著者:倉阪鬼一郎
出版社: 二見書房
ISBN: 9784576260686
発売日: 2026年09月26日頃
倉阪鬼一郎が織りなす、江戸情緒あふれる大人気人情時代文庫・待望の第2巻!
実際の江戸料理を通して描かれる、悲しみと喜び、そして瑞々しい人の営み。
新年を迎えたのどか屋には、越中富山の薬売り衆をはじめ、年明け早々から客足が絶えない。千部振舞の宴もにぎやかに執り行われ、店は上げ潮の気配に満ちていた。
だ……
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著者:倉阪鬼一郎
出版社: 二見書房
ISBN: 9784576260044
発売日: 2026年04月27日頃
両国橋西詰に近い横山町の旅籠つき料理屋「のどか屋」は大和梨川藩の藩士だった磯貝徳右衛門が名を新たに「時吉」と名乗り、料理の師匠、長吉の娘「おちよ」と始めた店で、名物豆腐飯やいのちのたれを使った品々で、常連客や旅籠の泊客の舌を満たす人情の詰まった小料理屋だった。
息子千吉は二代目として板場を、その嫁……
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著者:倉阪 鬼一郎
出版社: 実業之日本社
ISBN: 9784408560069
発売日: 2026年04月03日
重い病に倒れた若き藩主へ
祈りを込めた一椀を
出前も評判の薬膳料理屋「旬屋」に、重い病をわずらい他の医者から見放された若き藩主を救ってほしいとの依頼が舞い込んだ。医師であり料理人でもある幸庵は、薬食同源の信念のもと藩主の容体を見極め、命を養う薬膳を届け続けることに。回復を願う家臣たちの思いは叶うの……
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著者:倉阪鬼一郎
出版社: 二見書房
ISBN: 9784576251097
発売日: 2025年10月27日頃
旅籠付きの小料理屋のどか屋。今日ものどか屋に、さまざまな人々が訪れる!
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著者:倉阪鬼一郎
出版社: 二見書房
ISBN: 9784576250632
発売日: 2025年06月26日頃
のどか屋の万吉とおひなはそろって寺子屋に通うまでになり、母猫のこゆきは出産を待っている。
穏やかな新年、なじみとなった越中富山の薬売り衆もやってきた。
そんなのどか屋に万年同心・万年平之助が知らせてきたのは盗賊が江戸に流れ込んだという話。
しかも、その名は「般若の千吉」。
「親子の十手」にかけても捕縛……
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著者:倉阪 鬼一郎
出版社: 実業之日本社
ISBN: 9784408559865
発売日: 2025年12月05日
風評被害に襲われた「旬屋」
危機を救ったのはーー
医師でありながら薬膳料理にも通じ、人々の健康と幸せを願う幸庵。父親から受け継いだ店「旬屋」も軌道に乗って順風満帆だったが、出前先の問屋のあるじが急死する。幸庵を逆恨みした息子によって旬屋は風評被害に襲われる。思わぬ試練で、沈む幸庵を支えたのは助手……
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著者:倉阪 鬼一郎
出版社: 実業之日本社
ISBN: 9784408559520
発売日: 2025年06月06日
父の見世を受け継いだ医師が作る薬膳料理
江戸の名店で花板をつとめた辰太郎。念願だった自分の見世「旬屋」を開く矢先に病で倒れ、この世を去ってしまう。本道の医師として活躍していた息子の幸庵は、無念のうちに亡くなった父の見世を継ぐ。旬の食材を生かした薬膳料理を始めると、父の常連客のおかげで盛況。元飛脚の……
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著者:倉阪 鬼一郎
出版社: 実業之日本社
ISBN: 9784408559094
発売日: 2024年10月04日
せがれを偲ぶ職人が注文する料理は……
おきくと幸太郎の夫婦が営む「きく屋」は、大川端にある名店で、今は亡き大切な人との「おもいで料理」も評判だ。月一の講で訪れていた升屋の隠居・喜三郎からおもいで料理の依頼人がいると聞く。それは、きく屋にも蒸籠を納める職人の治平で、せがれの信平が好物だった炊き込みご飯……
