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野火
著者:大岡 昇平
出版社: 新潮社
ISBN: 9784101065038
発売日: 1982年04月
敗北が決定的となったフィリピン戦線で結核に冒され、わずか数本の芋を渡されて本隊を追放された田村一等兵。野火の燃えひろがる原野を彷徨う田村は、極度の飢えに襲われ、自分の血を吸った蛭まで食べたあげく、友軍の屍体に目を向ける…。平凡な一人の中年男の異常な戦争体験をもとにして、彼がなぜ人肉嗜食に踏み切れな……続きを見る
価格:605円
レビュー件数:259 / 評価平均:★★★★ (4.08) → レビューをチェック
わが復員わが戦後
著者:大岡昇平
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784122076419
発売日: 2025年04月22日頃
1945年12月、復員船は博多に着いた──。 戦争末期、一兵士としてフィリピンのミンドロ島の警備にあたり、一年弱の俘虜生活を送った復員兵を待っていた戦後社会の混乱、家族や旧友との再会……。 戦争と戦後体験から生まれた名作を集成。遺稿となったエッセイ「二極対立の時代を生き続けたいたわしさ」を付す。 〈解説〉城山……続きを見る
価格:1,100円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
俘虜記
著者:大岡 昇平
出版社: 新潮社
ISBN: 9784101065014
発売日: 2010年08月

価格:990円
レビュー件数:39 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
【謝恩価格本】群像短篇名作選 1946〜1969
著者:群像編集部, 三島 由紀夫, 太宰 治, 大岡 昇平, 安岡 章太郎, 庄野 潤三
出版社: 講談社
ISBN: 2100014919973
発売日: 2018年03月09日頃
1946年10月号を創刊号とし、2016年10月号で創刊70年を迎えた文芸誌「群像」。 創刊70周年記念に永久保存版と銘打って発売された号には戦後を代表する短篇として54作品が収録され大きな話題を呼び、即完売となった。このたびそれを文庫三分冊とし、さらに多くの読者にお届けいたします。第一弾は敗戦直後から60年安保、高……続きを見る
価格:1,391円
事件
著者:大岡昇平
出版社: 東京創元社
ISBN: 9784488481117
発売日: 2017年11月22日頃
1961年7月2日、神奈川県の山林から女性の刺殺体が発見される。被害者は地元で飲食店を経営していた若い女性。翌日、警察は自動車工場で働く19歳の少年を殺人及び死体遺棄の容疑で逮捕する。--最初はどこにでもある、ありふれた殺人のように思われた。しかし、公判が進むにつれて、意外な事実が明らかになっていく。果たし……続きを見る
価格:1,430円
レビュー件数:24 / 評価平均:★★★★ (3.55) → レビューをチェック
現代小説作法
著者:大岡昇平
出版社: 筑摩書房
ISBN: 9784480096357
発売日: 2014年08月
「芸術はとにかく実行なのです」西欧文学に通暁し幅広いテーマの名作を書き続けた著者が実践的な小説作法の要諦を論じ尽くした名著。続きを見る
価格:1,320円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
武蔵野夫人
著者:大岡 昇平
出版社: 新潮社
ISBN: 9784101065021
発売日: 1953年06月09日頃

価格:605円
レビュー件数:21 / 評価平均:★★★ (3.17) → レビューをチェック
成城だより
著者:大岡 昇平
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784122067653
発売日: 2019年08月22日
齢を取ってから既成概念が引っくり返されるのは快いーー。 成城に暮らして10年あまり。70代に入ってなお作家の好奇心は衰えることがない。 文学、漫画、映画、ニューミュージック、世相、文壇事情……批評と所感を闊達に綴った日記文学の傑作。1979年11月から80年10月まで。 大磯時代の日録「作家の日記」(1957年11……続きを見る
価格:1,210円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
靴の話 大岡昇平戦争小説集
著者:大岡 昇平
出版社: 集英社
ISBN: 9784087520491
発売日: 1996年06月20日頃
太平洋戦争中、アメリカ兵を目の前にした私が「射たなかった」のは、なぜなのか…『捉まるまで』など、自らの体験に即し、戦場における人間の可能性を問う6編。(解説・池内輝雄/鑑賞・村上 龍)続きを見る
価格:671円
レビュー件数:9 / 評価平均:★★★★ (3.56) → レビューをチェック
野火
著者:大岡 昇平
出版社: KADOKAWA
ISBN: 9784041211045
発売日: 1970年03月24日頃
肺病でレイテ島に上陸した田村一等兵。死の予感から、島に踏み出した田村が見たものは。ミンドロ島で敗戦を迎え、米軍捕虜となった著者が、戦地と戦争の凄まじい有様を渾身の力で描き、高い評価を得た一冊。続きを見る
価格:880円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
レイテ戦記(二)
著者:大岡 昇平
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784122065802
発売日: 2018年05月22日頃
