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尖閣1945
著者:門田隆将
出版社: 産経新聞出版
発売日: 2023年11月15日
「命」を救ったのは「真水」をたたえた日本の領土だったーー。 知られざる「尖閣戦時遭難事件」の史実が“中国の噓”にトドメを刺す 事件から「78年」という気の遠くなるような歳月の末に緻密な取材で浮かび上がった……続きを見る
価格:1,760円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
日中友好侵略史
著者:門田隆将
出版社: 産経新聞出版
発売日: 2022年09月01日
「安倍晋三」が闘った日本の現実 「自民党8割が親中派」の日本への教訓 対日工作は70年前から始まっていた ランの花、有名女流作家、創価学会、日本の権力闘争、贖罪意識、巨大市場……あらゆるルート、あらゆる手……続きを見る
価格:1,760円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (4.43) → レビューをチェック
世界を震撼させた日本人
著者:門田 隆将, 高山 正之
出版社: SBクリエイティブ
発売日: 2022年02月04日
「代表的日本人」をあらためて問う! 産経新聞記者として世界を巡り、『週刊新潮』「変見自在」コラムを長年にわたり連載する高山正之氏と、『週刊新潮』デスクを務め、その後はノンフィクション作家としてベスト……続きを見る
価格:1,045円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
リーダー3つの条件
著者:門田隆将, 河野克俊
出版社: ワック
発売日: 2023年03月22日
安倍晋三元首相が去った「7・8」以降、急速に「日本の崩壊」が進んでいる。 江戸時代の五公五民を超えても増税へと進む財務省、女性の人権を危機に晒すLGBT法、樹木を伐採してまで進む太陽光発電、遅々として進……続きを見る
価格:1,100円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
裁判官が日本を滅ぼす
著者:門田隆将
出版社: ワック
発売日: 2021年10月13日
司法改革のバイブルとなった問題の書、ついに復刊! 「裁判官が日本を滅ぼす」と言えば、国民の大多数は、「それ、ホント?」と言うに違いない。 しかし、残念ながらそれは本当のことなのだ。 真実を追及するはずの……続きを見る
価格:1,026円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
狼の牙を折れ~史上最大の爆破テロに挑んだ警視庁公安部~
著者:門田隆将
出版社: 小学館
発売日: 2017年08月18日
公安捜査官「実名」ノンフィクション。  東京・丸の内、三菱重工ビル。昼休みを終えようとするオフィス街に轟音と爆風が駆け抜けた。瞬く間に立ち込めた白煙、正視に耐えない遺体、身動きできない重傷者の上に容……続きを見る
価格:1,683円
レビュー件数:17 / 評価平均:★★★★ (4.21) → レビューをチェック
死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発
著者:門田 隆将
出版社: KADOKAWA
発売日: 2019年01月31日
2011年3月、日本は「死の淵」に立った。福島県浜通りを襲った大津波は、福島第一原発の原子炉を暴走させた。日本が「三分割」されるという中で、使命感と郷土愛に貫かれて壮絶な闘いを展開した男たちがいた。 続きを見る
価格:924円
レビュー件数:86 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
世界が地獄を見る時
著者:門田隆将, 石平
出版社: ビジネス社
発売日: 2021年02月19日
ノンフィクション作家として、戦争・中国・台湾を題材にして数々の名作を生み出した門田隆将氏と、中国のすべてを知り尽くした評論家・石平氏が丁々発止で渡り合った度肝抜かれる新「中国・台湾論」。 中国は世界……続きを見る
価格:1,232円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (3.6) → レビューをチェック
疫病2020
著者:門田隆将
出版社: 産経新聞出版
発売日: 2020年06月27日
この“怪物”がすべてを暴いたーー。 本書は「この星を支配し続ける人類を脅かす最大の敵はウイルスである」というノーベル生理学・医学賞受賞者ジョシュア・レダーバーグの言葉から始まる。 読み進むにつれ、読者の……続きを見る
価格:1,760円
レビュー件数:32 / 評価平均:★★★★ (4.13) → レビューをチェック
この命、義に捧ぐ 台湾を救った陸軍中将根本博の奇跡
著者:門田 隆将
出版社: KADOKAWA
発売日: 2013年11月08日
中国国民党と毛沢東率いる共産党との「国共内戦」。金門島まで追い込まれた蒋介石を助けるべく、海を渡った日本人がいたー。台湾を救った陸軍中将の奇跡を辿ったノンフィクション。第19回山本七平賞受賞。 続きを見る
価格:748円
レビュー件数:20 / 評価平均:★★★★ (4.2) → レビューをチェック
