BUCK-TICK - 全体 2

デビュー30周年を記念し、レーベル4社の枠を超えて編纂されるキャリア最大規模のオールタイムベスト。9月20日発売決定!!続きを見る

筋肉少女帯、D'ERLANGERなど、80年代後半に活躍したバンドが復活した2007年だが、BUCK-TICKは活動休止することもなくデビュー20周年。毎回、つねに違う音楽的アプローチでアルバム制作する姿勢が素晴らしい。「リリィ」は彼らなりのモータウン・サウンドか。続きを見る

87年にリリースされたBUCK-TICKのメジャー・デビュー・アルバムが、デジタル・リマスターで再登場。当時流行っていたビート・バンド的な音作りだが、その中にもキラリと光るセンスの片鱗がうかがえる。続きを見る

2022年9月23日、24日、横浜アリーナにて2日間にわたり開催され、それぞれ異なる演出で 観客を魅了した　BUCK-TICKのデビュー35周年アニヴァーサリー・ライヴの模様を全編収録。 映像は新たに編集を施した、配信や放送とは異なるオリジナルヴァージョンとなる。続きを見る

デビュー35周年記念のベストアルバムを引っ提げた全国ホールツアーファイナルとなる 日本武道館公演を収録したライヴ映像作品。 2022年12月29日、デビュー35周年を記念した全国ホールツアー「BUCK-TICK TOUR THE BEST 35th anniv.」 のファイナル公演を日本武道館で開催。本作品はその日本武道館公演を収録したライヴ映……続きを見る

2012年デビュー25周年を迎えるBUCK-TICK。これを記念して、ビクターエンタテインメントとアリオラジャパンの合同企画によるSPECIAL BOXの同時発売が決定した。SPECIAL BOXでは25年間のキャリアを2期に分け、第2期をアリオラジャパンからのBOXに収録され発売。内容は、シングルタイトル曲CD、内容盛りだくさんのボーナスDV……続きを見る

ボードレールの詩集にちなんだタイトル・トラックが大ヒットした、90年リリースの4thアルバムが、デジタル・リマスターで再登場。耽美性を増した音世界は限りなく美しく、そしてスリリング。続きを見る

デビュー35周年を記念しアリオラリリースの9タイトルを発売。 デビュー35周年を迎えても、未だ精力的に活動をしているBUCK-TICK。 今も昔も変わらず新たなことにチャレンジし、誰にも真似できないBUCK-TICKの魅力を伝えるべく、 2000年〜2010年BMGジャパン（現ソニー・ミュージックレーベルズ）に所属していた時代のライ……続きを見る

デビュー35周年を記念しアリオラリリースの9タイトルを発売。 デビュー35周年を迎えても、未だ精力的に活動をしているBUCK-TICK。 今も昔も変わらず新たなことにチャレンジし、誰にも真似できないBUCK-TICKの魅力を伝えるべく、 2000年〜2010年BMGジャパン（現ソニー・ミュージックレーベルズ）に所属していた時代のライ……続きを見る

BUCK-TICKのトリビュートアルバム第3弾『PARADE III 〜RESPECTIVE TRACKS OF BUCK-TICK〜』リリース決定！ BUCK-TICK3枚目のトリビュートアルバム『PARADE III 〜RESPECTIVE TRACKS OF BUCK-TICK〜』が2020年1月29日(水)にリリース決定！ これまでに2枚のトリビュートアルバムをリリースしており、1枚は2005年に結成20周……続きを見る

元はインディーズからリリースされていたBUCK-TICKの初のアルバム。リミックスが施されているが、当時の荒削りな若々しさは十分に感じられる。本盤ではデジタル・リマスターでさらに鮮度アップ。続きを見る

デビュー35周年を記念しアリオラリリースの9タイトルを発売。 デビュー35周年を迎えても、未だ精力的に活動をしているBUCK-TICK。 今も昔も変わらず新たなことにチャレンジし、誰にも真似できないBUCK-TICKの魅力を伝えるべく、 2000年〜2010年BMGジャパン（現ソニー・ミュージックレーベルズ）に所属していた時代のライ……続きを見る

デビュー35周年を記念しアリオラリリースの9タイトルを発売。 デビュー35周年を迎えても、未だ精力的に活動をしているBUCK-TICK。 今も昔も変わらず新たなことにチャレンジし、誰にも真似できないBUCK-TICKの魅力を伝えるべく、 2000年〜2010年BMGジャパン（現ソニー・ミュージックレーベルズ）に所属していた時代のライ……続きを見る