現地の苦戦に武藤方面軍参謀長が打切りを意見具申するも、十九年十一月八日、総理大臣小磯国昭の天王山発言により、レイテ戦の続行が決定。リモン峠で戦った第一師団の歩兵は、日本の歴史自身と戦っていたのである。巻末にインタビュー「『レイテ戦記』を語る」(聞き手・古屋健三)を収録。【全四巻】〈解説〉加賀乙彦続きを見る
価格:1,320円
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大岡昇平歴史小説集成
著者:大岡昇平
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784122063525
発売日: 2017年01月19日頃
徹底した史料博捜と批判精神、史実にのみ忠実であろうとする厳しい姿勢…。『レイテ戦記』の作者が切り拓いた歴史小説の新境地。「吉村虎太郎」「姉小路暗殺」ほか長篇『天誅組』へと連なる佳篇、「高杉晋作」「竜馬殺し」など幕末維新期を舞台にした作品群、さらに「将門記」「渡辺崋山」まで網羅した短篇集。続きを見る
価格:1,100円
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レイテ戦記(四)
著者:大岡昇平
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784122066106
発売日: 2018年07月20日頃
レイテ島の土はその声を聞こうとする者には聞える声で、語り続けているのであるーー八万の兵力を投じながら、生還者は僅かに二五〇〇人。太平洋戦争最悪の戦場を鎮魂の祈りを込めて描きつくす。巻末に「連載後記」、エッセイ「『レイテ戦記』を直す」を付す。 全四巻、堂々完結。〈解説〉加藤陽子続きを見る
価格:1,320円
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大岡昇平の時代
著者:湯川 豊
出版社: 河出書房新社
ISBN: 9784309028248
発売日: 2019年09月04日頃
『俘虜記』から『昭和末』までー時に激しく、時に不器用に、全身を「文学」に捧げた作家の生涯が、いま甦る。続きを見る
価格:2,530円
レイテ戦記(三)
著者:大岡昇平
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784122065956
発売日: 2018年06月22日頃
マッカーサー大将がレイテ戦終結を宣言後も、徹底抗戦を続ける日本軍。大西巨人との対談「戦争・人間・文学」を巻末に新収録。【新版全四巻】続きを見る
価格:1,320円
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レイテ戦記(一)
著者:大岡 昇平
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784122065765
発売日: 2018年04月20日頃
太平洋戦争の天王山・レイテ島での死闘を再現した戦記文学の金字塔。巻末に講演「『レイテ戦記』の意図」(昭和四四年)を付す。〈解説〉大江健三郎 (目次より) 第一巻 1 第十六師団 2 ゲリラ 3 マッカーサー 4 海軍 5 陸軍 6 上陸 7 第二十五軍 8 抵抗 9 海戦巻末付録 講演「『レイテ戦記』の意図」解説 大江健三郎……続きを見る
価格:1,320円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
大岡昇平
著者:大岡 昇平
出版社: 河出書房新社
ISBN: 9784309728889
発売日: 2016年07月12日頃
対照的な二組の夫婦と復員兵の愛をめぐる心理小説の傑作『武蔵野夫人』とその創作過程に関する「『武蔵野夫人』ノート」、南方での戦争体験を元にした思索的小説『俘虜記』から「捉まるまで」等三篇、ユーモア溢れるおとぎ話の続篇「一寸法師後日譚」、花柳小説の佳品「黒髪」、神話と文学の起源をさぐる評論「母と妹と犯……続きを見る
価格:2,860円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
成城だより2
著者:大岡 昇平
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784122067776
発売日: 2019年09月19日
われここ数年、病弱にて、書くか読むかしかすることなし。仕事量却って増加しありーー。 心不全ほか「七つの病気」を抱えながら、「富永太郎全集」に取り組み、広範な読書に勤しみ、数学のレッスンを受け、フォークランド紛争や教科書問題の推移を注視する。 1982年1月から12月まで。【全3巻】 〈巻末エッセイ〉保坂和志続きを見る
価格:1,100円
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小林秀雄
著者:大岡昇平
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784122066564
発売日: 2018年11月21日頃
小林秀雄は文学のみならず「人生の教師」だったーー。高校時代に出会って以来、五十余年を超す交遊のなかで著者がとらえた稀代の批評家の思想・文学・生き方とは。評論からエッセイ、追悼文におよぶ全文章を収めた文庫オリジナル決定版。巻末に小林との対話二編を併録する。    解説・山城むつみ続きを見る
価格:990円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
成城だより3
著者:大岡 昇平
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784122067882
