著者:稲葉 稔
出版社: KADOKAWA
ISBN: 9784041176238
発売日: 2026年07月24日頃
「これぞ捕物帳の王道。岡本綺堂『半七捕物帳』池波正太郎『鬼平犯科帳』……待ち焦がれていたレジェンドクラスの捕物帳と出逢った」(解説より)
文芸評論家 菊池 仁
元同心の岡っ引き「仏の辰」の活躍を描く新シリーズ!
人形町で十手を預かる岡っ引きの佐々木辰蔵には、他人にはいえぬ過去があった。かつて北町奉行……
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著者:稲葉稔
出版社: 双葉社
ISBN: 9784575672930
発売日: 2026年08月05日頃
急峻な峠道にぶつくさと文句を言いながら中山道を江戸へと向かう小泉屋新兵衛らへっぽこ一行。木曽路の道中や宿場ではこれまでにもまして奇妙な事件に遭遇する新兵衛たちは、旅を経て成長した姿で江戸に帰ることが出来るのか。あるいは、全く変わらないままの姿をさらすことになってしまうのか。笑いあり、涙ありの珍道中……
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著者:稲葉稔
出版社: 光文社
ISBN: 9784334110413
発売日: 2026年06月10日
南町奉行の密偵を辞めた沢村伝次郎を突然、旧知の北町奉行所の例繰方同心・新妻洋太郎が訪ねてきた。濡れ衣を着せられたまま罪人となっている者を救ってほしいのだという。罪を着せられているのは小網町の塩問屋で働いていた手代。金を貸した相手に、逆に脅されて五十両取り立てられていると訴えられ、牢送りになったとい……
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著者:稲葉稔
出版社: 徳間書店
ISBN: 9784198951368
発売日: 2026年07月10日
「急ぎ内密に診てもらいたい女がいる」さばけ医こと菊島龍安の診療所を人目を忍んで訪れた武士はこう切り出した。本所の苫屋に案内された龍安は、病に臥せる佐和という娘の高貴な美しさに目を瞠る。「生まれたときから、わたしは殺されるかもしれない運命なのです」大身旗本同士のいさかいから刺客に狙われつづけてきたと……
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著者:稲葉稔
出版社: 徳間書店
ISBN: 9784198951306
発売日: 2026年06月09日
貧者からは薬料をびた一文もらわず、
命を救うため日々奔走する「さばけ医」菊島龍安。
徒組下士・寺内弥之助の妻・美津は
原因不明の病で長らく臥せっていた。
そんな折、弥之助は扶持米の使い道で
上役に咎められ役を追われる。
窮した弥之助は妻を救うため借金を重ねたあげく、
刺客の裏仕事を引き受けてしまう。
道を……
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著者:稲葉稔
出版社: 徳間書店
ISBN: 9784198951252
発売日: 2026年05月12日
貧しい者からはある時払い、富む者からもそれなりにしか
薬料を取らないところから「お助けお医者」と呼ばれる菊島龍安。
あるとき突如侍たちに斬りかかられた。
理由を問うと、主家の長男が龍安を名乗る医者に
治療と偽って毒殺されたという。
どうやら龍安を騙って病人たちに毒を盛っている
偽医者がいるらしい。
人の……
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著者:稲葉稔
出版社: 光文社
ISBN: 9784334108908
発売日: 2026年01月09日
あの沢村伝次郎が帰ってきた! 剣客船頭、隠密船頭の主人公で、船頭も剣の腕も抜群、探索もお手の物で、南町奉行の隠密として、「内与力並」という肩書をももっていた伝次郎は、奉行の辞任と同時に、奉行所を辞めることにする。しばらくは妻とともに静かに暮らそうと思っていた伝次郎の前に、母親を殺された少年が現れた……
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著者:稲葉稔
出版社: 双葉社
ISBN: 9784575672589
発売日: 2025年09月10日
様々な出会いに恵まれ、時に寄り道をしながらも遠州を抜け、徐々に目的地である京に近づいてきた小泉屋新兵衛たちへっぽこ一行。順調に見えた道行きで、しかし行く先に見えてきたのは南に足を向ければ伊勢へとつながる分かれ道。これまでの道中で散々耳にしてきた伊勢参りという言葉が脳裏にちらつき、つい心惹かれてしま……
