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失敗の本質
著者:半藤一利, 保阪正康
出版社: 毎日新聞出版
ISBN: 9784620210735
発売日: 2024年07月29日頃

価格:1,320円
「裏切りの近現代史」で読み解く 歴史が暗転するとき
著者:保阪 正康
出版社: 日刊現代
ISBN: 9784065293744
発売日: 2022年09月05日頃
世界が大きく揺らぎ始めた!明治維新から終戦まで77年。そして終戦から77年後の2022年、再び暴力が支配しはじめた世界。「瀬戸際」の今こそ、過去の歴史に学ばなければいけない。続きを見る
価格:1,540円
歴史の定説を破る
著者:保阪正康
出版社: 朝日新聞出版
ISBN: 9784022952134
発売日: 2023年04月13日

価格:891円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
昭和史の本棚
著者:保阪正康
出版社: 幻戯書房
ISBN: 9784864882187
発売日: 2021年03月26日頃
太平洋戦争開戦から80年。第一人者が読み解く197冊、初のブックガイド。続きを見る
価格:2,750円
近代日本の地下水脈 1 哲学なき軍事国家の悲劇
著者:保阪 正康
出版社: 文藝春秋
ISBN: 9784166614400
発売日: 2024年01月19日頃
なぜ軍部は人命を軽視し、無謀な作戦を強行したのかー。素朴な疑問の答えを求める著者の長い旅は、半世紀に及んだ。急造の帝国主義国家に内在する矛盾と歪み、地下水脈化した思想に着目し、今も日本社会に流れるエネルギーの正体に迫る!続きを見る
価格:1,056円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
陰謀の日本近現代史
著者:保阪正康
出版社: 朝日新聞出版
ISBN: 9784022951090
発売日: 2021年01月13日頃
いつの世も、知恵と知恵の戦いが歴史をつくる。時にそれを「陰謀」という。よく知られた史実も本来は何者かの陰謀の産物かもしれないールーズベルト、近衛文麿、東條英機、西郷隆盛、伊藤博文、昭和天皇、甘粕正彦、中野正剛、大西瀧治郎、瀬島龍三…。彼らが関わった大事件や、歴史上のふるまい、そしてあの戦争の帰趨に……続きを見る
価格:979円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★★ (4.22) → レビューをチェック
昭和史七つの謎と七大事件 戦争、軍隊、官僚、そして日本人
著者:保阪 正康
出版社: KADOKAWA
ISBN: 9784040823621
発売日: 2020年07月10日頃
昭和は、人類史の縮図である。戦争、敗戦、占領、独立。そして指導者、官僚、メディアの腐敗!!責任を取らない指導者と官僚、煽るマスコミに騒ぐ国民の構図は、令和になっても健在だ。ゆえに、昭和史に立ち返る必要がある。五・一五に二・二六事件、太平洋戦争、新憲法制定、60年安保闘争、三島事件、ロッキード事件。……続きを見る
価格:1,100円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
戦場体験者
著者:保阪 正康
出版社: 筑摩書房
ISBN: 9784480435224
発売日: 2018年06月07日頃
書類を焼却し、一般兵士の口を封じ、戦争の記録と記憶を消そうとした戦争指導者たち。学徒出陣、特攻、慰安所、戦犯…戦場での過酷な体験を誰にも明かすことなく、苦悩とともに戦後を生きた戦場体験者たち。四十数年間、延べ四千人の聞取り調査を行なってきた著者が、沈黙を余儀なくされた人々が語った戦場の実相を、渾身……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
近現代史からの警告
著者:保阪 正康
出版社: 講談社
ISBN: 9784065199367
発売日: 2020年06月17日頃
時代の転換期に学べきこと。7つの視点から捉える、日本近現代史の真髄。続きを見る
価格:990円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★ (3.38) → レビューをチェック
昭和史の本質
著者:保阪 正康
出版社: 新潮社
ISBN: 9784106108570
発売日: 2020年04月17日頃

価格:836円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
松本清張の昭和史
著者:保阪正康
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784120057526
発売日: 2024年02月21日頃
松本清張が自らの同時代史に取り組んだ『昭和史発掘』『日本の黒い霧』はその膨大な仕事の中でも重要な柱といえる。清張は、軍部をはじめとする国家権力、二・二六事件で決起した将校たちにどのような眼差しをむけていたか。占領期に起きた不可解な事件をいかに捉えていたか。没後30年を経て、清張史観はいかに評価され……続きを見る
価格:2,420円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
対立軸の昭和史
著者:保阪 正康
出版社: 河出書房新社
ISBN: 9784309631226
発売日: 2020年10月22日頃
戦後、野党第一党の位置を不動のものにしながら、内部抗争を繰り返し、幾度ものチャンスを生かせぬまま、ついに消え去った社会党。この混迷はいまのリベラルをかかげる野党にもひきつがれている。昭和とともに忘れかけられた戦後左派の栄光と悲惨を現代のために見直す。続きを見る
価格:968円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
【バーゲン本】昭和天皇実録その表と裏 3冊組(1〜3)
著者:保阪 正康
出版社: 毎日新聞出版
ISBN: 4528189597242

