「リッカルド・ムーティ」をジャンル指定でしぼりこみ
新たな年を寿ぐ、ウィーン・フィルの華麗なワルツとポルカ。
コロナ禍の中、史上初めて無観客で実施される、新たなニューイヤー。
指揮は巨匠リッカルド・ムーティ。
毎年1月1日に行なわれるウィーン・フィルのニューイヤー・コンサート。クラシック音楽の中でも最も有名で、ウィーンの誇る黄金のムジークフェラインザー……
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ヴェルディ:『運命の力』
ミレッラ・フレーニ、プラシド・ドミンゴ
リッカルド・ムーティ&ミラノ・スカラ座
ムーティならではの力強い演奏。全曲を貫くテンションの高さは不可欠であり、オケも合唱も十分な気合で各エピソードを活写していきます。ムーティ指揮するスカラ座のオーケストラを背景に、あるいは前景に、ド……
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毎年1月1日に行なわれるウィーン・フィルのニューイヤー・コンサート。
2018年は、フィラデルフィア管、ミラノ・スカラ座を経て、2010年以来シカゴ響音楽監督をつとめる
巨匠リッカルド・ムーティが、1993・1997・2000・2004年に次いで14年ぶり5回目の登壇。
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巨匠ムーティが14年ぶりに登場!
ウィーン・フィルのニューイヤー・コンサート2018
毎年1月1日に行なわれるウィーン・フィルのニューイヤー・コンサート。クラシック音楽の中でも最も有名で、ウィーンの誇る黄金のムジークフェラインザールからTVとラジオを通じて世界80カ国以上に放送され、4億人が視聴するというビッグ……
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ショスタコーヴィチ:ミケランジェロ組曲、シェーンベルク:コル・ニドライ
リッカルド・ムーティ&シカゴ交響楽団、イルダール・アブドラザコフ
ムーティの壮絶な入魂ぶり。
これは本当にショスタコーヴィチの交響曲第16番だ!?
ムーティ&シカゴ響待望の新譜はシェーンベルクとショスタコーヴィチ。シェーンベルクの『コ……
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フィレンツェ五月音楽祭ライヴ
熱狂と繊細さとが同居したムーティの至芸。後年の名盤に勝るとも劣らぬ名演!
1989年スカラ座ライヴが名盤として知られるムーティの『シチリア島の夕べの祈り(シチリアの晩祷)』、その11年前に行われたフィレンツェ五月音楽祭ライヴが登場します。
ムーティの解釈はこの時すでに完成し……
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来日間近!
ムーティ&シカゴ響最新盤はイタリア・オペラ名曲集!
帝王ムーティとシカゴ交響楽団による最新盤は、イタリア・オペラの名曲集。ムーティとシカゴ交響楽団は2019年1月末から2月初旬にかけて来日、交響曲の演奏会のほか、オペラ・フェスティバル特別プロとしてヴェルディのレクィエムも予定されています。
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ブルックナー生誕200年記念SACDハイブリッド・シリーズ
ブルックナー生誕200年を記念し、ワーナークラシックスが誇るブルックナーの名盤をSACDハイブリッドにて発売!
※日本のマスタリング・エンジニアによる特別な(ハイレゾ部分を補った)リマスターによるSACD化
※SACDハイブリッド
※グリーンレーベル仕様
●WPCS-1385……
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非クラシックもテーマに全30巻で構成する、CD付きの音楽全集。第6巻は“古典派”なのだが、総合監修で、てい談・対談も担当している坂本龍一は、古典派のくくりを問い直すことを主題にしている。そうすることで、古典派の特徴が浮き上がってくるという仕掛けだ。ユニークに思える選曲は、名曲を中心にしながらも個性的な演……
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