著者:能町みね子
出版社: 東奥日報社
ISBN: 9784885612787
発売日: 2024年10月11日頃
猛暑の東京から逃げて、北へ。青森が気に入りすぎて、2021年夏から青森と東京の2拠点生活を始めた能町みね子さん。東京では出合えない名品・珍品はもちろん、青森という“異文化”を面白がる筆者の「買い物」から見た青森県内探訪記。2021年10月から始まった本紙人気連載の待望の書籍化です。
「私は、定期的に青森に、間……
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著者:山本 文緒
出版社: 新潮社
ISBN: 9784101360645
発売日: 2024年09月28日
2021年4月、私は突然膵臓がんと診断された。治療法はなく、進行を遅らせる抗がん剤をやめて、緩和ケアに進むことを決めたーー。まるで夫とふたりで無人島に流されてしまったかのような、コロナ禍での闘病の日々を、作家は日記として書き残した。痛みや発熱の苦しみ、これまでの人生、夫への感謝と心配、「書きたい」とい……
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著者:井伏 鱒二, 野崎 歓
出版社: 筑摩書房
ISBN: 9784480440549
発売日: 2025年10月14日頃
釣りと酒と将棋をこよなく愛し、95歳の長寿をまっとうした井伏鱒二。情緒的にならず、ユーモアと忍耐をつねにわすれず、しぶとくも愉しげに日々を送ることの秘訣を文章のうちに溶かし込んだ──。太宰治、牧野信一、青柳瑞穂などとの長い友情をシニカルにつづった人物評も収めた、日本語を読む歓びにのびのびと浸る精選集。……
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著者:横尾 忠則
出版社: 実業之日本社
ISBN: 9784408651248
発売日: 2024年12月19日頃
世界的画家が88歳になって到達した境地!
飽きることは、「自由になる」こと
世界的画家は新鮮に飽きるために人生で遊ぶー山田詠美(作家)
好奇心も意欲も、変な欲望もなく、ぼんやりと日向ぼっこをするような生き方こそ老齢の贅沢な生き方ではないだろうか。まるで人生にも飽きたような生き方である。(本文より)
……
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著者:キム・ユウン, 西野 明奈
出版社: かんき出版
ISBN: 9784761276898
発売日: 2023年09月05日
★韓国で60万部突破のベストセラー、ついに日本上陸!★
★世界的人気K-POPアイドルグループEXOのBAEKHYUN(ベッキョン)が“큥튜브(キュンチューブ)"で紹介した話題の本★
★5年連続年間ベストセラー(2019〜2023年教保文庫調べ)
★世界10カ国で翻訳★
★SNSを中心に話題沸騰中★
多くの人が人間関係で心労を感じ、傷つき、転……
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著者:小川 洋子
出版社: 河出書房新社
ISBN: 9784309421667
発売日: 2025年02月06日頃
[内容紹介]
作家の日常が垣間見られる、10年ぶりの文庫エッセイ集!
どのエッセイも結局は
文学のない世界では生きられない
ことを告白しているーー小川洋子
日々の出来事、思い出、創作、手芸、ミュージカル……
温かな眼で日常を掬い取り、物語の向こう側を描く。
2012年から現在まで続く「神戸新聞」好評連載エッセイ「……
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著者:なおにゃん
出版社: KADOKAWA
ISBN: 9784046070074
発売日: 2025年03月01日頃
「自分なんて…」「だから自分はだめなんだ」。自己肯定感や自己評価の低い人は、常に心の中で自分のことをひどい言葉で罵ったり、責めるのがクセになっています。
何かうまくいかないことがあったとき、反省するのは大事な作業。でも、それが常に自分へのダメ出しだと、生きるのがつらくなってしまうかも。同じ言葉でも、……
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著者:内田 洋子
出版社: 集英社
ISBN: 9784087448665
発売日: 2026年02月20日頃
イタリアにわたり40年余り。
ミラノ、ヴェネツィア、リグリア州の港町、船で巡った島々……。
暮らしながら観てきた、イタリアの日常の情景。
コロナ禍でも人への思いやりを大切にし、いつもの暮らしを守ろうとしてきた。
それは、中世から疫病と戦い公衆衛生の礎を築いてきた、半島に生きる人々の品格なのかもしれない。
……
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著者:椎名 誠
出版社: KADOKAWA
ISBN: 9784041164990
発売日: 2025年09月02日頃
他人の耳鳴りの話、毎年の猛暑、家に潜むナニモノか……。80過ぎても吠えたいことは山ほどある! 作家生活45周年の記念碑的エッセイ集!