価格:2,534円
歴史の予兆を読む
著者:池上彰, 保阪正康
出版社: 朝日新聞出版
ISBN: 9784022951779
発売日: 2022年06月13日頃
ウクライナ侵攻から第三次大戦への道は避けられるか。日本が侵略された際に考えうる「3つのシナリオ」とは。人類の悲劇と英知がすべて集約された「昭和」からいま何が学べるかー?あとから思えばこうだった、は誰でもできる。二大ジャーナリストはあえて「難題」に挑んだ。戦争、米欧中露の動き、新しい帝国主義、貧困と……続きを見る
価格:979円
レビュー件数:9 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
大本営発表という虚構
著者:保阪 正康
出版社: 筑摩書房
ISBN: 9784480436375
発売日: 2019年12月09日頃
戦況の悪化にともない、偽りの情報を流すことによって、人々を欺いた大本営発表。それは軍事主導体制内部でも深刻な対立・錯誤を招き、さらに犠牲を生じさせた。最悪のフェイク・ニュースは太平洋戦争期間中にどのような変遷をたどり生まれたのか。情報隠蔽・記録改竄という問題に直面する私たちが、昭和の負の歴史を教訓……続きを見る
価格:858円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
昭和史の核心
著者:保阪 正康
出版社: PHP研究所
ISBN: 9784569853697
発売日: 2022年12月19日
日本人の心情と生活の根底には、鎖国時代に培われた実利主義が延々と生きている。しかしその伝統的実利主義を放棄してしまった時代があった。勝つ見込みのない戦争に突入した、昭和前期であるー。戦争の悲劇が生まれた根本的な原因に迫るほか、令和の為政者が昭和史から学ぶべきこと、「報道されなかった東南海地震」「ロ……続きを見る
価格:1,100円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
昭和史 七つの謎
著者:保阪 正康
出版社: 講談社
ISBN: 9784062736466
発売日: 2003年01月

価格:649円
レビュー件数:15 / 評価平均:★★★ (3.23) → レビューをチェック
昭和の怪物 七つの謎
著者:保阪 正康
出版社: 講談社
ISBN: 9784065123393
発売日: 2018年07月19日頃
昭和史研究の第一人者が出会った「戦争の目撃者たち」。東條英機、石原莞爾、犬養毅、渡辺和子、瀬島龍三、吉田茂が残した「歴史の闇」に迫る。続きを見る
価格:968円
レビュー件数:41 / 評価平均:★★★★ (3.86) → レビューをチェック
参謀の昭和史 瀬島龍三
著者:保阪 正康
出版社: 文藝春秋
ISBN: 9784167494032
発売日: 1991年02月09日頃
陸大を優等な成績で卒業し、太平洋戦下の大本営作戦参謀を勤め、戦後は高度成長期に商社の企業参謀、さらに中曽根行革で総理の政治参謀として活躍ー。激動の昭和を常に背後からリードしてきた瀬島龍三。彼の60年の軌跡を彩る数数の伝説を検証し、日本型エリートの功罪と歴史に対する指導者の責任を問うノンフィクション……続きを見る
価格:737円
レビュー件数:25 / 評価平均:★★★★ (3.91) → レビューをチェック
ナショナリズムの正体
著者:半藤 一利, 保阪 正康
出版社: 文藝春秋
ISBN: 9784167909314
発売日: 2017年09月05日頃
ナショナリズムと愛国心を歪めたのは誰か?「戦争はイヤだ」としか言わない左翼、「あの戦争は正しかった」と美化する右翼、双方の知的怠慢だー軍エリートの証言を集めてきた昭和史研究の大家ふたりが、歴史的事実をもとに左右を徹底批判。ヘイトスピーチにも強引な改憲論にも屈せず、ただしく国を愛する方法がわかる。続きを見る
価格:803円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
日本人の宿題
著者:半藤 一利, 保阪 正康
出版社: NHK出版
ISBN: 9784140886687
発売日: 2022年01月11日頃
「昭和史」シリーズをはじめ、「昭和史の語り部」として多くの戦争関連書を遺した半藤一利さん。没後一年を機に、半藤さんが現代日本人に伝えようとした「大切なこと」を、生前のNHKラジオ番組での「語り」をもとに再構成して書籍化。各章末では、盟友・保阪正康氏が「半藤昭和史」の意義について解説する。続きを見る
価格:968円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★★ (4.25) → レビューをチェック
昭和史入門(上)
著者:保阪正康
出版社: 埼玉福祉会
ISBN: 9784865963953
発売日: 2020年11月

