知英 - 新書 1

言葉から文化が見えてくる！トンデモ学説に騙されるな。言葉を粗末に扱う“自称知識人”に要注意。“日本語ブーム”が再来！「言葉の深淵」を覗く知的エッセイ。続きを見る

目からウロコが落ちる「正しい日本語」の名著。教養としての国語力が身につく。続きを見る

言葉に関する無知は論理に関する無知である。差別語、不快語、不適切語…、こういったものが、文化も歴史も国際政治もそして論理さえも無視した空虚なレッテルだとわかるだろう。言葉に関する無知は、文化に関する無知であり、歴史に関する無知であり、そして冷厳な国際政治に関する無知であり、そもそも論理に関する無知……続きを見る

言葉を壊死させる似非文化人をぶった斬れ！誤用を避けるための日本語力の磨き方。誤用・誤文・誤字を正す！「言葉の深層」を抉るエッセイの集大成。続きを見る

事実と全く違うトンデモ言説を流す評論家や研究者がいる。それがマスコミによって流布され、後で見るように公的出版物にまでそれが掲載される。こうして、事実に反する言説が認知されつつあるのだ。しかも、名古屋の人たち自身がそうしたトンデモ名古屋像を信じている。地元の新聞、テレビなどマスコミにもそうしたトンデ……続きを見る

事件はいつも職員室でおきている！？銀八先生を筆頭に激烈キャラの３Ｚに負けず劣らずの超個性的な教師陣。そこに新任教師・月詠も加わって、ボケっぱなしの職員会議はさらにエスカレート！不死鳥のごとく蘇る銀八先生シリーズ、今度はファンキー教師が大活躍。続きを見る

時は幕末。地球人と宇宙からやってきた天人が共に暮らす、将軍のおひざ元のお江戸かぶき町。この町で、なんでも屋「よろず屋」を営む銀時は、従業員のメガネこと新八や、居候の怪力美少女こと神楽と、いつものようにダラダラした午後を過ごしていた。しかし、テレビで『カブトムシで一攫千金！』というニュースを観て金に……続きを見る

時は幕末、地球人と宇宙人・天人が共に暮らす江戸・かぶき町。仕事がなく金欠の「万事屋」メンバー＝銀時、新八、神楽は、夜のお店に床屋とバイトを始めるが行く先々で将軍・徳川茂茂に出くわしてしまい、打ち首覚悟で接待する羽目にー。その頃、真選組始まって以来の大事件が勃発！局長・近藤勲の暗殺計画が企てられ、副……続きを見る

「リベラルは差別的である」「支那は差別語ではない」-欺瞞的な平和、偽善的な人権主義、衆愚社会に警告を発する“正鵠を射た”暴言集。続きを見る

地球滅亡のタイムリミットが迫る中、かつての盟友である銀時、高杉、桂はそれぞれの想いを胸にひた走る。だが彼らの前にたちはだかったのは、あまりにも哀しい絆を持つ人物…銀時たちを教え導いた師匠・吉田松陽とは別の人格、虚だったー。銀時たちを援護するため、新八、神楽、真選組、かぶき町の面々、かつてのライバル……続きを見る

偽善、欺瞞、疑惑ー３ギまみれの衆愚社会を撃つ！自称知識人たちの無知・無見識をあぶり出す“劇薬”続きを見る

かつて多かった「脳血管性痴呆」に代わり、いま日本ではアルツハイマー病が増加している。なぜアルツハイマー病は増えているのか？アルツハイマー病以外の痴呆症には何がある？ぼけるのは老化で仕方がないことなのか、それとも予防は可能なのか？「ぼけ」を生活習慣病としてとらえなおし、日常生活からの予防のポイントを……続きを見る