シーナが吠えたくなったあんなこと、こんなこと
●よく喋る新幹線のアナウンス
●宇宙妖怪みたいなゆるキャラ
●コロナの後遺症
●各国のイミグレーション
●選挙の”お約束“万歳三唱
●名刺……
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著者:松浦弥太郎
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784122076099
発売日: 2025年01月22日頃
どんなことでも楽しむための工夫をしてみる。工夫をするとコツが見つかるーー。
暮らし、食、人間関係などについて、著者が日々の生活から見いだした「工夫・コツ」。
知っていそうで知らないような、ささやかなことだけど、気づくと嬉しい、そんな数々の「しあわせの種」を集めたエッセイ。
巻末に「一日を喜ぶ」を新規……
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著者:中江有里
出版社: 徳間書店
ISBN: 9784198661298
発売日: 2025年11月25日頃
中江有里がハマった「トラ」の沼は
想像以上に熱く深かった。
38年ぶり日本一の2023年から
リーグ最速優勝の2025年までの
阪神タイガースを徹底観戦。
緊急入院でぶっ倒れながら
病床の夢の中からも応援にのめり込んだ。
選手たちの活躍を観ながら思い浮かぶのは
自分の新人時代、日常の出来事
そして、愛読書のこと……
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著者:イリナ グリゴレ
出版社: 柏書房
ISBN: 9784760156306
発売日: 2025年04月12日頃
「最初に『何かすごい』と思い、それがずーーーーーっと止まらず、一冊全部がそうだった。」
ーー斎藤真理子(翻訳家)
デビュー作『優しい地獄』で読書界に衝撃を与えた、ルーマニア出身の文化人類学者イリナ・グリゴレ、最新作。
娘たちと過ごす青森の日々。ふとよみがえる故郷ルーマニアの記憶。そして、語られてこ……
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著者:川内 有緒
出版社: ホーム社
ISBN: 9784834254013
発売日: 2025年06月26日頃
いつも広い世界を見せてくれるノンフィクション作家・川内有緒、初のエッセイ集。
『パリでメシを食う。』でデビューし、『目の見えない白鳥さんとアートを見にいく』で「Yahoo! ニュース・恂{屋大賞ノンフィクション本大賞」を受賞した川内有緒が、連載していた日経新聞、雑誌「ひととき」など、さまざまな媒体に寄稿し……
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著者:pha
出版社: 幻冬舎
ISBN: 9784344042933
発売日: 2024年06月05日頃
定職に就かず、家族を持たず、
不完全なまま逃げ切りたいーー
元「日本一有名なニート」がまさかの中年クライシス⁉
赤裸々に綴る衰退のスケッチ
「全てのものが移り変わっていってほしいと思っていた二十代や三十代の頃、怖いものは何もなかった。
何も大切なものはなくて、とにかく変化だけがほしかった。
この現状を……
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著者:くどう れいん
出版社: 講談社
ISBN: 9784065354223
発売日: 2024年04月12日
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花束よりも
眩しくて鮮やかな言葉を胸に
私たちも、今日という日へ祝祭を。
ーー杉咲 花
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発売即重版!
