著者:西浦 博, 小林 鉄郎, 安齋 麻美, 合原 一幸, ナタリー・リントン
出版社: 日本評論社
ISBN: 9784535787599
発売日: 2022年07月12日頃
COVID-19を経て注目を集める、感染症流行にまつわる数理モデルの基礎について、さまざまな具体例に基づきわかりやすく紹介。
【目次】
第1章 緒論ーー感染症のコンパートメントモデルと基本再生産数
第2章 エボラ流行拡大の基礎理論
column 1 インフルエンザを隔離で制御できるのか?
第3章 新型インフルエン……
続きを見る
著者:森田 敬史, 打本 弘祐, 山本 佳世子
出版社: 勁草書房
ISBN: 9784326701261
発売日: 2022年10月26日頃
宗教者は、特定の信仰を持たない/信仰を異にする患者のケアにどのように関わることができるのか。宗教的ケアの実態を詳細に論じる。
臨床宗教師といった医療現場で活動する宗教者が注目されているが、どのような立ち位置でどのような活動が可能なのか、さまざまな葛藤も生じている。本書は、日本の医療施設で行われてい……
続きを見る
著者:永野 正宏
出版社: 北海道大学出版会
ISBN: 9784832968783
発売日: 2022年05月17日頃
アイヌ人口の急激な減少をもたらした感染症。本書は、近世における江戸幕府や松前藩、明治政府による衛生対策(主に天然痘流行対策)について文献史学の手法を用いて実証的に論じ、その意義と変容を検討から、場所請負制とは異なる視点からみた蝦夷地経営の一側面を明らかにする。
凡例
序 章 本書の目的と構成
第一……
続きを見る
著者:ヨハン・ギセック, 山本太郎
出版社: 昭和堂
ISBN: 9784812219355
発売日: 2020年07月30日頃
1994年の初版以来、長きにわたり世界的に読まれてきたテキストの最新版。新型コロナの第二波・第三波に備えて現在もっとも読まれるべき一冊。著者はスウェーデンの「集団免疫戦略」をリードする専門家会議のメンバー。
第1部 感染症疫学への序
第1章 感染症の疫学ーーがんの疫学や循環器の疫学と何が違うのか
第2章……
続きを見る
著者:荒井 耕
出版社: 中央経済社
ISBN: 9784502476112
発売日: 2023年10月13日
新型コロナ流行初期の政府補助金や診療報酬特例は、病院や政府、保険者の利害に直結する。本書は医療機関の財務への影響や補助金の効果を整理・分析した貴重な資料である。
続きを見る
著者:井田 喜明
出版社: 近代科学社
ISBN: 9784764960381
発売日: 2022年05月27日頃
本書は、新型コロナウィルスの大流行について、この難局の舵取りを感染症の専門家とよばれる人たちに任せておいて大丈夫なのだろうか、と著者が疑問を抱いたことに端を発しています。
結局、自分が納得するには自分で情報を集めて理解に努めるしかないという結論に達した著者は、「同じような思いをもつ人たちに、もう……
続きを見る
著者:河合美香
出版社: ミネルヴァ書房
ISBN: 9784623073290
発売日: 2015年04月
栄養、運動、休養の三要素から環境、経済、教育まで、健康維持のための知識と実践への欲求を喚起。健康寿命をのばす基盤を学ぶ。
続きを見る
著者:山口竜之
出版社: 信山社
ISBN: 9784882618447
発売日: 1995年03月
本書は米国の医療過誤訴訟の近年における急増の原因をさぐる議論からはじまって、医療と社会との関係を解き明かしていこうとする。
続きを見る
著者:上木英人, 狂犬病臨床研究会
出版社: 時空出版
ISBN: 9784882670414
発売日: 2007年02月
わが国の狂犬病はいかにして撲滅されたか!全国的にみて発生件数の多かった東京都における、狂犬病の流行初期から終息までを辿り、さらに狂犬病犬の野外例および実験例における症状・経過など豊富なデータを収めた貴重な一級資料。
続きを見る
著者:永田尚見
出版社: 国際書院
ISBN: 9784877912024
発売日: 2010年01月
人間の安全保障、国際レジーム論・国際組織論、文化触変論の視点から、さまざまなアクターの関与を検討し、国際的予防措置の形成・成立を跡づけ、一世紀に亘る国際衛生会議などの活動が各国に受容されていく過程を追う。
続きを見る