教養) - 文庫 1

読めば身につく、大人のたしなみ。圧倒的スケール！史上最強の蘊蓄バイブル。文系・理系だけじゃくくれない雑談ネタ、テーマ別計２千本収録！！続きを見る

クイズ作家が本気で集めた珠玉のネタ厳選！続きを見る

マーク・ザッカーバーグら、米国のトップ起業家はみな、歴史、文学、科学と幅広い分野に精通している。ズバリ、日本が米国のエリートに勝てない理由は「教養の差」にあった！本書ではその差を埋めるべく、日本が誇る１０の分野の教養人が知悉すべき推薦書を挙げ、ビジネスや人間関係への生かし方などを解説。知の土壌を豊……続きを見る

「歴史に学ぶ」とはどういうことか？「教養」を身につけるための七つの視点。「四大文明」が通用するのは日本人だけ。国際社会における「教養」とは「古典」と「世界史」である。続きを見る

教養とは何か。さまざまな知の体系を学ぶことで、世界を知り、自然を知り、人を知る。すると世の理が見えてくる。そうなってはじめて、新しい何かを生み出すイノベーションが可能になり、なにより人生が豊かになるー東京工業大学・池上教授が仲間の先生たちと考えた白熱のリベラルアーツ講義。続きを見る

国語学の第一人者が教える日本語の奥深さ！語源を知ることは、その言葉ができた背景を知ることです。由来がわかれば、よく聞く言葉も、意味がわかりにくい言葉も理解が深まり、意味を間違えて使うこともなくなります。この本で、日本語を楽しみながら、語彙力もアップ！続きを見る

これだけは押さえておきたい宗教学の基本の「き」！続きを見る

アフリカ、エジプト、ラテン・アメリカ、インド、ドイツ、イスラム諸国…複雑でわかりにくい地域の歴史も腹落ち！「２１世紀の世界」を読み解くために。「現代の問題」がわかる世界史１０の視点。続きを見る

巨額の資産を築くお金持ちは、浮き沈みの激しい市場を生き抜くために「教養」をフル活用している。「稼ぎたければ大衆会社を理解せよ」「ＩＴ起業家はなぜ東洋思想にハマるのか」など、人気経済評論家にして富裕層研究の第一人者がまとめる「儲かる教養」の身につけ方。続きを見る

人類５０００年史から現代を読み抜く１０の視点とは。先人に学べ、そして歴史を自分の武器とせよ。続きを見る

テクノロジーの進化は、世界をどのように変えるのか。巨大ＩＴ企業による市場寡占のゆくえは？第一人者が、さまざまな実例を示しながら、技術的な視点のみならず思想の側面からも、最新技術が経済や社会に与える影響と役割を考える。新書刊行時大きな反響を呼んだベストセラーをアップデートした決定版！続きを見る

古典の名作『源氏物語』、日本文学の金字塔『金閣寺』『古都』、そして近年のベストセラー『１Ｑ８４』『火花』など、タイトルは知っているけれど読んだことがないというあなた、日本人として恥ずかしいですよ。「日本の名作」は日本人の大切な教養です。しかし、そんなに多くの本を読んでいたら一生かかってしまう、とい……続きを見る

世界が常に変容しているこの時代、ビジネスマンにはゼロからルールや枠組みを作り上げる力が必須と言えよう。その点哲学は、「自分の頭で考える力」を養うために最適な学問である。本書は、テレビでおなじみの人気哲学者が、歴史・古典・用語など、仕事で武器になる哲学の知識や思考法を平易に解説。世界で活躍するエリー……続きを見る

知らないと後悔する名作・傑作を精選。フランス映画の歴史と本質が、この一冊で手に取るようにわかります。続きを見る

普通に社会人をしていれば、誰しも「経済理論」や「経済学」について、なにかしら聞いた覚えがあると思われます。「神の見えざる手」「悪貨は良貨を駆逐する」というような言葉は、誰でも聞いたことがあるのではないでしょうか？「経済理論」や「経済学」というのは、経済の仕組みを解き明かしより良い社会をつくろうとい……続きを見る

本質を押さえた斬新な世界史！「騎馬遊牧民がユーラシアの時代を生み出す」「国民国家はアメリカの独立戦争から広まった」など、現在につながる世界史の動きを新感覚で描きだす。続きを見る

「教養」を身につける最も手軽な方法は、長い年月を経てもなお、今に伝わる「古典」を読むことである。ブレない精神の柱としての教養が身に付くと、目の前の出来事に一喜一憂せず、時代の風にもびくともしなくなる。「やりたくない仕事との向き合い方」「個性の伸ばし方」「覚悟の定め方」から「お酒を嗜むコツ」まで、明……続きを見る

ワインはテロワール、フランスのボルドーにかぎる！いえいえ、ワインほどグローバリゼーションの波にさらされてきた産物はありません。生育地の広さ、醸造の容易さ、キリスト教と結びついた象徴性などの理由から、ローマ帝国の拡大以来、ワインには世界史的な交通空間編成の変容が強く刻印されています。そこにはヨーロッ……続きを見る

漢字の「誤読」はとにかくキケン。たった一度、凡例を「ぼんれい」、杜撰を「とさん」と読み間違えるだけで「漢字が読めない人」というレッテルを貼られることになりかねません。そこで、本書には、誤読しやすい漢字を厳選、掲載しました。その選択基準は、「今も日常的によく使われていること」。そのため、本書には「菠……続きを見る

テレビは本当に「一億総白痴化」をもたらしたのか？それとも、「一億総博知化」をもたらし得るものなのか。戦前・戦後にまたがる「放送教育運動」の軌跡を通して、従来の娯楽文化論／報道論ではなく、“教養のメディア”としてのテレビ史を論じ、その可能性を浮かび上がらせた画期的著作。続きを見る

三百年という長期政権を築いた中国・唐王朝の二代皇帝太宗。その太宗の言行録である『貞観政要』には、組織を立ち上げ、長期にわたって安定的に発展させるために必要な「組織・リーダーシップ論の真髄」が語られている。企業のみならず、なんらかの組織でリーダーの立場にある、あるいはリーダーを目指す人には必ず役立つ……続きを見る

人生に必要な教養は、読書でこそ磨かれる。読書家として知られる著者が思わず夢中になった、人生を豊かにしてくれた、本当におすすめしたい良書１３５冊を紹介。「ビジネスに効く」「歴史から叡智を学ぶ」「日本と世界の現在を知る」をテーマに、歴史、宗教、戦争、政治…などさまざまなジャンルの本を取り上げ、その歴史……続きを見る

本書では、日本人が長い歴史の中で作り上げてきた難読漢字、特殊な読み方をする言葉を網羅しました。その数、約２５００。ぜひ本書で、漢字を正しく読み、書き、使う力を身につけてください。続きを見る

コロンブスより先にアメリカに到達していたヨーロッパ人がいた？ヴァチカン市国の衛兵はなぜスイス人なの？イギリスとスペインが現在も領有を争い続ける要地って？ハーメルンの笛吹き男の正体は移民ブローカーだった！？世界史の「なぜ？」を地理から解き明かす！ウソみたいな仰天エピソードが、目白押し！続きを見る

今回、漢字を選び出すうえで、私たちが最も留意したのは、あくまで大人の“実戦”に役立つこと。この本には、漢字の読みにしても、難しい魚の名前などはあまり載っていません。そのようなウンチク系の漢字よりも、頻出かつ必須の漢字・熟語に誤読しやすいポイントが多々潜んでいるからです。本書があれば、自分の今の“実力”……続きを見る