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新装版 マンガ日本の歴史27 太平洋戦争から高度成長時代まで
著者:石ノ森 章太郎
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784122069695
発売日: 2022年06月22日
大東亜共栄圏構想に基づく武力行使は英米との対立を招き、日本は太平洋戦争へと突き進む。1945年8月、無条件降伏。軍事占領下で非軍事化・民主化政策が実施されるが、米ソ冷戦のもと安保体制を代償として講和・独立を獲得。“戦後”の終わった日本は高度経済成長を迎え、国際的役割を模索し始める。続きを見る
価格:1,320円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
新装版 マンガ日本の歴史25 大日本帝国の成立
著者:石ノ森 章太郎
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784122069671
発売日: 2022年04月20日

価格:924円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
新装版 マンガ日本の歴史19 寛政の改革と化政文化
著者:石ノ森 章太郎
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784122069619
発売日: 2021年10月19日
松平定信は士風の退廃を立て直すため内政改革を性急に断行し、農村復興に努める。欧米列強との緊張が高まる中、ロシアから大黒屋光太夫が帰国し異国見聞を伝える。教育が大衆化することで町民の社会認識が深まり、馬琴・一九・写楽・歌麿・北斎・広重・南北らの個性豊かな才能によって化政文化が花開く。続きを見る
価格:924円
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新装版 マンガ日本の歴史5 延喜の治と将門・純友の乱
著者:石ノ森 章太郎
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784122069473
発売日: 2020年12月23日
九世紀末、宇多天皇は菅原道真を側近に抜擢するが、藤原北家の反撥により、続く醍醐天皇親政下で道真配流事件へと発展する。醍醐天皇以来の国衙支配強化は、東国に平将門、西国に藤原純友の乱を生む。こうしたなかで発生した「兵」たちを取り込み、王朝国家は成熟へと向う。続きを見る
価格:924円
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新装版 マンガ日本の歴史3 律令国家の成立
著者:石ノ森 章太郎
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784122069459
発売日: 2020年11月10日頃
血腥い暗闘の場と化していた大和王権中枢部。そこへ登場した初の女帝推古天皇と摂政聖徳太子は国際情勢を見据えつつ、国内改革を大胆に推進する。しかし急進改革がもたらした王権と社会の歪みは王位継承の対立となって噴出、遂に古代最大の内乱“壬申の大乱”が勃発する。続きを見る
価格:924円
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新装版 マンガ日本の歴史6 王朝国家と摂関政治
著者:石ノ森 章太郎
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784122069480
発売日: 2020年12月23日
十世紀末、長年の他氏排斥の末に藤原道長は摂関政治の全盛を迎える。華麗な王朝絵巻が繰り広げられる一方、物怪や生霊が跳梁する時代でもあった。道長没後半年、平忠常が叛乱。力を失い始めた朝廷に対し、地方から寺社・武士勢力が擡頭し、歴史は中世へと転回していく。続きを見る
価格:924円
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新装版 マンガ日本の歴史26 大正デモクラシーと政党政治の没落
著者:石ノ森 章太郎
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784122069688
発売日: 2022年05月24日
一九一四(大正三)年に勃発した第一次世界大戦で日本の経済は大きく発展。続く昭和の金融恐慌の中、二五歳以上の男子による初の普通選挙も実施され政党政治が展開されるも、台頭する軍部の力を抑えきれず、満州事変、五・一五事件、国際連盟脱退、二・二六事件と、日本の行く手に暗雲がひろがってゆく。続きを見る
価格:924円
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新装版 マンガ日本の歴史4 平安遷都と密教の隆盛
著者:石ノ森 章太郎
