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漢帝国ー400年の興亡
著者:渡邉 義浩
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784121025425
発売日: 2019年05月22日頃
漢字、漢民族という表現が示すように、漢は中国を象徴する「古典」である。秦を滅亡させ、項羽を破った劉邦が紀元前202年に中国を統一(前漢)。武帝の時代に最盛期を迎える。王莽の簒奪を経て、紀元後25年に光武帝が再統一(後漢)。220年に魏に滅ぼされるまで計400年余り続いた。 中国史上最長の統一帝国にして、中国を……続きを見る
価格:968円
レビュー件数:18 / 評価平均:★★★ (3.42) → レビューをチェック
古典文学史の和と漢
著者:大谷 雅夫
出版社: 岩波書店
ISBN: 9784000617642
発売日: 2026年06月30日頃
日本の古典文学は、中国の詩文から新しい表現と思想をどのように得てきたか、また得たものをいかに我が身と心に合わせて変えてきたか。その受容と変容のさまをたどることによって、「からごころ」を受けとめる主体としてあった日本語と日本文学の伝統を明らかにする。『歌と詩のあいだ』に続く著者畢生の和漢比較文学論考……続きを見る
価格:14,300円
官民軍インテリジェンス
著者:山上 信吾, 丸谷 元人, 外薗 健一朗
出版社: ワニブックス
ISBN: 9784847075797
発売日: 2025年08月27日頃
本気の議論が日本を守る 情報(インテリジェンス)で闘え日本 今もっとも注目されている元外交官、前駐オーストラリア特命全権大使、山上信吾氏。 外務省の情報機関・国際情報統括官であった山上氏と、 防衛省情報本部長から、第30代航空幕僚長を務めた外薗健一朗氏。 テロ対策・危機管理のプロとして、日本企業およ……続きを見る
価格:2,090円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
和歌と漢詩 古典日本語のイメージ
著者:渡辺 秀夫
出版社: 講談社
ISBN: 9784065438725
発売日: 2026年05月14日頃
同じ月でも、万葉の空には暖かく明朗に輝いていたけれども、平安王朝の人びとにとっては孤独な悲哀感を伴う冷たく澄明な光を降りそそぐものだった。 「梅」と「桜」はともに春を代表する花ではあるが、それが表象するものごとには、微妙だが決定的な相違がある。 古典的景物の代表が「雪・月・花」であって、風や雲、雨、……続きを見る
価格:1,760円
秦漢帝国
著者:西嶋 定生
出版社: 講談社
ISBN: 9784061592735
発売日: 1997年03月10日頃
秦の始皇帝が初めて中国全土を統一した紀元前3世紀から後漢末までの400年間。この時期、清朝滅亡まで存続した皇帝制度と官僚制が確立し、中国の精神文化の支柱となる儒教も国教化される。二千年にわたる中国の国家体制を決定づけた秦漢帝国の実像を、中国史の秦斗が考察。劉邦、項羽などの英雄と庶民の織りなす壮大な歴史……続きを見る
価格:1,815円
レビュー件数:11 / 評価平均:★★★★ (4.11) → レビューをチェック
【謝恩価格本】印綬が創った天下秩序 漢王朝の統治と世界観
著者:阿部 幸信
出版社: 山川出版社
ISBN: 2100014926346
発売日: 2024年05月24日頃
約400年続く長期の支配を実現し、周辺国も取り込んで壮大な天下秩序を形成した漢。その巧みな支配体制はどのように構築され、展開していったのか。大きな役割を担った印綬制度に注目し、その変遷をみることで、漢の天下秩序の変化と広がりを明らかにする。 これまで論文や研究書でしか紹介されていない最新の内容を取り上……続きを見る
価格:1,089円
甲骨文の話
著者:松丸道雄
出版社: 大修館書店
ISBN: 9784469233193
発売日: 2017年07月08日頃
甲骨文発見より百二十年、漢字三千年史の萌芽を語る…!若き日の論考「甲骨文略説」、壮大な歴史研究「殷人の観念世界」、書き下ろし「『甲骨文合集』の刊行とその後の研究」など、六十余年にわたる甲骨学研究のエッセンスを一冊に凝縮…!続きを見る