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著者:倉阪鬼一郎
出版社: 幻冬舎
ISBN: 9784344431508
発売日: 2021年12月09日
「紀伊玉浦の特産品を活かして 銘めいか菓をつくってくれ」それが、はつねやの音松に課せられた使命だった。藩主から下った最初の材は干し柿。試行錯誤を重ね、これで氷室の柿が尽きるという最後の一つを使った柿羊羹の出来栄えやいかに。そして半年の紀州滞在中、音松はいくつの菓子を仕上げるのか。さらに藩名にちなん……
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著者:倉阪 鬼一郎
出版社: 幻冬舎
ISBN: 9784344430983
発売日: 2021年06月10日
江戸の老舗七軒と見本市へ見世を出す新参者はつねや。音松とおはつ夫婦はそこで客のうっすらした記憶の中の「思い出菓子」の注文を受けることにした。初日、二日目、思い出菓子に客はない。最終日ようやく訪れた武家の妻が「長崎奉行所に勤めに出た、早逝した父の土産の、名も知らぬ焼き菓子がまた食べたい」と言う。夫婦……
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著者:倉阪鬼一郎
出版社: 徳間書店
ISBN: 9784198945787
発売日: 2020年08月07日
将軍家斉の御落胤・飛川角之進。
彼は諸国悪党取締出役を任ぜられ、各地にはびこる悪人を、補佐役の春日野左近と手下の草吉とともに退治している。
若年寄の指示で、みちのくの小藩・陸中閉伊藩に向かった角之進たちは、不穏な噂を耳にする。
この地は、もともと鬼の棲み処だというのだ。
おまけに、一昨年くらいから、藩……
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著者:倉阪 鬼一郎
出版社: 実業之日本社
ISBN: 9784408558523
発売日: 2023年12月08日
きく屋の思い出料理は、大切な人との味と時間が蘇る
おかみのおきくと料理人の幸太郎の夫婦が営む料理屋「きく屋」。
二人の子宝に恵まれたが、病で立て続けに亡くしてしまう。
子をしのぶおかみの姿を見た常連は、きく屋だけの料理を出してはと提案する。
それは、亡き大切な人との味を再現する「おもひで料理」だ。
食……
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著者:倉阪鬼一郎
出版社: 徳間書店
ISBN: 9784198946265
発売日: 2021年02月10日
各地で起こる異変や悪事に対応するため、将軍家斉に諸国悪党取締出役を任ぜられた飛川角之進。
じつは彼は将軍の御落胤。
「能登の沖に暗雲あり」との託宣が出たと、幕府の影御用を務める宮司の大鳥居大乗から告げられ、若年寄から現地に赴くように命ぜられた。
冬は陸路が厳しく、補佐役の春日野左近と手下の草吉ととも……
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著者:倉阪 鬼一郎
出版社: 実業之日本社
ISBN: 9784408558110
発売日: 2023年06月05日
助太刀に名乗り出た剣士たち。その気配に疑念を抱き……
江戸にある料理屋「わん市」。中食が終わり二幕目に入ると常連客が集まってくる。その中の一人、戯作者が持ってきたかわら版によると物騒なことに辻斬りが起きたという。手がかりなく難儀している御用組に助太刀したいと剣士が現れる。夜廻りの最中、再び犠牲者が。……
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著者:倉阪鬼一郎
出版社: 徳間書店
ISBN: 9784198945343
発売日: 2020年02月07日
大坂の廻船問屋「浪花屋」の船が、
瀬戸内海で天狗の面を被った海賊に襲われた。
諸国悪党取締出役の飛川角之進は、
将軍家斉から命を受け、真相を探るため、
補佐役の春日野左近とともに海路で備後福山藩へ。
柳生新陰流の遣い手で、将棋の腕前は敵無しの角之進。
旗本の三男坊として育ったため、市井で行きようと
料理……
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著者:倉阪 鬼一郎
出版社: 実業之日本社
ISBN: 9784408556901
発売日: 2021年10月07日頃
一昼夜走る過酷なレース。コースに現れたのは……
