「レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団」をジャンル指定でしぼりこみ
これまでのものは録音状態に難があったため、この録音の良い新盤の登場は歓迎されるだろう。ともかく、この曲をこれほど峻厳に演奏したのは後にも先にもこの人だけだ。特筆されるべきはラルゴの見事さ。とてつもなく崇高で美しい。
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チャイコは83年レニングラードでのライヴだが、残響が少なめの録音のせいもあり、これまでの演奏より一層凝縮された音楽になっている。第3楽章ワルツの研ぎ澄まされた美しさ、第4楽章の力強い導入から圧倒的なフィナーレ…そのダイナミズムがすごい。
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