「ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団」をジャンル指定でしぼりこみ
SA-CDハイブリッド仕様で発表された、ブルックナー交響曲選集からの分売。ヴァントのベルリン・フィルとの初のブルックナー録音で、世界中で絶賛され、ブルックナー指揮者としての名声を世に知らしめた1枚だ。
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88年のカラヤン最後の来日公演から5月2日のサントリーホールでのライヴ録音。モーツァルトは豊潤で洗練されている。「悲愴」は、カラヤン&ベルリン・フィルらしい圧倒的な威力とカラヤンの晩年の味わい深さがミックスされた演奏。
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チャイコフスキーが不幸な結婚に悩んでいた時期に作曲された第4番は、彼の交響曲のなかでは最も変化に富んだ情熱的な作品として知られています。壮年期のカラヤンと手兵ベルリン・フィルハーモニーによる起伏の烈しいダイナミックなこの演奏は、現在でも眩いまでの輝かしさをまったく失っていません。バレエ音楽の第1作で……
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