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著者:稲葉 稔
出版社: 文藝春秋
ISBN: 9784167924775
発売日: 2026年02月04日
天気雨で降ったある日、桜木清兵衛は、杖をついて歩く母と娘を町で見かける。母からきつい言葉を投げかけられても健気に寄り添う娘が気になった清兵衛だが、後日、その娘が慌てた様子で誰かを探しているところに出くわす。娘は、高齢の祖母の姿が見えないと話し…。元奉行所の風烈廻り与力が活躍する大人気シリーズ第13……
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著者:稲葉稔
出版社: 双葉社
ISBN: 9784575672732
発売日: 2026年03月11日
思いがけぬ伊勢への寄り道を経て、ようやく京の都にたどり着いた小泉屋新兵衛たちへっぽこ一行。縁談を保留したまま旅に出てなかなか帰らない新兵衛にしびれを切らしているであろう両親のことを考えると、目的を果たした後は急ぎ足で江戸に戻るべきなのだが、行きと同じ道をただ戻るのはつまらないと感じた新兵衛は、ある……
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著者:稲葉稔
出版社: 徳間書店
ISBN: 9784198950774
発売日: 2025年12月10日
騙すが悪党か、
騙されるが阿呆か?
お江戸を騒がす詐欺商い
裏にうごめく強欲医者を追え!
薬売りの七三郎が長屋で死体で見つかった。
折しも町年寄の元には、ネズミ講まがいの儲け話に騙された
という訴えが山のように押し寄せていた。
膏薬や丸薬を仕入れて首尾良く売れれば
相当な儲けが転がり込むという話だが、
……
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著者:稲葉稔
出版社: 双葉社
ISBN: 9784575672411
発売日: 2025年04月09日
東海道を西へ向かう新兵衛たちへっぽこ一行は、掛川宿で娘の病の快復を願って墓参りをしていた年寄りを助け、旅は情けと見附宿まで同道することになる。さらにその先では国を追われた侍に手を貸し、二川宿では親とはぐれた子どもを拾って家へ送り届けることになるなど、旅路はこれまで以上に多くの出会いがあり……。大反響……
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著者:稲葉 稔
出版社: 双葉社
ISBN: 9784575672121
発売日: 2024年08月07日
御蔵前の札差「小泉屋」の跡取りの新兵衛は、放蕩三昧で気ままな日々を過ごしている。ある日、両親に縁談の話を持ち掛けられる新兵衛だったが、まだ身を固めて家を継ぐ気はなく、縁談を保留し、後学のためと称して諸国を巡る旅に出る。馴染みの太鼓持ちの和助と、訳ありげな用心棒の稲妻五郎と、まずは東海道で箱根に向か……
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著者:稲葉 稔
出版社: KADOKAWA
ISBN: 9784041168547
発売日: 2026年02月25日頃
参勤交代の江戸のお勤めもわずかとなった師走のはじめ、美園藩の徒目付・夏目要之助は江戸見物で名高い浅草へ向かった。ごった返す浅草寺境内に面食らった要之助だが、立ち寄った茶屋の娘にさらに驚いた。「観音のおかよ」と呼ばれる評判の器量よしで、病弱の母を看病する孝行娘だった。だが薬代に困るおかよは、質の悪い……
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著者:稲葉稔
出版社: 光文社
ISBN: 9784334106881
発売日: 2025年06月11日
“南町奉行の隠密”沢村伝次郎は、奉行・筒井伊賀守の呼び出しを受ける。筒井から下された命は、島抜けした浪人を捕縛せよというものだった。島抜けした松井忠三郎は元伊勢亀山藩石川家の剣術指南役。実は松井の妻は、松井が遠島処分となった後、伊勢亀山藩家老の側女となり、それを知った松井は妻と家老を討とうとしている……
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著者:稲葉稔
出版社: 徳間書店
ISBN: 9784198950644
発売日: 2025年11月11日
父・与兵衛の死により浅草の油屋を継いだ山形屋伊兵衛。
遺された帳面の整理中、「遺言状」と書かれた書付を見つけた。
そこには、符丁のような文字や絵とともに
伊兵衛のあずかり知らぬ数千両もの金高が記されていた。
