著者:山内志朗
出版社: 慶應義塾大学出版会
ISBN: 9784766430684
発売日: 2025年10月20日頃
哲学を学ぶすべての人へ。
中世哲学の研究者が、青年時の西洋哲学入門時に生じた違和感、幼少年期の記憶を交えて、「自分はいかなる人間か」を問いつつ構築する、
哲学的な輝きに満ちた〈流れ〉の哲学のための試論
古代ギリシア以来、哲学は不動のものを真実在と見なし、確固不動たるものとしての実体を基礎概念とした……
続きを見る
出版社: 閏月社
ISBN: 9784904194546
発売日: 2025年12月19日頃
言語創造の意味を追究した『言語・その解体と創造』、マルクス主義の再構成から国家・民主主義論の集大成をめざした『国家と文明』、文化・文明の転換可能性を探る『課題としての〈文化革命〉』──“反乱の60年代”を受けとめ思索を深めた、70年代の成果三著作を収録。
続きを見る
著者:天外 伺朗
出版社: ナチュラルスピリット
ISBN: 9784864514583
発売日: 2023年11月24日頃
2016年スタートの「日本列島祈りの旅」がいよいよ“出雲編”に突入!
『古事記』の暗号を読み解き、2200年前の怨念の封印を開放する。
続きを見る
著者:寺田俊郎, 小川泰治, 中川雅道, 藤本啓子, 渡邊美千代, 鈴木径一郎
出版社: 大阪大学出版会
ISBN: 9784872597271
発売日: 2021年02月28日頃
人が学び成長する場をひらく、哲学対話ーー。判断がつかないこと、悩んでいること、そしてそれに対処する術を知らないことを認めることから始め、それに向き合いつつ考え続けること、考えるための対話の場を開き続けること、それが臨床哲学ですーー
哲学対話は、未知の状況に対応できる力を身に着けるための「主体的・対……
続きを見る
著者:山内 志朗
出版社: 岩波書店
ISBN: 9784006004019
発売日: 2019年03月16日頃
例えば身体、世間、人間的尺度……。人はつねに媒体とともに生きている。ところが身体を持たない天使に憧れを持つように、媒介なしに断絶を飛び越えたいと願う心もあるのだろう。本書では、肉体、欲望、存在の一義性などの諸問題を考察しながら、中世哲学の本質に挑む。中世の知を、現代社会の中で読み直す名著、待望の文庫……
続きを見る
著者:末木文美士, 山内志朗, 中島隆博
出版社: 未来哲学研究所
ISBN: 9784910154589
発売日: 2024年08月23日頃
未来哲学とは、未来人のための、未来人による、未来人のための哲学なのである。そして今、それを声高々に語る若い人々の登場が求められている──山内志朗・巻頭言。未来の扉を押し開けるために、一歩を踏み出しましょう。そこにあるのは、翻訳することすら難しい、目まいのする思考空間かもしれない。しかし、立ち尽くして……
続きを見る
著者:天外 伺朗, 前野 隆司
出版社: ワニ・プラス
ISBN: 9784847071775
発売日: 2022年04月20日頃
ソニーでCDやAIBOを開発した天外伺朗(土井利忠)とキヤノンでアクチュエータ研究に従事したのち慶應義塾大学教授に転じ、ロボットの研究に没頭した前野隆司。2人の科学者はなぜ、目には見えないもの、言葉で語りえないものの探求に向かったのか? 実存的変容、ウェルビーイング、悟り、身体知、バーストラウマ、ホログ……
続きを見る
著者:伊藤 邦武, 山内 志朗, 中島 隆博, 納富 信留
出版社: 筑摩書房
ISBN: 9784480072962
発売日: 2020年06月10日頃
啓蒙運動が人間性の復活という目標をもっていたことを、東西の思想の具体例とその交流の歴史から浮き彫りにしつつ、一八世紀の東西の感情論へのまなざしを探る。
続きを見る
著者:下村 寅太郎, 山本 信, 中村 幸四郎, 原 亨吉, 西谷 裕作, 米山 優
出版社: 工作舎
ISBN: 9784875025122
発売日: 2019年09月27日頃
モナドとは? 宇宙を映す永遠の生きた鏡
宇宙全体を表出するモナドによる精妙な哲学体系を披露したライプニッツ。
マサム夫人の父、レイフ・カドワースに共感しつつその先を探求する
『生命の原理と形成的自然についての考察』や珠玉の小編『モナドロジー』、
ニュートンの代弁者クラークとの最晩年の論争まで、自然学……
続きを見る
著者:加賀裕郎, 新茂之
出版社: 萌書房
ISBN: 9784860651503
発売日: 2021年12月13日