24時間で、走った距離を競う耐久マラソンレースは過酷なもの。
参加ランナー達は、それぞれの覚悟や想いを抱きスタートしていった。
コースとなる公園には、出るという噂があり、真夜中になる頃、怪しさが漂いはじめる。
そこに現れたのは、もう二度と会えないと思っ……
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著者:倉阪 鬼一郎
出版社: 実業之日本社
ISBN: 9784408557748
発売日: 2022年12月08日
川開きをむかえ、にぎわう江戸。おちさと竜之進夫婦が営む「えん屋」が見世びらきすることになった。円い器で料理を供す「わん屋」の姉妹店で、椀や盆など円い器だけを全て三十八文で売る見世だ。その準備のさなか、里親探しの刷物を配る僧を見かける。易者でもある竜之進は妙な気配を感じ、占ってみると……。書き下ろし江……
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著者:倉阪 鬼一郎
出版社: 実業之日本社
ISBN: 9784408557311
発売日: 2022年06月03日
新年の江戸。
料理屋わん屋に集う常連たちは、
平穏な日々が続くようにと願いを込めて、開運市を開くことにした。
並ぶのは、災いから逃れた縁起物や神官が祈りを捧げた器だ。準備の最中、
同じように縁起物を売る旅籠の噂が聞こえてきた。
気になり覗いてみるが、とくに変わったところはないようだ。
しかし、その正体を……
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著者:倉阪鬼一郎
出版社: 徳間書店
ISBN: 9784198946654
発売日: 2021年08月11日
各地で起こる異変や悪事に対応するため、将軍徳川家斉に諸国悪党取締出役を任ぜられている飛川角之進。
「飛騨の山中に暗雲あり」との託宣が出たと幕府の影御用を務める宮司の大鳥居大乗から聞き、補佐役の春日野左近と手下の草吉とともに飛騨高山へ赴く。
そこでは、新たな郡代が着任した頃から、怪しげな教えを説く黒卍……
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著者:倉阪 鬼一郎
出版社: 実業之日本社
ISBN: 9784408555379
発売日: 2019年10月04日頃
真造とおみねが切り盛りする料理屋「わん屋」。丁寧に作られた料理と器が、不思議な縁を呼び、人々を幸せにする人情物語。
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著者:シンシア・アスキス他, 倉阪 鬼一郎, 南條 竹則, 西崎 憲
出版社: 東京創元社
ISBN: 9784488507022
発売日: 2006年08月
神経の不調に悩む女にあてがわれた古い子供部屋。そこには、異様な模様の壁紙が貼られていた……。“書かれるべきではなかった、読む者の正気を失わせる小説”と評された、狂気と超自然の間(あわい)に滲み出る恐怖「黄色い壁紙」ほか、デモーニッシュな読後感に震撼すること必至の「宿無しサンディ」等、英米の淑女たちが練……
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著者:倉阪 鬼一郎
出版社: 実業之日本社
ISBN: 9784408555829
発売日: 2020年04月07日頃
順風満帆なわん屋に舞い込んだ摩訶不思議な物語
世の中が円くおさまるようにと、全ての料理を円い器に盛って出す「わん屋」。
跡取り息子の誕生、縁を取り持った娘の嫁入りと、順風満帆。
そこへ、同心が妙な話を持ちこんでくる。
江戸を騒がせている盗賊を追うため足跡をたどると、寂しい感じの小料理屋に辿りついた。……
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著者:倉阪 鬼一郎
出版社: 実業之日本社
ISBN: 9784408556178
発売日: 2020年10月08日頃
江戸の“グルメ"と“とらいあすろん"で、絆をつなげ!
客で賑わい商売繁盛な料理屋「わん屋」。
そこに常連の同心が面白そうな話を持ち込んだ。
大川での泳ぎくらべを見ていたある大名が感じ入り、
泳ぐだけではなく、競馬、駆けるを足した三種で
競い合う「三つくらべ」を思いついたのだ。
皆賛同し、準備にかかるが、江……
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