著者:坂井信三
出版社: 春風社
ISBN: 9784861109119
発売日: 2024年02月20日頃
西アフリカのムスリムは、外来のイスラームとの出会いと在来の文化との共存をどのように生きたのか。
19世紀から20世紀初頭にかけて生きた三人のムスリム知識人の生涯と思想を、彼らの時代・社会を構成する様々な対立的要素と結び合わせながら描く「聖者伝」の形式によって、口頭伝承と文書記録から成るこの地の「知の布……
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著者:水谷周
出版社: 国書刊行会
ISBN: 9784336076878
発売日: 2024年11月08日頃
イスラームに関しては我が国でも様々に紹介されているが、その真髄にはほとんど触れられないままである。
信仰心に基づくところの精神世界は、知識の集積である学的・教科書的なものとは明らかに異なる。信仰は心の働きである以上、羽を伸ばすように膨らみを持っており、そこに人は共鳴し、惹きつけられるのである。本書……
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著者:西 直美
出版社: 慶應義塾大学出版会
ISBN: 9784766428582
発売日: 2022年11月18日
分離独立運動はジハードなのか?
仏教徒が多数を占めるタイにおいてマレー系イスラーム教徒が多く住む深南部。
複雑な政治的・宗教的状況のなか、「サラフィー主義」とその教育が「マレー・ナショナリズム」の影響力を相対化しているといわれる状況を、フィールドワークをふまえて分析する。
はじめにーーイスラームへの……
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著者:小杉 泰
出版社: 講談社
ISBN: 9784061492103
発売日: 1994年07月18日頃
クルアーンが語る、神と使徒と共同体の根本原理と、その実践。イスラーム理解が拓く、世界への新たなる視点。
学者の対決ーー時は移って9世紀、所は帝都バグダード。……アッバース朝は栄華の絶頂にあった。……都のモスクの1つで今、学者たちが集っていた。居並んでいるのは、この都を代表する大家たち、……いつものモスクの……
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著者:マシュー・S.ゴードン, 奥西峻介
出版社: 青土社
ISBN: 9784791760862
発売日: 2004年06月
現在の世界を読みとくうえで、イスラムを知ることは、不可欠の前提となっている。アフリカ西岸から、中東、アジアを横切り、インドネシアの島々にまでおよぶ、信徒たちを律する精神的伝統として、イスラム教を、その起源、教義、歴史的な変遷から現状まで、客観的な立場で平明に記述。
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