価格:1,980円
レビュー件数:2 → レビューをチェック
史記 中 楚漢篇
著者:田中 謙二, 一海 知義
出版社: KADOKAWA
ISBN: 9784044008116
発売日: 2025年05月23日頃
中国古代の正史として二千年以上読み継がれてきた『史記』。中巻では秦の滅亡後に現れた名雄・項羽と劉邦の戦いを描いた「項羽本紀」「高祖本紀」をはじめ、当時の様相がわかる世記・列伝を収録。秦滅亡後の群雄蜂起の時代、二人の名雄による最も白熱した戦いを、原文・訳文・解説で味わい尽くす。二人の英雄の人間として……続きを見る
価格:1,980円
漢王朝の祭祀と儀礼の研究
著者:目黒 杏子
出版社: 京都大学学術出版会
ISBN: 9784814004539
発売日: 2023年02月22日
前漢・後漢時代、皇帝は祭祀の実践によって国家の秩序と安寧をはかるが、両漢時代の祭祀の実態は十分に明らかではない。祭儀と祭祀場の分析を通じて、多様な思惟によって「皇帝」像がつくりあげられていく過程を解明する。続きを見る
価格:5,500円
歎異抄はどんな本か
著者:中西智海
出版社: 法蔵館
ISBN: 9784831821652
発売日: 2001年04月

価格:209円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
新編 日本古典文学全集86・日本漢詩集
著者:菅野 禮行, 徳田 武
出版社: 小学館
ISBN: 9784096580868
発売日: 2002年10月18日頃
上代から江戸期に至る日本漢詩を最新の研究成果により詳解する。 日本に漢字が伝わったのは、土器などの考古学資料に拠れば、紀元一世紀ころ、漢籍としての伝来は四世紀ころと言われています。以来私たちの祖先は大変な苦労と年月を重ねて、本来は外国の典籍であった中国の古典を、訓読という世界にも類を見ないような……続きを見る
価格:4,902円
日本国号と天皇号の誕生と展開
著者:冨谷至
出版社: 臨川書店
ISBN: 9784653045847
発売日: 2024年12月11日頃
前書に改稿を試み、新たな試論を提示する。古代から近代に至る日中関係の歴史を、新たに「観念的倭」「実体的倭」という概念を用いてその展開を跡付け、前書では触れられなかった8世紀以降の「日本」「天皇」のその後も追う。さらには漢字表記・和音呼称の議論も取り上げ、両国の思惑が交錯する交渉の歴史に多角的考察を……続きを見る
価格:2,970円
史記 下 漢武篇
著者:田中 謙二, 一海 知義
出版社: KADOKAWA
ISBN: 9784044008123
発売日: 2025年06月17日
中国古代の二千年を描き、正史として読み継がれてきた司馬遷『史記』。下巻は二千年の歴史の最後の中心をなした漢の武帝朝の時代を描いた六巻を収録。侵略戦争に起因する統制経済のふかい爪あとを克明に記した経済史である「平準書」、人間の怒りが一族を滅ぼすほどの悲劇を生み出す様を語る「魏其武安侯列伝」、悲劇の将……続きを見る
価格:1,760円
増補新版 漢帝国と辺境社会
著者:籾山明
出版社: 志学社
ISBN: 9784909868053
発売日: 2021年11月30日頃
鮮やかによみがえる「対匈奴最前線」──漢帝国の長城のまもりと、辺境に生きた人びとの姿 秦の始皇帝の時代、将軍・蒙恬によって匈奴は豊かなオルドスの牧地から黄河の北へと駆逐された。しかし、秦末の混乱に乗じて冒頓単于は匈奴の勢力を再編・拡大し、あらたに誕生した漢帝国に対して優位に立った。この関係が転じるの……続きを見る
価格:2,970円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
中国/日本〈漢〉文化大事典
著者:川合 康三, 大谷 雅夫, 黒田 真美子, 小島 毅, 後藤 昭雄
出版社: 明治書院
ISBN: 9784625404108
発売日: 2024年07月01日頃
中国の伝統文化としての〈漢〉文化(文学・思想・芸術等)と、それを受容・展開した日本文化の深層に残る〈漢〉文化の総体を一冊に。 ・中国編(先秦?近代、253項目)、日本編(上代?近代174項目)で構成 ・大項目・中項目により、「引く事典」であるとともに「読む事典」 ・専門用語・術語に頼らない、わかりやすい解説……続きを見る