『うたうおばけ』『桃を煮るひと』
最注目の著者による、名エッセイ集。
八月の木曜日、朝八時半すぎ。
わたしは通勤中に、琥珀のピア……
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著者:堀江 敏幸
出版社: 新潮社
ISBN: 9784101294797
発売日: 2025年08月28日
日常にひそむ美は虚飾がなく唐突で、鮮やかな色を残す。パリの渋滞に巻き込まれた末に出会ったルネ・ロビエスの画集。ローランサンの《シャネル嬢の肖像》があしらわれた『悲しみよ こんにちは』に内包された一篇の詩。ふと立ち寄った展覧会でミロの夢想の深さに酩酊状態に陥り、約束を忘れてしまった学生時代の想い出。……
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著者:吉田篤弘
出版社: 春陽堂書店
ISBN: 9784394905080
発売日: 2025年07月29日頃
吉田篤弘ペーパーバックシリーズ第1弾。2020年弊社刊行の単行本の文庫化。読んだり、書いたり、笑ったり、考えたり、思い出したり、忘れたり、探したり、夢見たり、旅したり……エッセイ集。
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著者:桜林直子
出版社: 光文社
ISBN: 9784334106799
発売日: 2025年06月25日頃
なんでだろう、わたしだけ? “生きづらい”ことはたしかだけど、どうしてなのかはよくわからないし、どうすればいいのか誰も教えてくれない……。ひとりで考えてもわからないから、専門家の方たちにいろいろな角度から“生きづらさ”を見つめてもらいました。星野概念(精神科医)、磯野真穂(文化人類学者)、東畑開人(臨……
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著者:椎名 誠
出版社: 集英社
ISBN: 9784087448153
発売日: 2025年09月19日頃
デビュー45周年を迎え、待望の文庫化!
シーナ、78歳。よろよろと生還す。
後遺症、進む老い、進まない原稿、募る一方の失踪願望……
サイアクときどきサイコウの、ある1年の記録。
新型コロナ感染後、生死をさまよい退院するも、しつこい後遺症に悩まされる日々。旅には出られず、友と生ビールは遠く、自らと向き合えば……
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著者:常盤 貴子
出版社: 主婦と生活社
ISBN: 9784391164312
発売日: 2025年05月16日頃
俳優の常盤貴子さんによる撮り下ろし・書き下ろしのフォトエッセイ。常盤さんの衣食住を紹介しています。華やかなパブリックイメージとは少々違い、地に足のついた堅実な暮らしをしている常盤さん。
50代の常盤さんが大切にしている“普通の暮らし”と“人生後半に備えて日々心がけていること”などを「暮らし」「おしゃれ」……
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著者:まさを
出版社: KADOKAWA
ISBN: 9784046063694
発売日: 2023年07月12日
【真面目な人や、優しい人ほど、「大丈夫」なふりをする。
自分をだますのは、もうやめませんか?】
悩んで眠れない日に読みたい
「心の嘘を見破るデトックス・エッセイ」42篇
SNS66万人超!
「心全部、見透かされる」と話題の20代作家、ついにデビュー
ーーーーーー
【君の「大丈夫」は嘘? 本当?】
「強くなけれ……
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出版社: 山と溪谷社
ISBN: 9784635330848
発売日: 2025年03月05日頃
北アルプス・黒部源流の山小屋、薬師沢小屋で働くイラストレーターのやまとけいこさんが送る、山小屋の厨房が舞台のエッセイ集!
