志村喬 - 本 1

教科教育・教員養成をケイパビリティから考究。Ａ．セン・Ｍ．ヌスバウムのケイパビリティ論については近年、教科教育や教員養成に導入されて実践的な国際共同研究プロジェクトが進展している。Ｍ．ヤングの新たな知識論（パワフル・ナレッジ）とも結びついた同プロジェクトにおける日本からの研究成果の発信。続きを見る

人生の最盛期に難病ＡＬＳを発病、多くのものを失いながらも得たかけがえのない人生とは？日々の家族とのふれあいを舞台にユーモアとみずみずしい感性で綴るたましいの物語。続きを見る

深海で光を放つ魚におのれを重ね合わせる「提灯タカシ」の思索の日々。そんな連れ合いを夜ごと「エイッ」とベッドに「放り投げる」雅代のあくびまじりの仕事納めー。前著『神様がくれた弱さとほほえみ』から１０年。夫婦で綴る、ゆるやかに流れる日々の対話と祈り。続きを見る

現場を知り尽くした第一人者が徹底解説！具体的な業務内容と必要な知識がわかる！自治体に合った計画づくりのポイントがつかめる！持続可能なハコモノ運営手法を知ることができる！続きを見る

こころの問題に苦しむ人たちへ。精神療法・心理療法って何？精神科の薬を飲み始めたら、一生飲み続けなければいけない？続きを見る

第一線の政治学者がデモクラシーとセキュリティの交差を論じる。続きを見る

重度の脳性麻痺の青年が、言語障害や手の不自由を乗りこえ、パソコンを駆使してソフトを開発、様々な人との出会いと、いくつもの夢を実現していくまでを描く。続きを見る

データ活用で仕事の説得力が劇的にあがる！続きを見る

ルーヴル美術館を賞賛し、ナイアガラの滝に歓呼の声をあげ、ハワイで日本人移民に出会い、コロッセオにため息を漏らす…。新聞記者として冷静かつ鋭い観察眼で世界一周を記録した西村天囚『欧米遊覧記』。碩園記念文庫と種子島の西村家に所蔵されている新資料を読み解きその全貌を明らかにする。続きを見る

「動けなくて話せないことはつらいけれど、今生きていることが一番幸せです」ＡＬＳという難病を抱え、一語一語紡いだ講演とエッセイ。与えられた生を生き抜いた歩みと一つ一つの言葉が若い人たちの心に「いのち」の尊さを伝える。続きを見る

企業がゴーイング・コンサーンとして絶えず事業を展開させていくためには、それをとりまく環境の変化のなかでつねに自らを変革させていく必要がある。そしてその変革こそがイノベーションに他ならない。本書ではイノベーションの本質、さらには企業がイノベーションを追うことの意味、そして現実にはそれはいかにして可能……続きを見る

担保がなくてもあきらめる必要はありません！悩める社長にスゴ腕弁護士が教える債権回収の実践法。続きを見る