国産久々の本格ブラス・ファンクの登場の感アリの金木2管セクステット第2弾。2008年FUJI ROCK出演、英国JAZZMANからの邦人初リリースと、聴いたとおりの実力者ぶりを裏付ける経歴。2管だが、アンサンブルの呼吸が見事だから分厚い。ホーンの映えるハイ・テンポな「乱暴」、ミディアムな「CAUGHT IN THE MIDDLE」も◎。★
続きを見る
J-POPからのラテンへの回答というべき、明るく快活で現代的サウンドに満ちた作品。元WANDSの大島こうすけによるトラック・メイキングで、日本発のラテン・ミュージックに新たな局面を提示している。ラテンというよりJ-POPとして楽しむべき作品。
続きを見る
アジアン・カンフー・ジェネレーションのドラマー、伊地知潔や、メロディック・パンク・バンド、
シークレット セブン ラインをゲストに迎えた多彩の表現を可能にしたユニークなピアノ・アルバム
アートワークには石黒正数による日本のギャグ漫画。『週刊少年チャンピオン』に連載中の<木曜日のフルット>キャラクターを……
続きを見る
最新作『OUTLAST』は活動10周年を記念したアニヴァーサリー・アルバム。
すでに先行配信され話題となっているピアノ・インストとヘヴィ・ロックを融合させた新機軸「Syoi syoi」
をはじめ、これぞADAM atサウンドと言うべき流麗なピアノのメロディが美しい楽曲や、
ラテン・フレイヴァー溢れるバウンシングなフェス・ア……
続きを見る
全編プログラミングによる新解釈のジャズ・スタンダード集。R&B、クラブの要素を取り込みながら、既成の概念にとらわれない自由なアプローチと、栗原の伸びやかな歌声がマッチしている。ポップ・ソングとしての軽やかさが魅力のひとつ。
続きを見る
村上ゆきの2010年2月発表のアルバム。ジャズのスタンダードというとアメリカン・ソングブックが中心だが、「上を向いて歩こう」ほか、日本の名曲を綴っている。鬼怒無月ら名うての名手のサポートのもと、美しいメロディに新たな息吹を吹き込んでいる。
続きを見る
ニッカ、NTTのCMなどで注目を集めたジャズ・ヴォーカリスト、村上ゆきの2ndアルバム。ガーシュウィンからハンコック、ドアーズ、ストーンズ・ナンバーのカヴァーが楽しめる。天野清継の超絶プレイも冴え渡る。
続きを見る
ZARDほか多くのアーティストのライヴやレコーディングにコーラスで参加してきたシンガーのデビュー作。歌は安定感十分で、ハウス寄りの音にのびやかな声と快活な表現が合っている。ファルセットも軽やかな「Free」、キュートな艶っぽさが印象に残る「Agua de ebber」などがいい。自作の「Used to be in love」はメロディ……
続きを見る
テレビ特番『ルパン三世 the Last Job』のサントラという体裁を取ったLupintic Fiveの新録音アルバム。おなじみのテーマ曲はいつものゴージャスさはそのままに、今回は4分の6拍子でうねりのあるリズムに。ゲストの中納良恵が歌う、昭和やさぐれ感たっぷりの「笑う太陽」が異彩を放つ。
続きを見る
スタンダードがずらりと並んでいるが、それらを正統派ジャズ調で歌うだけでなく、プログラミングを用いたり、クラブ系の味付けを施したり、アレンジが変化に富み、現代の息吹を感じるジャズ・ヴォーカル作。晴れやかな歌の表情が印象的。DIMENSIONも参加。
続きを見る