新・階級闘争論 暴走するメディア・SNS
著者:門田隆将
出版社: ワック
発売日: 2021年10月13日
「何か」がおかしい。でも、その「何か」がわからない。 そんな思いを持つ人が増えている。 しかし、そんな方には「今が歴史の岐路」という認識をぜひ持ってほしい。自分の身のまわりだけではなく、ずっとずっと広……続きを見る
価格:990円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
汝、ふたつの故国に殉ず 台湾で「英雄」となったある日本人の物語
著者:門田 隆将
出版社: KADOKAWA
発売日: 2020年02月21日
台湾で、その命日が「正義と勇気の日」に制定された日本人がいたーー。日本と台湾の絆を表す「英雄」が歩んだ苦難と感動の物語。史上初の「日台」同時発売ノンフィクション!1895年、ひとりの若者が台湾を目指して……続きを見る
価格:968円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
太平洋戦争 最後の証言 第一部 零戦・特攻編
著者:門田隆将
出版社: 小学館
発売日: 2013年12月06日
あの戦争とは何だったのか。 1000万人もの若者が戦場に投入され、戦死者が230万人に達した歴史上、未曾有の悲劇。直接の体験を語ることができる人は少なくなり、日本人が戦争を考える機会は次第に失われている。 ……続きを見る
価格:1,122円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★★ (4.75) → レビューをチェック
慟哭の海峡
著者:門田 隆将
出版社: KADOKAWA
発売日: 2017年11月25日
2013年10月、2人の老人が死んだ。1人は大正8年生まれの94歳、もう1人はふたつ下の92歳だった。2人は互いに会ったこともなければ、お互いを意識したこともない。まったく別々の人生を歩み、まったく知らないままに……続きを見る
価格:968円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.33) → レビューをチェック
新聞という病
著者:門田隆将
出版社: 産経新聞出版
発売日: 2019年06月07日
こうして新聞は 大衆に負けた 平成の“押し売り”報道全記録。 生き残る情報、死ぬ報道を喝破する。 ◎地道な取材より会見の失言狙い ◎いまだ左右対立視点しか持てず ◎戦争をするのは日本という不安商法 ◎日中友好絶……続きを見る
価格:968円
レビュー件数:31 / 評価平均:★★★★ (3.57) → レビューをチェック
日本、遥かなり
著者:門田隆将
出版社: PHP研究所
発売日: 2016年07月01日
なぜトルコは、助けに来てくれたのか? どうして日本は、助けに来ないのか? ーー安保法制でも救えない、「日本国民の命」1890年に日本を訪れ、台風で難破したトルコ軍艦エルトゥールル号の乗組員を、日本人は必……続きを見る
価格:1,601円
レビュー件数:15 / 評価平均:★★★★ (4.2) → レビューをチェック
中国の電撃侵略 2021-2024
著者:門田隆将, 石平
出版社: 産経新聞出版
発売日: 2021年02月08日
【緊急出版】 バイデン政権クライシス コロナは序の口だ! コロナ禍、香港、米大統領選… 「疫病2020」から続く中国の攻撃は台湾、尖閣へ。 バイデン米大統領で世界はどうなるのか。 大混乱のなかスタートしたバイデ……続きを見る
価格:968円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
蒼海に消ゆ 祖国アメリカへ特攻した海軍少尉「松藤大治」の生涯
著者:門田 隆将
出版社: KADOKAWA
発売日: 2015年06月20日
米・サクラメントに生まれ、「日本は戦争に負ける。でも、俺は日本の後輩のために死ぬんだ」と言い残して死んだ松藤少尉。生前の松藤を知る一人ひとりを訪ね歩き、その生涯に迫った感動の歴史ノンフィクション。 続きを見る
価格:748円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
太平洋戦争 最後の証言 第二部 陸軍玉砕編
著者:門田隆将
出版社: 小学館
発売日: 2013年12月06日
玉砕の戦場 刻まれた記憶。 ガダルカナル、ニューギニア、インパール、サイパン、レイテ島、ルソン島、硫黄島、沖縄、そして占守島。圧倒的な火力を誇る米軍と激戦を展開した日本軍は、各地で玉砕を繰り返した。……続きを見る
価格:1,122円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
オウム死刑囚 魂の遍歴
著者:門田隆将
出版社: PHP研究所
発売日: 2019年01月16日
遺された「獄中手記」5000枚が明かす驚愕の真実ーー。想像を絶する犯罪を繰り広げ、多くの犠牲者を生んだオウム真理教。若者たちは、いかにこの教団に魅入られ、なぜ事件に走ってしまったのか。教団で見たものとは……続きを見る
価格:1,700円
レビュー件数:15 / 評価平均:★★★★★ (4.71) → レビューをチェック
太平洋戦争 最後の証言 第三部 大和沈没編
著者:門田隆将
出版社: 小学館
発売日: 2013年12月06日