価格:41,800円
古代中国の24時間
著者:柿沼 陽平
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784121026699
発売日: 2021年11月18日頃
始皇帝、項羽と劉邦、武帝ら英雄が活躍した中国の秦漢時代。今から二千年前の人々は毎日朝から晩まで、どんな日常生活を送っていたのだろう? 気鋭の中国史家が史料を読み込み、考古学も参照しながら、服装、食事から宴会、セックス、子育ての様子までその実像を丸裸に。口臭にうるさく、女性たちはイケメンに熱狂し、酒……続きを見る
価格:1,056円
レビュー件数:48 / 評価平均:★★★★ (4.2) → レビューをチェック
秦漢時代の家族と国家
著者:多田 麻希子
出版社: 専修大学出版局
ISBN: 9784881253458
発売日: 2020年03月11日頃
中国古代の家族はいつ、いかなる形で成立するのか。家族形態、女性、奴婢等を視点として郷里社会の内部構造とともに解明する。続きを見る
価格:3,960円
光武帝
著者:小嶋 茂稔
出版社: 山川出版社
ISBN: 9784634350137
発売日: 2023年07月21日
後漢の建武中元2年(西暦57年)の正月、後漢の都が置かれた洛陽の北宮において、時の皇帝が、遠く日本列島から訪れた倭の奴国の使者と謁見していた。そこで、皇帝と使者との間にどのようなやり取りがあったかは、詳らかには分からない。史書の伝えるところでは、この時、使者を介して、奴国の君主は「漢倭奴国王」に冊封……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
日本人にとって教養とはなにか
著者:鈴木健一
出版社: 勉誠社
ISBN: 9784585390442
発売日: 2024年10月18日頃
古来、人びとはより良い生き方を求め、より広い世界へとつながっていくために、さまざまな文化や知識と触れ合い、まじりあう中で社会とその規範を作り上げてきた。 奈良時代以前から現代にいたるまで、日本人が「人としてどう生きるか」を模索してきた歴史を、日本由来の文化である〈和〉、中国由来の文化である〈漢〉、……続きを見る
価格:3,850円
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始皇帝 中華統一の思想 『キングダム』で解く中国大陸の謎
著者:渡邉 義浩
出版社: 集英社
ISBN: 9784087210750
発売日: 2019年04月17日頃
【『キングダム』から、2000年間、中国を「影」から支配してきた原理を読み解く! 】 ・秦の統一は400年早かった。秦を「異常な国」に変えた法家の思想 ・媧燐も李牧も呉鳳明も、なぜ「他国を滅ぼして中華統一する」と言わないのか? ・なぜ鄴の城主は難民を受け入れたか? 背後にあった氏族制社会 ・李牧の「……続きを見る
価格:990円
レビュー件数:33 / 評価平均:★★★★ (3.97) → レビューをチェック
漢帝国成立前史
著者:柴田昇
出版社: 白帝社
ISBN: 9784863983236
発売日: 2018年03月
約四百年にわたって続き、後の中国王朝の原型となった漢帝国は、どのようにして始まったのか?秦末の社会状況と陳勝呉広の乱に代表される民衆反乱の発生から、項羽・劉邦の登場、秦帝国の滅亡、項羽の分封、そして楚漢戦争の終結に至るまでの歴史的過程を再検討し、統一王朝誕生の実像に迫る。続きを見る
価格:2,200円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
楚漢名臣列伝
著者:宮城谷 昌光
出版社: 文藝春秋
ISBN: 9784167259297
発売日: 2013年01月04日頃
秦の始皇帝の死後に勃興してきた楚の項羽と漢の劉邦。楚漢戦争という激動の内乱時代、霸を競う二人に仕え、戦う異才・俊才たちが、天下の流れを見極め己を賭ける。「劉邦は必ず害となります」項羽の軍師として、劉邦を殺すことを進言し続けた范増。劉邦の子のもと前漢の右丞相となった周勃ほか、名臣十人たちの知られざる……続きを見る
価格:792円
レビュー件数:15 / 評価平均:★★★★ (3.77) → レビューをチェック
