奈緒 - 絵本・児童書・図鑑 1

ひみつの地下図書館の管理人となって、魔法の本と、リスのリルルンと幸せな毎日を送るタリー。でも、お屋敷の子犬ウィリーがいなくなってしまって…！？続きを見る

日本童謡賞・新人賞受賞作『ひだまりの道』に続く第三童謡詩集。日常から見える宇宙、自然、人生…、織江りょうがうたう子どもの世界！表題作ほか、ぼくの星座、リボンのやくそく等、４８編収載。続きを見る

おにわはみどりでいっぱいーはっぱやあたらしくのびため。ぐんぐんそだつやさい。あまくじゅくすみ。いっぽうで、じめんやつちのなかは、おおいそがしです。ミミズはあなをほり、ヘビはえものをつかまえ、スカンクはごそごそとむしさがし。ほかにも、たくさんのいきものがくらしています。すてきなえがいっぱいのこのえほ……続きを見る

さいきんミツバチをみかけた？ミツバチは１日じゅうなにしてるの？なぜハナバチはだいじなの？ハナバチのなやみって、なんだろう？わたしたちにできることはないかな？続きを見る

「ぼうやにいのちをくれた人は誰ね〜？」「それは…お父さんとお母さん？」「そうだねぇ。いのちをくれた人をご先祖さまと言うんだよ」「ねえ、おばあさん、ぼくのご先祖さまって何人いるの？」コウちゃんは、指をおって数えてみることにしました。すると…。続きを見る

おどろきにみちた、コウモリのさかさの世界を旅してみよう。なぜ、この空とぶほ乳類がそんなにだいじなの？コウモリがへってる理由はなんだろう？なぜ、まもってあげないといけないの？わたしたちには、なにができるの？続きを見る

南半球のオーストラリアには、北半球とはちがった世界がひろがっています。日本がさむい冬をむかえるころ、あつい夏がおとずれるその国は、たまごをうむほ乳類や、夜空をおおいつくすオオコウモリなど、ふしぎな動物たちのふるさとなのです。ＰＨＯＴＩＣＵＬＡＲ技術による新感覚のしかけえほん。第７弾は、オーストラリ……続きを見る

毛糸があればすぐできる！ゆびあみとかぎ針編みの基本をわかりやすく解説！続きを見る

時間をさかのぼり、過去の地球でくりひろげられた、いきものたちの世界を見にいきましょう。何億年もの昔、最初のいきものが海底をはいまわっていた時代。そして恐竜たちが陸地をゆうゆうと歩いていた時代。わたしたち人間の祖先がはじめてあらわれたころのことも、大昔の人々が氷河時代をどのように生きのびて最初の文明……続きを見る

雪がつもる山の駅を小さな電車が出発します。村を出て、トンネルを抜けて、山を登り、鉄橋を渡り、電車は海辺の丘へ。そして一面の菜の花畑を抜けると、海の駅に着きました。山の駅から出発して海の駅へ到着するまでの電車の様子を描いたお話です。前から読んでも後ろから読んでも楽しめます。続きを見る

リルムラルム。みどり色したふしぎなうさぎ。おどるすがたはかげぼうし。あなたを遠く不思議の世界にいざなう、読むと忘れられない７編の童話集。小学中級から。続きを見る

本間一夫は、五歳のとき、病気により視力を失いました。おさないころから本を読んでもらうことが大好きだった一夫は、成長するにつれ、自分の力で本が読みたいと願うようになります。そして十三歳のとき、入学した盲学校で、指で触れて読む文字、「点字」と出合い、衝撃を受けます。これがあれば、目の見えない人でも、自……続きを見る

きょうはなにをふりかけようかな。おいしさいっぱい♪ユーモアえほん。続きを見る

安房直子初期の代表的な中編「北風のわすれたハンカチ」「小さいやさしい右手」「赤いばらの橋」を収録。くまの子やまものや小鬼のまごころを描く不思議なお話です。小学中級から。続きを見る

わたしのなまえは『イーエフ・ゴジュウゴ・イチ（ＥＦ５５１）』。かおがにているので、『かば』とよばれました。とっきゅうれっしゃとして、たくさんのおきゃくさんをのせてはしりましたが、やがてせんそうがはじまってしまい…。『かば』と呼ばれた、実在する電気機関車の物語。続きを見る

むかしあるところにちいさなおんなのこがいました。誰もが共感する、成長することの喜びを、繊細な絵と平明な言葉で描きます。続きを見る

アイヌの宝を書きのこさねば！アイヌの人たちによって語りつがれてきた物語『アイヌ神謡集』。その日本語訳完成直後に１９歳で亡くなった女性の生涯を描く。小学校高学年・中学生向け。続きを見る

トンネルのむこうにみえるのはなーに？穴あき＋さがし絵＝夢いっぱい！続きを見る