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784122069466
発売日: 2020年11月10日頃
恵美押勝の乱。道鏡の専横と女帝の悲劇…大仏開眼供養から激動の四〇年を経て、桓武天皇は平安遷都を実現する。唐から帰朝した最澄と空海が密教を新たな思想的支柱として確立する一方、平安京では官僚貴族間の権力闘争が続き、擡頭した藤原北家は摂関政治の端緒を開く。続きを見る
価格:924円
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新装版 マンガ日本の歴史24 縄文時代の繁栄と終焉
著者:石ノ森 章太郎
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784122069664
発売日: 2022年03月23日
縄文中期以降に東日本で人口が急増。豊かな食生活や社会の繁栄を背景に、活力に満ちた火焔土器や大型住居などが現れる。縄文晩期、渡来人によって九州北部に伝えられた水稲耕作は、短期間のうちに日本各地に広がり、食糧事情を一変させ、やがて収穫物をめぐり人が人と戦う時代へと向かわせる。続きを見る
価格:924円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
新装版 マンガ日本の歴史22 文明開化と激化する民権運動
著者:石ノ森 章太郎
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784122069640
発売日: 2022年01月20日
版籍奉還と廃藩置県で中央集権体制の基礎を固めた明治政府は、岩倉使節団を米欧に派遣。さまざまな封建的規制を撤廃し、文明開化を目指す近代化政策を強引に打ち出した。一方で自由民権運動が激化する中、木戸・西郷・大久保の維新三傑が世を去り、時代は大日本帝国憲法制定と国会開設へと動き出す。続きを見る
価格:924円
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新装版 マンガ日本の歴史18 天明の飢饉と町人文化の萌芽
著者:石ノ森 章太郎
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784122069602
発売日: 2021年09月22日
度重なる凶作・飢饉を受け、田沼意次は年貢の不足を補うべく、幕府専売制の推進といった経済政策を次々と打ちだした。しかし商品生産と流通に対する課税策は新たな社会不安をひきおこす。一方、儒教的な倫理から解放された時代に、宣長・源内・蕪村・玄白ら多彩な文人が輩出し、江戸文化が花開く。続きを見る
価格:924円
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新装版 マンガ日本の歴史11 室町幕府の衰退と応仁の乱
著者:石ノ森 章太郎
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784122069534
発売日: 2021年03月24日
有力守護大名による宿老会議でのくじ引きで六代将軍となった足利義教。しかし飢餓と悪疫が流行する社会不安の中で、日本開闢以来初めての土民蜂起が発生。続いて起こった応仁の乱は、以後十数年に亘り西国のほとんどを戦火に巻き込み、栄華を誇った京の都を焦土と化す。続きを見る
価格:924円
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新装版 マンガ日本の歴史20 内憂外患と天保の改革
著者:石ノ森 章太郎
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784122069626
発売日: 2021年11月19日
一一代将軍家斉のもと商工業は徐々に発展するが天保の大飢饉が発生。幕府の経済政策は破綻し大塩平八郎の乱が起こる。家斉の死後老中首座について水野忠邦は、内政を立て直すため天保の改革を打ち出す。一方、清が英国に降伏するなど外患が深刻化する中、国政を憂う渡辺崋山が蛮社の獄で断罪される。続きを見る
価格:924円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★ (2.0) → レビューをチェック
新装版 マンガ日本の歴史1 秦・漢帝国と邪馬台国
著者:石ノ森 章太郎
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784122069435
発売日: 2020年11月10日頃
水稲耕作の伝来とともに弥生文化が栄えゆき、やがて中国の統一王朝・後漢に朝貢した倭の奴国王は、光武帝から金印を授かる。弥生時代後期の「倭国」が大乱から統合へと向かいゆく有様と、邪馬台国の実相に迫りつつ、弥生文化が日本列島各地域に定着していく過程を描く。続きを見る
価格:924円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★★★ (4.67) → レビューをチェック