「山小屋料理人」の仕事は、限られた食材をやりくりしながら、宿泊者と従業員のおなかと心を満たすこと。
日々の調理はもちろんのこと、ヘリコプターで運ばれてくる食材の管理を試行錯誤し……
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著者:松浦弥太郎
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784122076235
発売日: 2025年02月21日頃
五十代は「大人の一年生」。働きかた、家族、生きがい、人間関係……いろいろと考えることはありますが、あきらめず、無理せず、機嫌よく過ごしたい。
そんな毎日に役立つ、ささやかな知恵や気づきを拾い集めて、誰かに話しかけるように書きました。
文庫化にあたり「毎日嬉しくよりも毎日楽しく」他を新収録。
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著者:江國 香織
出版社: 筑摩書房
ISBN: 9784480815798
発売日: 2024年06月12日頃
絵本、童話から小説、エッセイ、詩、そして海外ミステリーまでーーお風呂でも、電車の中でも、待ち合わせでも、いつもそばに本がある幸せ。心躍るエッセイ集。
絵本、童話から小説、エッセイ、詩、そして海外ミステリーまでーー。
お風呂でも、電車の中でも、待ち合わせでも、
いつもそばに本があることの幸せと
本を読……
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著者:エラ・フランシス・サンダース, 前田まゆみ
出版社: 創元社
ISBN: 9784422701042
発売日: 2016年04月11日頃
外国語のなかには、他の言語に訳すときに一言では言い表せないような各国固有の言葉が存在する。本書は、この「翻訳できない言葉」を世界中から集め、著者の感性豊かな解説と瀟洒なイラストを添えた世界一ユニークな単語集。言葉の背景にある文化や歴史、そしてコミュニケーションの機微を楽しみながら探究できる。小さな……
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著者:青山 ゆみこ
出版社: 筑摩書房
ISBN: 9784480440563
発売日: 2026年01月13日頃
「生きる」ということは、「なにかの当事者となる」ことではないだろうか?
自分をとりまく世界の“異なり”に耳を澄ませ、小さな声の欠片を記してゆく、
おしゃべりな言葉の羅針盤。
自己破産、メンタル不調、看取り、アルコール依存……生きることは「困りごと」と隣り合わせだ。ある日、'ほんのちょっと'当事者となった著……
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著者:ミロコマチコ
出版社: ブロンズ新社
ISBN: 9784893097453
発売日: 2025年07月17日頃
ミロコマチコの奄美暮らしを「エッセイ+イラスト+写真」で綴る一冊
「はじめて空港に降り立った瞬間の空気が、もう好きだった」
2017年春、仕事で初めて訪れた奄美大島に魅せられて以来、
ミロコマチコさんはわずかな時間を見つけては奄美へ足を運ぶようになります。
都会暮らしに違和感を覚えはじめていた頃で、2年の……
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著者:キム・スヒョン, 吉川 南
出版社: ワニブックス
ISBN: 9784847097539
発売日: 2019年02月23日頃
私たちはみんな、ヒーローになること、特別な何者かになることを夢見ていた。だけど今では、世界どころか自分を救うことに必死な大人になってしまった。中途半端な年齢、中途半端な経歴、中途半端な実力をもつ、中途半端な大人になった私たちは、誰もが大人のふりをしながら生きている。本書には、今を生きる普通の人への……
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著者:温 又柔
出版社: 岩波書店
ISBN: 9784000617185
発売日: 2025年10月09日頃
台湾で生まれ、日本で育った作家が、複数の言語のはざまに立ち、「正しい」「普通の」日本語を揺さぶりながら、言語の豊かさを紡ぎ出す。李良枝、呉濁流など、「国の周縁」で創作をしてきた先人たちの言葉に導かれ、日本語と向き合ってきた自身の軌跡をたどる。散文や講演録、創作を収めた、ポリフォニックな1冊。
百年め……
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著者:鷲田清一
出版社: 朝日出版社
ISBN: 9784255013954
発売日: 2025年05月21日頃
哲学者・鷲田清一、6年ぶりのエッセイ集!
ウクライナや震災、未知のウイルスなど、答えのでない出来事に隠れた問題の本質を、深くやさしい言葉で解き明かす。
日々流れてくるニュースをどう受け止めればよいかわからない人、さらに一歩踏み込んで考えてみたい人に。
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疑いもなくじぶんはここにいる(はず……
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