消されることのない歴史。なぜ戦艦大和は今も「日本人の希望」でありつづけるのか戦争ノンフィクションの決定版三部作、ついに完結! 全長263メートル、横幅38・9メートル、最大排水量7万2000トン。「大和が沈む時……続きを見る
価格:1,122円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
記者たちは海に向かった 津波と放射能と福島民友新聞
著者:門田 隆将
出版社: KADOKAWA
発売日: 2017年02月25日
2011年3月11日、一人の新聞記者が死んだ。福島民友新聞記者、熊田由貴生、享年24。福島県南相馬市で津波の最前線で取材をしていた熊田記者は、自分の命と引きかえに地元の人間の命を救った。その死は、仲間に衝撃……続きを見る
価格:968円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★★ (4.36) → レビューをチェック
尾根のかなたに 父と息子の日航機墜落事故
著者:門田隆将
出版社: 小学館
発売日: 2012年12月21日
遺族が辿った不屈の物語 1985年8月12日。航空史上未曽有の悲劇。遺族の悲しみと苦しみは想像を絶した。なんの予兆もなく突然、愛する者を奪われた家族たちは、うろたえ、動揺し、泣き叫び、茫然となった。 父を失……続きを見る
価格:726円
レビュー件数:17 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
「吉田調書」を読み解く
著者:門田隆将
出版社: PHP研究所
発売日: 2016年03月11日
福島第一原発の吉田昌郎所長が、「政府事故調」の聴取に答えた記録「吉田調書」。それを独占入手した朝日新聞が、「所長命令に違反、所員の9割が撤退」と大々的に報じたのは、2014年5月20日のこと。だが、それはあ……続きを見る
価格:1,200円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (4.4) → レビューをチェック
日本、遥かなり エルトゥールルの「奇跡」と邦人救出の「迷走」
著者:門田 隆将
出版社: KADOKAWA
発売日: 2021年11月20日
1985年3月、イラク軍はテヘラン空爆を開始。在留邦人を救い出したのは、日本ではなくトルコの救援機だった。国家が真に守るべきものとは何か。日本の「自衛」問題の本質に迫る緊迫のノンフィクション。 続きを見る
価格:1,056円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
米中“文明の衝突” 崖っ淵に立つ日本の決断
著者:古森義久, 門田隆将
出版社: PHP研究所
発売日: 2020年12月08日
いま世界を見渡せば、まさに天下大動乱である。アメリカと中国との衝突が全世界を揺さぶる。軍事や経済のパワーで世界第一の大国と第二の大国とが正面から対決しようとしている。しかもその対決に、新型コロナウイ……続きを見る
価格:1,500円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
死の淵を見た男
著者:門田隆将
出版社: PHP研究所
発売日: 2016年03月11日
2011年3月11日、福島第一原発事故。暴走する原子炉。それは現場にいた人たちにとって、まさに「死の淵」だった。それは自らの「死の淵」だけではなく、故郷と日本という国の「死の淵」でもあった。このままでは故……続きを見る
価格:1,601円
レビュー件数:175 / 評価平均:★★★★★ (4.51) → レビューをチェック
甲子園への遺言 伝説の打撃コーチ高畠導宏の生涯
著者:門田隆将
出版社: 講談社
発売日: 2014年02月28日
「あなたの将来を後押ししてくれる本です」ーー<福岡ソフトバンクホークス、小久保裕紀>天才バッティングコーチ高畠導宏の生涯を描いた傑作。小久保裕紀、田口壮などの一流プロ野球選手を育てあげた彼は高校の教……続きを見る
価格:836円
レビュー件数:23 / 評価平均:★★★★ (4.05) → レビューをチェック
リーダーの本義
著者:門田 隆将
出版社: 日経BP社
発売日: 2016年06月22日
人間の器量は、土壇場でこそ発揮されるーー。ホンモノのリーダーとは、肩書きや年齢ではなく、本来の使命、すなわち「本義」に忠実に生きる人たちだ。 登場するのは、2011年東日本大震災による原発事故で事態収拾……続きを見る
価格:1,540円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★★★ (4.8) → レビューをチェック
『週刊文春』と『週刊新潮』 闘うメディアの全内幕
著者:花田紀凱, 門田隆将
出版社: PHP研究所
発売日: 2018年02月02日
恐怖の「文春砲」と「新潮砲」!! なぜ、この両誌は世間を揺るがし続けることができるのか? 「天下御免」の告発メディアの全貌が初めて明らかにーー。競い合うように数々のスクープを連発し、権力に挑み、大物……続きを見る
価格:850円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
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