亡き父の不正を疑った伊兵衛は町名主に相談を持ち込んだ。
町年寄の意を受け、凄腕剣客・柏木宗十郎……
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著者:稲葉稔
出版社: 双葉社
ISBN: 9784575672190
発売日: 2024年11月13日
札差の放蕩息子の新兵衛、陽気な太鼓持ちの和助、偉丈夫だがどこか頼りない侍の稲妻五郎の一行は、心機一転また京を目指して江戸を発った。小田原を越え、三島宿に差し掛かった新兵衛たちは、父親のためにお伊勢参りに向かう娘と出会い、交友を深めるなどしていたが、泊まった宿で泥棒騒ぎが起きる。財布を盗まれ、憔悴す……
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著者:稲葉 稔
出版社: KADOKAWA
ISBN: 9784041161906
発売日: 2025年07月25日頃
「妹のように可愛がっていたお駒がいなくなっちまったんです」参勤交代で江戸にやって来た夏目要之助は、深川で一目惚れした辰巳芸者の松吉ことお松から人探しを頼まれた。「深川小町」と評判のお駒が行方不明となったが、町方や岡っ引きもあてにならないという。神隠しか? 江戸で暇を持て余していた要之助は、お松のた……
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著者:稲葉 稔
出版社: KADOKAWA
ISBN: 9784041158951
発売日: 2025年01月24日頃
美園藩の徒目付・夏目要之助に、またまた難題が! 城主の参勤交代に随行し江戸に向かう途上、旅籠の宿賃を値切って回れというのだ。度重なる難交渉に疲れ果てた要之助だったが、東海道一の難所・大井川の手前で、江戸の薬種問屋の娘おゆきと出会う。大雨で川留めされる中、父の急変で一刻も早く帰りたいおゆきを先に川越……
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著者:稲葉稔
出版社: 徳間書店
ISBN: 9784198950569
発売日: 2025年10月10日
大八車から転がり落ちた酒樽で、
足の指をつぶす大怪我を負ったお路。
償い金は、荷主と車宿が意地を張り合って、
いまだ払われていない。
江戸の町人たちの様々な諍いを治める
町年寄の元で働くことになった
柏木宗十郎が内済に乗り出すが、
件の大八車を曳いていた車力が
殺される事件が起きる。
町方は、お路の許嫁の……
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著者:稲葉 稔
出版社: 文藝春秋
ISBN: 9784167923655
発売日: 2025年05月08日
元風烈廻りの与力・清兵衛が活躍する人気シリーズ!
近頃繁盛していると聞いたそば屋・藪庵をたずねた桜木清兵衛。
しかし、板場から大きな音が響いてきて、
直後に追い出されるように店を出る羽目になる。
後日、居酒屋で顔を合わせた店主の父親・茂兵衛に
ある悩みを打ち明けられた清兵衛は……。
奉行所で風烈廻りの与……
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著者:稲葉 稔
出版社: 文藝春秋
ISBN: 9784167919979
発売日: 2023年02月07日
隠居はしたが、人の道に外れた所業に黙ってはおれぬ!
旧知の友人勘之助の誘いで酒肴を馳走になった帰り、
ほろ酔いで川沿いを歩いていた桜木清兵衛は、
何者かに襲われ、意識を失ってしまう。
目を覚ましたのは見知らぬ大男・与助の長屋だった。
与助に感謝する清兵衛だったが、
自分が倒れていたあたりで人が殺され、……
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著者:稲葉稔
出版社: 光文社
ISBN: 9784334103736
発売日: 2024年07月10日
南町奉行・筒井伊賀守の配下で“奉行の隠密”を務める沢村伝次郎の妻・千草の店に男が駆け込んできた。訊けば命を狙われているという。伝次郎は自宅に連れられてきた男から話を聞くが、口ごもるだけだ。次第に事情を話しだした男は、幕臣の若殿若殿が女中を殺したと非難したがゆえに、蔵に囚われてしまい、ようやく逃げ出し……
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著者:稲葉稔
出版社: 徳間書店
ISBN: 9784198950897
発売日: 2026年01月09日
偽造証文一枚で濡れ手に粟の詐欺働き
気づいたときには無一文
江戸の町に「地面師」が暗躍!