イラストでわかる伝統衣装 韓服・女性編
著者:禹那英, 鄭銀志
出版社: マール社
ISBN: 9784837309147
発売日: 2020年01月23日頃
韓服といえばチマ・チョゴリが広く知られていますが、韓服は種類も豊富で、階級や身分に応じた決まり事もたくさんありました。 本書では、王族から庶民までが着用した様々な韓服をかわいいイラストで解説しています。 韓服の構造から着方、時代による変化、また、髪型や装身具などが詳しくわかる、韓服のすべてがぎゅっと……続きを見る
価格:1,870円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.33) → レビューをチェック
下町育ちの正義漢
著者:寺田弘(都市工学)
出版社: 文芸社
ISBN: 9784286266367
発売日: 2026年01月

価格:770円
興亡の世界史 スキタイと匈奴 遊牧の文明
著者:林 俊雄
出版社: 講談社
ISBN: 9784062923903
発売日: 2017年01月12日頃
定住農耕社会にとって、隣接する遊牧国家は常に脅威だった。ペルシア帝国をもってしても征服できなかった部族集団スキタイ。漢帝国と対等に闘った匈奴。こうした騎馬遊牧民はいつ頃誕生し、強大な力を握ったのか。「都市」のない遊牧社会を「野蛮」とみなすのは、定住農耕社会からの決めつけにすぎない。ソ連崩壊後のユー……続きを見る
価格:1,408円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★★ (3.75) → レビューをチェック
周縁の三国志 非漢族にとっての三国時代
著者:関尾史郎
出版社: 東方書店
ISBN: 9784497223074
発売日: 2023年05月29日
アウトサイド三国志 秦の始皇帝から後漢の献帝まで450年近く続いた統一が瓦解し、曹魏、孫呉、蜀漢に分裂した三国時代と、これに続く両晋・南北朝時代は中国史上でも有数の分裂時代であった。実質的には300年近くに及んだ政治的な分裂は、中国世界の内部だけではなく、外部すなわち周縁に位置していた諸種族や諸国家に対……続きを見る
価格:2,640円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
仏典はどう漢訳されたのか
著者:船山 徹
出版社: 岩波書店
ISBN: 9784000246910
発売日: 2013年12月
サンスクリット語などインドの言葉が原語であった仏典は、中国の文字や言葉に翻訳されて伝わることにより、東アジアの文化的基層となった。鳩摩羅什や玄奘ら、高僧たちの翻訳理論とはいかなるものか。どのような体制で、どれくらいのスピードで行われたのか。中国に無かった概念をどう訳したのか。さらに、中国で作られた……続きを見る
価格:3,410円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★★ (4.6) → レビューをチェック
秦漢帝国へのアプローチ
著者:鶴間和幸
出版社: 山川出版社(千代田区)
ISBN: 9784634340602
発売日: 1996年11月

価格:801円
杜甫全詩訳注(二)
著者:下定 雅弘, 松原 朗
出版社: 講談社
ISBN: 9784062923347
発売日: 2016年07月12日頃
戦禍による社会秩序の崩壊や政治の堕落は、ついには杜甫の運命をも巻き込み、生涯にわたる漂泊の旅がここに始まった。日本を代表する漢文学研究者が結集した執筆陣による完全書き下ろし杜詩全訳注第二巻。本巻は、生活の場としていた大唐のまほろば洛陽、長安を去り、蜀道の難所を越えて、成都の草堂で安らかな生活を手に……続きを見る
価格:3,520円
定本 漱石全集 18 漢詩文
著者:夏目 漱石
出版社: 岩波書店
ISBN: 9784000928380
発売日: 2018年10月30日頃
「午後の日課として漢詩を作ります」漱石の文学の出発点にあった漢詩文。生涯にわたって純粋に自分のためにつくり続けた漢詩の数々。続きを見る
価格:5,060円
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