イローディア・カーネ
発売元:
RESPECT RECORD
JAN:
4517331154242
発売日:
2000年07月05日
マーラー(1860-1911)
発売元:
Testament *classics*
JAN:
0749677145125
発売日:
2009年10月02日
バルビローリのマラ6、1967年ライヴ初発売!
同時期のスタジオ盤と10分も違う演奏時間に驚き!
バルビローリが晩年、ニュー・フィルハーモニア管弦楽団を指揮してEMIにセッション録音したマーラーの6番は、ディアパゾン賞を受賞するなど評価の高い演奏でしたが、今回のライヴ録音はその直前にロイヤル・アルバート・ホー……
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ワーグナー:ローエングリン(3CD)
ケンペ&ウィーン・フィル、ジェス・トーマス、グリュンマー
1962&63年ステレオ録音。白鳥の騎士の物語にふさわしい高貴さと神秘性を兼ね備えた最高の名盤。ウィーン・フィルの繊細を極めた美しいサウンドを背景に、ジェス・トーマスが気品高く名乗りをあげるこの演奏、どう考えても……
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ルセの情熱でサリエリの出世作の魅力が蘇った
サリエリのオペラのリバイバルに情熱を注ぐクリストフ・ルセとレ・タラン・リリクが、また新たな宝を世に出してくれました。20歳のサリエリが手掛け、1771年に発表した最初の本格的オペラ『アルミーダ』。これが認められ名を成していったとされます。序曲やアリアの録音はあ……
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コロラド州デンバー出身の人気バンド、ジ・アップルズ・イン・ステレオの初のベスト。かつてはエレファント6一派のリーダー的存在としてシーンを牽引していたが、その後も着々と音楽的挑戦を繰り広げていた彼ら。単なるビーチ・ボーイズ・フォロワーなどではないことがわかる一枚。
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西海岸のベテラン、フランク・ストラゼリが日本のジャズ・レーベルへ録音したバド・パウエル集。パウエルはストラゼリが敬愛してやまないピアニストだ。大半の曲はパウエルが全盛期に作曲したもの。どこか晩年のパウエルを思わせる枯れた演奏が興味深い。
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レオ・ブローウェル
発売元:
DISCO CARAMBA
JAN:
4525937102536
発売日:
2014年08月24日
レオ・ブローウェル
発売元:
DISCO CARAMBA
JAN:
4525937102529
発売日:
2014年08月24日
ローディ
発売元:
キングレコード(株)
JAN:
4988003495657
発売日:
2016年10月26日
モーツァルト:『ドン・ジョヴァンニ』全曲
ジェレミー・ローレル&ル・セルクル・ドゥラルモニー
【収録情報】
● モーツァルト:歌劇『ドン・ジョヴァンニ』 K.527 全曲
ジャン=セバスティアン・ブー(ドン・ジョヴァンニ)
ロバート・グリアドウ(レポレッロ)
ミルト・パパタナシウ(ドンナ・アンナ)
ジュ……
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クラシカル・オペラのモーツァルト第1弾
『アポロとヒュアキントゥス』が復刻!
モーツァルトとその同世代の作曲家たちの音楽のスペシャリスト、イアン・ペイジが1997年に設立し、イギリスで最もエキサイティングと称されるピリオド楽器使用のオペラ・カンパニー、クラシカル・オペラ。
『ポントの王ミトリダーテ』、……
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ウィリー・アンド・レオン
発売元:
BSMF RECORDS
JAN:
4546266216589
発売日:
2020年07月22日
フランス注目の作曲家トゥシャールの声楽作品集
パリ国立高等音楽院で学び、ソルボンヌ大学(パリ第4大学)で作曲、即興演奏など9つの賞している注目の作曲ファビアン・トゥシャールの声楽作品集。トゥシャールの作品はこれまでフランス、ドイツ、カナダ、オランダ、日本などで演奏されています。多彩な色合いが特徴のト……
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マコーヴァー:『死と権力』
トッド・マコーヴァーはジュリアード音楽院でエリオット・カーター、ロジャー・セッションズに師事した後、パリのIRCAMでディレクターを務め電子音響の研究と制作に励みました。『死と権力』はアメリカの詩人ロバート・ピンスキーの原作による室内オペラ。電子音楽を学んだ作曲家だけあって……
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Jethro Tull
発売元:
Parlophone
JAN:
5054197527357
発売日:
2023年12月08日頃
イアン・アンダーソン率いるブリティッシュ・プログレの代表格、ジェスロ・タル。
半世紀以上に渡りプログレッシヴ・ロックにフォークやブリティッシュ・トラッドの要素を組み合わせた独自の音楽的世界観で英国音楽史で確固たる存在感を放ってきた彼らが1982年に発表した通算14作目のアルバム『THE BROADSWORD AND THE B……
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イアン・アンダーソン率いるブリティッシュ・プログレの代表格、ジェスロ・タル。
半世紀以上に渡りプログレッシヴ・ロックにフォークやブリティッシュ・トラッドの要素を組み合わせた独自の音楽的世界観で英国音楽史で確固たる存在感を放ってきた彼らが1982年に発表した通算14作目のアルバム『THE BROADSWORD AND THE B……
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アンナ・モッフォの蝶々夫人!
アンナ・モッフォの叙情的なソプラノによる蝶々夫人、そしてチェーザレ・ヴァレッティの完璧なテノールがピンカートンを演じた1957年に録音されたこのプッチーニの歌劇『蝶々夫人』は、当時最先端の演奏と高い評価を受けました。イタリア人ではなかったエーリヒ・ラインスドルフですが、こ……
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