イギリスの古典的経験論に端を発し論理実証主義から分析哲学へと至るいわゆる「英米哲学」は,事実や経験を超える真理を前提するアプリオリズムを排し,着実かつ科学的探求によって検証できる知見から考察を始めることにその思想的特徴を有する。本書はその発展過程を多角的視点より跡づけ,豊穣なるその可能性を未来へと……
続きを見る
著者:ミシェル・エイクム・ド・モンテーニュ, 宮下志朗
出版社: 白水社
ISBN: 9784560025802
発売日: 2016年04月03日頃
新訳全7冊、ついに完結
「われわれは死ぬことを心配するせいで、生きることを乱しているし、生きることを心配するせいで、死ぬことを乱している。生はわれわれを苦しませ、死はわれわれをおびえさせるのだ」
新訳『エセー』の最後の1冊である本書は、著者円熟の「第3巻」の後半部にあたる。37歳で早々と高等法院判事を……
続きを見る
著者:竹内 芳郎
出版社: 閏月社
ISBN: 9784904194539
発売日: 2025年01月15日頃
“私たちは、どのような思想的根拠にたって“反戦平和”を発想したら、それを最後まで貫徹することができるのか”“百花斉放”の1960年代ー民主主義、国家原理を根底から問い直し、戦後思想の極北へ。来たるべき“文化革命”が脈動する、渾身の評論集。
続きを見る
著者:天外伺朗
出版社: ナチュラルスピリット
ISBN: 9784864513555
発売日: 2021年01月19日頃
「祈り」の真髄を知ることで「風の時代」を軽やかに生きる!
誰でも知っている「祈り」の奥底に、誰も知らない、一般の宗教家も驚くような秘密が隠されています。
★初公開!「コロナ禍に対する祈り」も収録!
本書は、「祈り」に関する奥義の秘伝書です。
どんな状況下にいてもすべてに感謝していると、
やがて感謝す……
続きを見る
著者:伊藤 邦武, 山内 志朗, 中島 隆博, 納富 信留
出版社: 筑摩書房
ISBN: 9784480072979
発売日: 2020年07月08日頃
旧制度からの解放を求めた一九世紀の「自由の哲学」とは何か。欧米やインド、日本などでの知的営為を俯瞰し、自由の意味についての哲学的探究を広く渉猟する。
続きを見る
著者:伊藤 邦武, 山内 志朗, 中島 隆博, 納富 信留
出版社: 筑摩書房
ISBN: 9784480072955
発売日: 2020年05月07日頃
近代西洋思想は、いかにイスラームの影響を受けたスコラ哲学によって準備され、世界へと伝播したか。中国・朝鮮・日本までを視野に入れて多面的に論じていく。【目次】1 西洋中世から近世へ 山内志朗2 西洋近世の神秘主義 渡辺 優3 西洋中世の経済と倫理 山内志朗4 近世スコラ哲学 アダム・タカハシ5 イエズス会……
続きを見る
著者:伊藤 邦武, 山内 志朗, 中島 隆博, 納富 信留
出版社: 筑摩書房
ISBN: 9784480072948
発売日: 2020年04月08日頃
モンゴル帝国がユーラシアを征服し世界システムが成立する中、世界哲学はいかに展開したか。天や神など超越者に還元されない「個人の覚醒」に注目し考察する。【目次】第1章 都市の発達と個人の覚醒 山内志朗第2章 トマス・アクィナスと托鉢修道会 山口雅広第3章 西洋中世における存在と本質 本間裕之第4章 アラビア哲学……
続きを見る
著者:伊藤 邦武, 山内 志朗, 中島 隆博, 納富 信留
出版社: 筑摩書房
ISBN: 9784480072986
発売日: 2020年08月07日頃
西洋現代哲学、ポストモダン思想から、イスラーム、中国、日本、アフリカなど世界各地の現代哲学までを渉猟し、現代文明の危機を打開する哲学の可能性を探る。
続きを見る
著者:末木文美士, 山内志朗, 中島隆博
出版社: 未来哲学研究所
ISBN: 9784910154596
発売日: 2024年09月25日頃
「未知」とは、あらゆる探求がそこからパワーを汲む源です。知られざる滝壺を、驚きとともに全身を揺るがす問いを探しましょう。
未来哲学という思考実験。未来の扉を押し開けるために、一歩を踏み出す。そこにあるのは、翻訳することすら難しい、目まいのする思考空間かもしれない。しかし、立ち尽くしているだけでは、……
続きを見る
著者:末木文美士, 山内志朗, 中島隆博
出版社: 未来哲学研究所
ISBN: 9784910154466
発売日: 2023年07月25日