BUCK-TICK、1年ぶりのニューシングル！ 昨年リリースしたオリジナルアルバム『ABRACADABRA』より約1年ぶりとなる待望のニューシングル！続きを見る

93年にリリースされたアルバムが、デジタル・リマスターを施されて再登場。さらに重く暗くアグレッシヴに、独自の境地を突き進む彼らの姿が潔い作品。シニカルな櫻井の歌詞の世界にも注目。続きを見る

『ABRACADABRA』以来、約2年7ヶ月ぶりとなる23作目のオリジナルアルバムをリリース。 デビュー35周年の始まりに発表したコンセプトベストアルバム『CATALOGUE THE BEST 35th anniv.』 に収録された「さよならシェルター」、第一弾シングルとしてリリースされた「太陽とイカロス」、 第二弾シングルとしてリリースされた「……続きを見る

デビュー35周年を記念しアリオラリリースの9タイトルを発売。 デビュー35周年を迎えても、未だ精力的に活動をしているBUCK-TICK。 今も昔も変わらず新たなことにチャレンジし、誰にも真似できないBUCK-TICKの魅力を伝えるべく、 2000年〜2010年BMGジャパン（現ソニー・ミュージックレーベルズ）に所属していた時代のライ……続きを見る

デビュー35周年を記念しアリオラリリースの9タイトルを発売。 デビュー35周年を迎えても、未だ精力的に活動をしているBUCK-TICK。 今も昔も変わらず新たなことにチャレンジし、誰にも真似できないBUCK-TICKの魅力を伝えるべく、 2000年〜2010年BMGジャパン（現ソニー・ミュージックレーベルズ）に所属していた時代のライ……続きを見る

95年にリリースされたアルバムが、デジタル・リマスターで再登場。難解なアレンジや歌詞、歪んだギターと、さらに深化していく内容に圧倒される作品。しかしチャートでは上位に登場する大衆性を持つところがさすが。続きを見る

2020年開催のフィルムコンサートと配信ライヴ映像を2in1にコンパイル ★最新アルバム曲を全曲披露したフィルムコンサートツアー、配信ライヴの映像作品 “疫病退散”の呪文の言葉を宿した22枚目のオリジナルアルバム『ABRACADABRA』を昨年9月にリリース。 33回目のデビュー記念日となったアルバム発売日には、「ABRACADABRA……続きを見る

92年にリリースされたBUCK-TICKのベスト・アルバムが、デジタル・リマスターで再登場。ほとんどの曲に大幅なリメイクがなされており、オリジナル・アルバムの趣が強い作品。続きを見る

96年にリリースされたアルバムが、デジタル・リマスターを施されて再登場。近作に比べると、シンプルでソリッドになり、メロディが際立った印象に。彼らの原点を感じさせる1枚。続きを見る

2022年9月23日、24日、横浜アリーナにて2日間にわたり開催され、それぞれ異なる演出で 観客を魅了した　BUCK-TICKのデビュー35周年アニヴァーサリー・ライヴの模様を全編収録。 映像は新たに編集を施した、配信や放送とは異なるオリジナルヴァージョンとなる。続きを見る

2020年開催のフィルムコンサートと配信ライヴ映像を2in1にコンパイル ★最新アルバム曲を全曲披露したフィルムコンサートツアー、配信ライヴの映像作品 “疫病退散”の呪文の言葉を宿した22枚目のオリジナルアルバム『ABRACADABRA』を昨年9月にリリース。 33回目のデビュー記念日となったアルバム発売日には、「ABRACADABRA……続きを見る

2021年唯一の有観客公演を映像作品化 ■コロナ禍で行われた2021年唯一の有観客公演を映像作品化 2021年12月29日に日本武道館で行われた唯一の有観客ライヴ『魅世物小屋が暮れてから〜SHOW AFTER DARK〜 in 日本武道館』を映像作品化。Streaming Liveとして配信された『魅世物小屋が暮れてから〜SHOW AFTER DARK〜』 の妖……続きを見る

デビュー35周年を迎えて、リリースが予定されているオリジナルアルバムからの第一弾先行シングル！続きを見る

デビュー35周年を記念しアリオラリリースの9タイトルを発売。 デビュー35周年を迎えても、未だ精力的に活動をしているBUCK-TICK。 今も昔も変わらず新たなことにチャレンジし、誰にも真似できないBUCK-TICKの魅力を伝えるべく、 2000年〜2010年BMGジャパン（現ソニー・ミュージックレーベルズ）に所属していた時代のライ……続きを見る