霊巌島浜町の女地主りつが情夫との旅から江戸に帰ってくると、自分の貸店や住んでいる土地屋敷までがそっくり人手に渡ってしまっていた。権利証「沽券状」を偽造して、知らぬ間に乗っ取りを働くあくどい手口が横行しているのだ……
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著者:稲葉稔
出版社: 徳間書店
ISBN: 9784198950521
発売日: 2025年09月11日
密命をおびて悪を討つことと引き替えに獄を放たれた幕臣佐久間音次郎。長き浪々の戦いの日々の果てに役を解かれ、連れあいのおきぬとともに平穏を求め江戸の町へ戻ってきた。しかし音次郎の機知と剣の腕前を見込む者たちは、彼を放ってはおかなかった。その凄腕が江戸の町の諍いごとを差配する権力者、町年寄の目に止まっ……
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著者:稲葉 稔
出版社: KADOKAWA
ISBN: 9784041143803
発売日: 2024年03月22日頃
「殿の愛馬が亡くなった?」
美園(みその)藩城主お気に入りの愛馬・流れ星が突如息を引き取った。死因は不明。亡き父の家督を継ぎ、徒(かち)目付に就いた夏目要之助は、上役から原因を突き止めるよう命じられる。要之助は同輩の西島主馬、配下の青木清兵衛とともにさっそく探索に赴くが、直後、馬方の一人が何者かに……
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著者:稲葉 稔
出版社: KADOKAWA
ISBN: 9784041130971
発売日: 2022年11月22日
攘夷か開国かーー。安政年間、風雲急を告げる国内情勢に各藩士たちが奔走する中、山本大河はひとり強さを求め剣の修行を続けていた。片目を負傷した千葉重太郎に請われ、北辰一刀流の千葉道場で代稽古を務める大河は、ある時牛込の試衛館に招かれた。待ち構えていたのは双眸をぎらつかせる不遜な男。彼こそ、後に新選組を……
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著者:稲葉 稔
出版社: KADOKAWA
ISBN: 9784041127643
発売日: 2022年05月24日
あらすじ
西国の武者修行の旅から江戸に戻った山本大河は、練兵館の仏生寺弥助から立ち合いを申し込まれた。練兵館で最強と噂される男との対戦を決意する大河。だが、その帰り道、彼は川へ身を投げようとしている赤子連れの女を見つけてしまう。大河は、思いとどまらせ、おつみと名乗る女と赤子をしばらく住まわせること……
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著者:稲葉稔
出版社: 光文社
ISBN: 9784334105303
発売日: 2024年12月11日
“奉行の隠密”沢村伝次郎に南町奉行の筒井政憲から直接命が下る。それは「永尋ね」、迷宮入りとなっている五年前の強盗殺人事件だった。湯島横町にある長屋の大家が殺された上に大金を盗まれたという事件だが、下手人は消え、事件は未解決のままだった。探索に難航する伝次郎。小者の与茂七、粂吉と共に下手人の行方を追う……
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著者:稲葉稔
出版社: 光文社
ISBN: 9784334102173
発売日: 2024年02月14日
(まるで忠臣蔵ではないか……)南町奉行・筒井伊賀守の「隠密」沢村伝次郎は過去の裁きの再探索を下知された。その裁きとは、酒問屋仲間行司役の徳兵衛が、肝煎りに短刀で斬りつけた事件だった。肝煎りの傷は浅かったが、徳兵衛は捕えられ「中追放」という裁きになる。徳兵衛は後に自ら命を絶ったのだが、その敵討ちを企む……
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