価格:3,080円
三島由紀夫と楯の会事件
著者:保阪 正康
出版社: 筑摩書房
ISBN: 9784480434920
発売日: 2018年01月10日頃
1970年11月25日、三島由紀夫と楯の会メンバーが陸上自衛隊市ヶ谷駐屯地で人質を取り、憲法改正と自衛隊員の決起を訴えた。そして、三島は森田必勝とともに割腹自決を遂げた。60年代後半、ベトナム反戦、全国学園紛争など反体制運動が高揚した時代、何が彼らを決起に駆り立てたのか?関係者への綿密な取材を基に……続きを見る
価格:990円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★★ (3.83) → レビューをチェック
「檄文」の日本近現代史 二・二六から天皇退位のおことばまで
著者:保阪 正康
出版社: 朝日新聞出版
ISBN: 9784022951434
発売日: 2021年10月13日頃
混迷を極める現代史の闇に埋もれた、「檄文」に秘められた真実とは?本書で紹介する「檄文」は、訴状、蹶起趣意書、宣言、遺書、碑文、天皇のおことばなど、さまざまである。訴えた人間の有名無名にかかわらず、そのすべてにおいて、歴史という舞台に命を賭けて自己の主張を刻み込もうとした人間たちの叫びが込められてい……続きを見る
価格:1,001円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
昭和史入門(下)
著者:保阪正康
出版社: 埼玉福祉会
ISBN: 9784865963960
発売日: 2020年11月

価格:2,970円
『きけわだつみのこえ』の戦後史
著者:保阪正康
出版社: 朝日新聞出版
ISBN: 9784022620385
発売日: 2020年12月07日頃
戦没学徒の遺稿集『きけわだつみのこえ』が、恣意的に改定され、政治的プロパガンダの道具にされていたことはあまり知られていない。削られた言葉にこめられた戦没学徒の懊悩とは?我々はそこから何を読み取るべきなのか。著者の隠れた名著。続きを見る
価格:946円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
東條英機と天皇の時代
著者:保阪正康
出版社: 筑摩書房
ISBN: 9784480421630
発売日: 2005年11月
東條英機とは何者だったのか。感情的な断罪や讃美を排し、綿密な資料調査と徹底的な取材を通して、なぜ軍人が総理大臣となり、戦争へと突き進んでいったのかを明らかにする。幼少期から軍人の道を歩み始め、やがて戦争指導者となり、敗戦、東京裁判へといたる過程と、その人物像をさぐることで、近代日本の実像へとせまる……続きを見る
価格:1,650円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
昭和の名将と愚将
著者:半藤 一利, 保阪 正康
出版社: 文藝春秋
ISBN: 9784166606184
発売日: 2008年02月20日頃
責任感、リーダーシップ、戦略の有無、知性、人望…昭和の代表的軍人二十二人を俎上に載せて、敗軍の将たちの人物にあえて評価を下す。リーダーたるには何が必要なのか。続きを見る
価格:814円
レビュー件数:15 / 評価平均:★★★★ (3.53) → レビューをチェック
定本 後藤田正晴
著者:保阪 正康
出版社: 筑摩書房
ISBN: 9784480434593
発売日: 2017年08月07日頃
人呼んでカミソリ後藤田。警察官僚、治安の総帥として辣腕をふるい、政治家に転身して以降は、官房長官として、政治改革の中心人物として活躍。異色の政治家後藤田正晴は、如何にして生まれ、どのような信念を持ち、どんな決断を下したのか。幼少期の父母との死別、戦時中「九死に一生」を得た合理的な思考、「尊敬する人……続きを見る
価格:1,320円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
Nの廻廊 ある友をめぐるきれぎれの回想
著者:保阪 正康
出版社: 講談社
ISBN: 9784065306932
発売日: 2023年03月02日
昭和二十七年春、札幌の中学に通うため汽車に乗った二人の少年は、三十年余を経たのちに再会する。ひとりは気鋭のノンフィクション作家になり、ひとりは学生運動の闘士から経済学者、さらには保守的思想家へと転じていた。それからまた三十年、突然の別れがやってくる…。続きを見る
価格:2,090円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
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