新装版 マンガ日本の歴史7 平氏政権と後白河院政
著者:石ノ森 章太郎
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784122069497
発売日: 2021年01月20日
武士・寺社ら諸勢力が乱立するなか、後三条帝以来の親政の継承・展開を狙う白河天皇によって日本独特の王権の形態「院政」が生れる。摂関家・近臣を巻き込んだ鳥羽派と崇徳派の対立は、鳥羽法皇死没を機に武力衝突へ。この保元・平治の乱を経て平清盛による初の武家政権が成立する。続きを見る
価格:924円
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新装版 マンガ日本の歴史21 幕末動乱と御一新
著者:石ノ森 章太郎
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784122069633
発売日: 2021年12月22日
次々と外国船が来航するなかアメリカ東インド艦隊司令長官ペリー率いる“黒船”が開国を迫る。抗う術のない幕府は日米和親条約の締結と横浜開港を認める。西郷隆盛・高杉晋作・桂小五郎ら草莽の志士が活躍し、世は尊皇攘夷から倒幕へ。そして最後の将軍徳川慶喜の大政奉還により、新しい時代が始まる。続きを見る
価格:924円
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新装版 マンガ日本の歴史8 鎌倉幕府の成立と承久の乱
著者:石ノ森 章太郎
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784122069503
発売日: 2021年01月20日
壇ノ浦合戦で源平内乱に勝利した源頼朝は、義経及び奥州藤原氏の討伐を敢行。各地の武士団を御家人組織に結集させ、鎌倉幕府を確立する。頼朝亡きあとの幕府は尼将軍北条政子のもと内紛を繰り返すが、実朝暗殺を契機に朝幕関係が綻び、両者が刃を交える“承久の乱”を迎える。続きを見る
価格:924円
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新装版 マンガ日本の歴史2 倭の五王と大和王権
著者:石ノ森 章太郎
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784122069442
発売日: 2020年11月10日頃
宋への朝貢を梃子に「倭の五王」が日本を統合し、前方後円墳という墳墓形式が広まり大嘗の祭が形成されていく。諸豪族を糾合し超越的な権力へと発展した大和王権は、唐からもたらされた仏教が豪族を崇仏派と排仏派とに分かつなか、新たな飛躍に向け選択を迫られる。続きを見る
価格:924円
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新装版 マンガ日本の歴史17 満ちる社会と米将軍吉宗
著者:石ノ森 章太郎
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784122069596
発売日: 2021年08月20日
将軍親政を意図する六代将軍家宣を新井白石と間部詮房が支え、生類憐みの令が廃止された社会は商品流通の発達で活気を帯び始める。紀州藩主時代から賢侯ぶりが世評に高かった八代吉宗は、米価の調整や新田の開発に注力。幕府財政を改善させた米政策に加え、質素倹約等を進めた“享保の改革”で幕藩制国家を再建していく。続きを見る
価格:924円
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新装版 マンガ日本の歴史23 旧石器人の登場と縄文時代の幕開け
著者:石ノ森 章太郎
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784122069657
発売日: 2022年02月22日
北京原人と同じころ日本列島に登場した人類は、火を自由に操り、自然物を加工し、石器を作り使って、氷河時代を生き抜いた。およそ一万二千年前、地球の温暖化が進み、安定した食料採集に依存し定住生活を送る日本型の新石器時代が始まった。縄文土器の出現によって画される縄文時代である。続きを見る
価格:924円
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新装版 マンガ日本の歴史15 江戸幕府の成立と鎖国政策
著者:石ノ森 章太郎
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784122069572
発売日: 2021年06月23日
武家諸法度を定め改易・転封で大名を統制する二代将軍秀忠。公家諸法度により後水尾天皇に近い公家を処罰、和子姫入内を強要した幕府権力は朝廷をも超越する。三代将軍家光は鎖国令で外国貿易の統制とキリシタン弾圧を強化。参勤交代や日光東照宮の造替など幕閣体制を整え幕府の基盤を築く。続きを見る
価格:924円
新装版 マンガ日本の歴史12 自立する戦国大名の台頭