未来哲学とは、未来人のための、未来人による、未来人の哲学なのである。そして今、それを声高々に語る若い人々の登場が求められている──山内志朗・巻頭言。未来の扉を押し開けるために、一歩を踏み出しましょう。希望がないのなら、《捏造》してでも生み出すために。
巻頭言 未来を語る物語 山内志朗
特……
続きを見る
著者:ローマン・インガーデン, 武井勇四郎
出版社: 法政大学出版局
ISBN: 9784588001277
発売日: 1983年12月
著者:末木文美士, 山内志朗, 中島隆博
出版社: 未来哲学研究所
ISBN: 9784910154510
発売日: 2024年01月25日頃
現代科学が生み出した、高度なハイテク情報空間。これによって人類は、初めての世界経験に当面しています。まったく新しい世界経験の意味するところとは何か。一度、立ち止まって考えてみましょう。翻訳することすら難しい、目まいのする思考空間かもしれない。しかし、立ち尽くしているだけでは、何も始まらない。一歩を……
続きを見る
著者:ブレンダン・ウィルソン, 山本史郎
出版社: 東京大学出版会
ISBN: 9784130130233
発売日: 2004年04月19日頃
西欧近現代哲学の豊かな面白さに、読者とともに分け入ってゆく入門テキスト。本書は哲学入門である。ただし、ほとんどの入門書とは違って、この本には、ある一つの主張が含まれている。その主張とは、哲学において解明しようとする問題は、ほとんどが“因果”についての考えの変遷に由来するというものである。過去二千五百……
続きを見る
著者:末木文美士, 山内志朗, 中島隆博
出版社: 未来哲学研究所
ISBN: 9784910154404
発売日: 2023年01月25日
▶ウクライナという問題、これは一つのターニング
ポイトなのでしょうか。時代状況に、思想の構造的な枠組みをもって向き合う、そんな展望が失われて久しい。しかし、立ち尽くしているだけでは、何も始まらない。一歩を踏み出しましょう。希望がないのなら、
《捏造》してでも生み出して。
▶希望とは何か、終末とは何か。……
続きを見る
著者:樫山欽四郎
出版社: 行人社
ISBN: 9784910910000
発売日: 2023年09月
出版社: 閏月社
ISBN: 9784904194522
発売日: 2023年08月10日
著者:マット・クック, 石川剛郎, 大光明宜孝
出版社: ニュートンプレス
ISBN: 9784315525106
発売日: 2022年01月17日頃
「パラドックスは人を迷わす不思議な手品のようなものだ」と経済学者であり、マジシャンでもある著者は語ります。そして「論理を正しく展開し、見かけ上の矛盾を明らかにすれば、どのようなパラドックスも解決する」と。この『名作パラドックス』では、数学、論理学、哲学、社会科学、物理学など、さまざまな分野の逆説を……
続きを見る
著者:マット・クック, 石川剛郎, 大光明宜孝
出版社: ニュートンプレス
ISBN: 9784315525090
発売日: 2022年01月17日頃
「パラドックスは人を迷わす不思議な手品のようなものだ」と経済学者であり、マジシャンでもある著者は語ります。そして「論理を正しく展開し、見かけ上の矛盾を明らかにすれば、どのようなパラドックスも解決する」と。この『名作パラドックス』では、数学、論理学、哲学、社会科学、物理学など、さまざまな分野の逆説問……
続きを見る
著者:竹内芳郎
出版社: 閏月社
ISBN: 9784904194515
発売日: 2021年09月01日頃
著者:エマヌエーレ・コッチャ, 嶋崎 正樹, 山内 志朗
出版社: 勁草書房
ISBN: 9784326154616
発売日: 2019年08月31日頃
世界に在る=世界と混合し、世界をつくるーー動物学的である西洋哲学の伝統を刷新し、植物を範型とした新しい存在論を提示する。
種が落ちた場所から動くことなく一生を過ごす植物は、光合成により酸素を作り出し、あらゆる生物が住まう環境を整える。つまり植物は世界と溶け合い、世界を作り出し、世界に存在している。……
続きを見る
著者:末木文美士, 山内志朗, 中島隆博
出版社: 未来哲学研究所
ISBN: 9784910154350
発売日: 2022年07月25日頃
■不思議な時代です。大きな争点は見当たらないのに、持続可能性だけは、さまざまな領域と文脈で鎖されているのを感じます。新たな世界戦争の予兆と、科学とメディアの誰にも予想不可能であった展開、これらを総合的に捉えうる、次元を超えた視点はありうるのでしょうか
■希望とは何か、終末とは何か。一つの大きなサイク……
続きを見る