オズワルド - 絵本・児童書・図鑑 1

あるところにいっぴきのちっちゃなつるがいてーおっとまちがい、さるがいて、なまえをオズワルドといった。こんなおかしな調子ではじまるオズワルドと仲間たちの物語。主人公のオズワルドは、小さくてもあいきょう者。仲間のさるたちと毎日たのしく暮らしていました。ところがそこへ乱暴でいばりやのボスざるがやってきて……続きを見る

こころに自己肯定感を育てよう。なかよしのマメたちがにんきものになっていくのを、ボクはみてるだけだった…へいぼんなボクが、クールなマメになんてなれっこない。本当にかっこいいということは、人を思いやり、勇気を出して行動することだと教えてくれる絵本。続きを見る

ちいさなかなしい「じじつ」はだれにもしんじてもらえませんでした。でも、じじつはじじつ。ほんとうのこと。うそなんかじゃないのです。でもあるひ、えらそうなひとたちがやってきて…。時の都合で不都合な事実を隠しねじ曲げようとする圧力と、不変の事実との戦いを描いてアメリカで話題になった意欲作。事実を正面から……続きを見る

こころに自己肯定感を育てよう。ぼくは、いつもみんなをたすけています。こまっていることは、なんでもおまかせください。けれど、あるあさ…たいへん！完璧ばかりを求めずに、ありのままを受け入れて楽しむことも大切だよと教えてくれる絵本。続きを見る

こころに自己肯定感を育てよう。オレはわるいタネ。かぞえきれないくらいのわるさをしてるぜ。けど、むかしはこんなワルじゃなかったんだ…。人生につまずくことは誰にだってある。ちょっとしたきっかけで、いつでもやり直せるということを教えてくれる絵本。続きを見る