発売日: 2019年10月18日
孫とともに少女漫画を読み、映画「アマデウス」に涙し、遺作『堺港攘夷始末』執筆のため高知に取材へーー。 そして戦後四十年を迎えた日本の世相に大いに憤り、「死ぬまでいやなことをいって、くたばるつもりなり」と気炎を吐く。 戦後派作家、晩年の日々。1985年1月から12月まで。【全三巻】 〈解説〉金井美恵子続きを見る
価格:1,100円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
中原中也詩集
著者:中原 中也, 大岡 昇平
出版社: 岩波書店
ISBN: 9784003109717
発売日: 1981年06月16日頃
山 羊 の 歌 初期詩篇 春の日の夕暮 月 サーカス 春の夜 朝の歌 臨 終 都会の夏の夜 秋の一日 黄 昏 深夜の思ひ 冬の雨の夜 帰 郷 凄じき黄昏 逝く夏の歌 悲しき朝 夏の日の歌 夕 照 港市の秋 ためいき 春の思ひ出 秋の夜空 宿 酔 少年時 少年時 盲目の秋 わが喫煙 妹 よ 寒い夜の自我像 木 蔭 失せし希望 夏 心 象 ……続きを見る
価格:1,210円
レビュー件数:44 / 評価平均:★★★★ (4.25) → レビューをチェック
【バーゲン本】大岡昇平 文学の軌跡
著者:川西 政明
出版社: 河出書房新社
ISBN: 4528189674547
中原中也、小林秀雄らとの文学修業で鍛えられ、従軍、女性関係で磨かれた作家が、それらを糧にしていかに粘り強い散文精神を発揮し、戦後文学の極北的存在となったかを書き下ろす遺稿。続きを見る
価格:990円
母六夜・おじさんの話
著者:大岡 昇平, 梅崎 春生, 伊藤 整, 中野 重治, 佐多 稲子, 田代 三善
出版社: 講談社
ISBN: 9784062826679
発売日: 2009年04月02日頃
日本文学の名作を21世紀の子ども達に! 読みやすい総ルビ、カラーさし絵、本文中の豊富な用語解説で、文学にはじめて出会う子供の理解を助ける、児童むけ日本文学全集の決定版。続きを見る
価格:2,530円
新しき俘虜と古き俘虜
著者:大岡昇平, 久米明
出版社: 新潮社
ISBN: 9784108300989
発売日: 2002年10月

価格:2,200円
君が異端だった頃
著者:島田 雅彦
出版社: 集英社
ISBN: 9784087444223
発売日: 2022年08月19日
第71回読売文学賞【小説賞】受賞 恥多き君の人生に、花束を! 「誰にでも少年時代はあるが、誰もがそれに呪われている。」3月生まれの幼年期から、めくるめく修業時代を経て、『優しいサヨクのための嬉遊曲』での鮮烈なデビューへとーー。「オレは必ず小説家になり、空回りと空騒ぎに終始した恥ずべき高校時代を全て書き……続きを見る
価格:836円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★★ (4.67) → レビューをチェック
超高層のバベル 見田宗介対話集
著者:見田 宗介
出版社: 講談社
ISBN: 9784065181263
発売日: 2019年12月12日頃
『現代日本の精神構造』(1965年)や『近代日本の心情の歴史』(1967年)で日本と日本人がたどってきた道行きを具体的な事象を使って鮮やかに分析した社会学者は、人々を震撼させた連続射殺事件の犯人を扱う「まなざしの地獄」(1973年)でさらなる衝撃を与えた。その名を、見田宗介(1937年生)という。 続くメキシコ滞……続きを見る
価格:2,090円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
小説家大岡昇平
著者:菅野昭正
出版社: 筑摩書房
ISBN: 9784480823779
発売日: 2014年12月10日頃
戦後文学史に不滅の輝きを放つ小説群ー卓抜な読解に浮び上がる、豊饒な作家の“全体像”。『俘虜記』により作家として出発、ベストセラーとなった『武蔵野夫人』『野火』『花影』、完璧主義による壮大なレクイエム『レイテ戦記』。さらに『事件』、『堺港攘夷始末』までー歴史の激流の中で誠実な歩みをつづけた小説家大岡昇……続きを見る
価格:3,300円
「死」の文学、「死者」の書法
著者:立尾真士
出版社: 翰林書房
ISBN: 9784877373900
発売日: 2015年10月

価格:4,620円
小林秀雄対話集
著者:小林 秀雄, 秋山 駿
出版社: 講談社
ISBN: 9784061984165
発売日: 2005年09月
近代日本最高の知性が語る美の真実と人生の妙味 日本を代表する最高の知性・小林秀雄が、戦後に残した歴史的対話12篇ーー。坂口安吾、正宗白鳥、青山二郎、大岡昇平、永井龍男、河上徹太郎、三島由紀夫、江藤淳、中村光夫、福田恆存、岩田豊雄、田中美知太郎の12名を相手に、文学、美術、作家の生き方等、多彩なテーマを……続きを見る
価格:1,870円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (4.4) → レビューをチェック
文豪のミステリー小説
著者:山前 譲
出版社: 集英社
ISBN: 9784087462715
発売日: 2008年02月20日頃
文豪達は、こんなにミステリーを書いていた 夏目漱石、幸田露伴、芥川龍之介、大岡昇平…日本の文学史を彩る文豪による珠玉のミステリー短編の数々。「薮の中」「真昼の歩行者」など本格、怪奇、ユーモアありの隠れた名作9篇を厳選収録。続きを見る
価格:748円
レビュー件数:13 / 評価平均:★★★★ (3.63) → レビューをチェック
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