著者:石ノ森 章太郎
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784122069541
発売日: 2021年03月24日
うち続く応仁の乱の世、宗祖親鸞によって農村に普及し蓮如の出現で全国的発展を遂げた一向宗と、町衆と結んだ法華宗の隆盛は「一揆の時代」を招く。中央では十代将軍足利義材が京を逃れること十数年、その間に権力の地方分散が顕在化し、時代は戦国大名相互の国盗り合戦へと向かう。続きを見る
価格:924円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
新装版 マンガ日本の歴史14 徳川家康の天下統一
著者:石ノ森 章太郎
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784122069565
発売日: 2021年05月21日
聚楽第完成と九州の戦勝を祝う盛大な北野大茶会から朝鮮侵略の挫折を経て寂しい醍醐の花見へ。天下人秀吉が描いた対内外政策は潰えた。一方、関ケ原と大坂の陣を勝ち抜いた家康は泰平の世の扉を開く。巧みな人心収攬と堅実な戦略で徳川幕府三百年の礎を築いた“天下殿”の深謀遠慮とは。続きを見る
価格:924円
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新装版 マンガ日本の歴史16 大開発時代と忠臣蔵
著者:石ノ森 章太郎
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784122069589
発売日: 2021年07月21日
寛永の大飢饉を経て、幕府は小農民の維持育成等の勧農政策を推進。領主たちは新田開発や用水工事などで実質的な領地拡大を図り、近代幕藩体制の基礎が築かれた。元禄時代には犬公方・綱吉により「かぶき者」が一掃され、赤穂浪士の仇討ちが起こる一方、西鶴や近松、芭蕉などが輩出し、町人文化が花開く。続きを見る
価格:924円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
新装版 マンガ日本の歴史13 織田信長と関白秀吉
著者:石ノ森 章太郎
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784122069558
発売日: 2021年04月21日
今川義元を破り戦国大名としての第一歩を踏み出した信長。万国安寧を目指して上洛を果たしながら、志半ばにして斃れたその生涯とは。信長の大業を継承することを天下に知らしめた秀吉は、関白にまでのぼりつめ、惣無事=平和令によって全国平定を進めるが…。天下統一を志した二人の生涯を中心に動乱の時代を描く。続きを見る
価格:924円
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新装版 マンガ日本の歴史10 南北朝動乱と足利義満
著者:石ノ森 章太郎
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784122069527
発売日: 2021年02月25日
密かに京を脱出した後醍醐帝は吉野の山中に行宮を設け、京の北朝と吉野の南朝が分立する。足利尊氏・直義の兄弟が争った“観応の擾乱”を経て、三代将軍・足利義満は幕府の名前の由来となった室町第を造営、諸国遊覧で将軍の権威を誇示し、将軍絶対の新時代到来を天下に示す。続きを見る
価格:924円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
新装版 マンガ日本の歴史9 蒙古襲来と室町幕府の成立
著者:石ノ森 章太郎
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784122069510
発売日: 2021年02月25日
十三世紀後半、高麗を降した皇帝フビライは次の狙イを日本に定め国書を送るが、幕府と朝廷はこれを無視し、二度の襲来を受ける。辛くも外敵を退けた幕府だったが北条専制が進むにつれ、諸国で荘官、地頭、農民、僧から権力機構末端の御家人までもが「悪党」化。動乱の時代は後醍醐帝と足利尊氏という両巨星を生みだす。続きを見る
価格:924円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
江古田文学110号
著者:江古田文学会
出版社: 江古田文学会
ISBN: 9784434307096
発売日: 2022年08月01日頃

価格:785円
意外な真相?驚きの事実!裏も表もわかる日本史 幕末・維新編
著者:河合敦, 石ノ森章太郎
出版社: 実業之日本社
ISBN: 9784408110493
発売日: 2014年01月11日頃
幕府は1年前から「ペリー」が来るのを知っていた?坂本龍馬暗殺の「黒幕」は?歴史教科書に秘された幕末・維新史の『暗部』を照らす!続きを見る
価格:838円
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