションエコノミーによる扇動が跋扈するなかで、メディアへの信頼は失われていった。何がこの現状をもたらしたのか。政治権力と巨大プラットフォームに取り込まれないメディアはあり得るのか。どん底から這い上がって信頼を取り戻すには何が必要か。厳しく問い直す。
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著者:南 彰
出版社: 地平社
ISBN: 9784911256015
発売日: 2024年04月30日頃
新聞はもう本当にダメなのか
政治への忖度が横行し、部数が激減する中で内部から崩れる新聞メディア。次世代にどのようなメディア環境を構想すればいいのか。新聞に希望を再生することは可能か。元朝日新聞エース記者が考える「正しい新聞の残し方」。
推薦
報道に期待するのであれば、私たちは取材し報じることの困難……
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著者:神保 太郎, 『世界』編集部
出版社: 岩波書店
ISBN: 9784000249584
発売日: 2019年04月25日頃
市民の知る権利に応えて権力を監視し、真実を伝えるーー。現代のメディアは、自らの役割を果たせているのだろうか。刻々と届くニュースを腑分けし、その裏側にあるメディアの構造を読み解く。現場で奮闘する記者へのエールを込めつつ、弱体化する報道を厳しく問い直す。2008年から続く『世界』の人気連載、初めての書籍化。
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著者:日高 勝之
出版社: 岩波書店
ISBN: 9784000614511
発売日: 2021年02月09日頃
3.11の福島原発事故後、「反原発」「脱原発」の言説が新聞・テレビ、書籍・雑誌、映画等のメディアに溢れた。気鋭のメディア研究者が、これらメディアや人物・作品を取り上げ、3.11以前の関連言説も合わせ、戦後日本の民主主義の視点から言説とその背景を、俯瞰的・相関的に整理・考察。資料的価値も高い1冊。
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著者:樋田 毅
出版社: 岩波書店
ISBN: 9784000612487
発売日: 2018年02月23日頃
一九八七年五月三日憲法記念日の夜、朝日新聞の記者二人が突如、目出し帽をかぶった何者かに散弾銃で殺傷された阪神支局襲撃事件。この事件を含め、約三年四か月の間に計八件起きた「赤報隊」による襲撃・脅迫事件は、未解決のまま、二〇〇三年三月にすべて公訴時効となっている。事件の三年前まで同支局に勤務し、発生当……
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著者:南彰
出版社: 朝日新聞出版
ISBN: 9784022950772
発売日: 2020年07月13日頃
「政治部」は、聞くべきことを聞いているのか。斬り込む質問もなく、会見時間や質問数が制限されようと、オフレコ取材と称して政治家と「メシ」を共にする姿に多くの批判が集まる。記者は「共犯者」であってはならない。政治取材の現場を知る筆者が、旧態依然とした体質に警鐘を鳴らす。
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著者:立岩 陽一郎, 楊井 人文
出版社: 岩波書店
ISBN: 9784002709826
発売日: 2018年04月07日頃
トランプ大統領の発言の8割は「真実」とは言えないー「ファクトチェック」と呼ばれる真偽検証により、アメリカのジャーナリズムはそう判定した。ファクトチェックは、政治家の発言やマスメディアの報道、ウェブ上で広く流布されている情報など、社会に重要な影響を与えうる言説を対象とする。もちろんこの“道具”は、ジャ……
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著者:植村 隆
出版社: 岩波書店
ISBN: 9784000610940
発売日: 2016年02月26日頃
1991年に元慰安婦について書いた1本の記事が、23年後に不当なバッシングを受け、元記者の人生を狂わせた。活字メディア・電話・ネットなどでの抗議・いやがらせ・脅迫は、家族・職場の大学にまで及び、元記者は闘うことを決意した。尊厳と真実を賭けて一新聞記者が起こした、たった1人の闘いは、大きな支援の輪に……
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著者:河崎 吉紀
出版社: 岩波書店
ISBN: 9784000612937
発売日: 2018年09月25日頃
伝統的に「ジャーナリズムの本場」と憧れをもって眺められてきたイギリスは、そのあり方をめぐって常に試行錯誤の歴史を歩んできたー英国流ジャーナリスト養成史、資格化の試みを丁寧に追うことで、その実像を浮かび上がらせた野心作。
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著者:谷俊宏
出版社: 花伝社
ISBN: 9784763408570
発売日: 2018年06月
「客観報道」「調査報道」に次ぐ第3の報道。時代が求めた新たな報道のパラダイム。
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著者:澤 康臣
出版社: 岩波書店
ISBN: 9784004316534
発売日: 2017年03月24日頃
世界一斉に報じられた「パナマ文書」の裏には各国記者たちの「史上最大の作戦」があった。イタリアマフィアのアフリカ進出は、前代未聞のイタリア・アフリカ各国記者連合が暴いた。ビジネスも犯罪も国境を越える時代、記者たちは一匹狼から国際協力に舵を切り、デジタル技術で武装する。国際調査報道の可能性を報告する。
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著者:高橋シズヱ, 河原理子
出版社: 岩波書店
ISBN: 9784000244299
発売日: 2005年01月
“犯罪被害者”が、本当に体験したこととは?事件をめぐる取材や報道について、どう考えているのか。編者たちの提案により、被害者と取材者が、何度も率直に語り合った。社の枠を超えて話し合い、取材者たちは何を感じたのか。そして、いま、どのような記事を書きたいと思っているのか。被害者たちの多様な想いや報道への提……
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著者:卓南生
出版社: ぺりかん社
ISBN: 9784831505040
発売日: 1990年12月01日頃
幕末の日本では、当時の中国の華字紙が、オランダ経由の海外情報とならんで尊重されていたが、明治維新後もそれらの原本についての研究は皆無に近い状況であった。著者はその欠落部分に初めて光を当てた。近代新聞濫觴期の鮮やかな見取図。
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著者:川中康弘
出版社: 南窓社
ISBN: 9784816501111
発売日: 1972年10月
著者:卓 南生
出版社: 彩流社
ISBN: 9784779115233
発売日: 2010年03月05日頃
米国人が中国で発行した最初の中国語新聞『中外新報』の原紙と日本版(官版漢字新聞など)を発掘し、同紙の編集方針と「国益論」についての分析、また汪精衛南京「国民政府」傀儡政権の新聞理論と管理体制に関する考察、さらに百数十年にわたる華字新聞の特徴と役割を総括する第一部。
第二部では、十数年間に起きた大事……
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