銀行・金融検定 1

２０２１年の夏に電子書籍で刊行して絶賛された『野生の経済学が究明したコロナ後の世界２０２２年審判の日を迎えるＦＲＢ』の続編として書き下ろした、２０２４年以降に日本の株式市場で勝つための投資戦略本！続きを見る

新しい金融商品＋金融サービスで低金利時代を生き残る！業界の必須知識をまるごと理解！！続きを見る

もう“分かったフリ”は必要ない。「ビジネスマンとしての説得力」を身に付けよう！決算書が読めない社員はいらないと言われないための２１の分析手法。続きを見る

戦後最大の経済事件「イトマン事件」。保身に走る上司とぶつかり、裏社会の勢力と闘ったのは、銀行を愛してやまないひとりのバンカーだった。すべてを綴った手帳を公開する！続きを見る

金融危機から１０年超が経過、隆盛を極めるＪＰモルガン・チェースと危機にさらされるドイツ銀行。その明暗を分けたものは何か？続きを見る

横領、浮貸し、顧客情報漏洩、インサイダー取引ー後を絶たない金融機関の不祥事件。どうすれば有効な対策を講じることができるのか？ひとたび発生すると金融機関の信用を著しく損ないかねない不祥事件について、法令・犯罪心理・内部監査の各面から検討を加え、実務上直面することが想定されるさまざまな問題について一問……続きを見る

銀行９割、銀行員９９％は消える！たった１割の“勝ち組”になる最強のビジネスモデルを提言。続きを見る

本書では、ファイナンスの主要な理論をおおむねカバーしている。幅広いファイナンスの理論を５５のポイントにまとめた。さらにファイナンスの理論だけでなく、日本の資本市場の特徴点や制度的な枠組みについてもバランス良く説明した。巻末ではＥＸＣＥＬの財務関数、統計関数の中から、本書の説明に関連する主要な関数の……続きを見る

２０１８年（第１４０回）〜２０２１年（第１４９回）の問題を収録。続きを見る

１９９７年、北海道拓殖銀行は経営破綻した。その「最後の頭取」となった著者は、特別背任罪で実刑判決を受け、１年７カ月を刑務所で過ごした。大手銀行の経営トップで収監された例は、他にない。バブル経済の生成と崩壊を実体験した生き証人は、いま８４歳。後世に伝えるバブルの教訓をすべて綴る、日本経済史としても価……続きを見る

頭取、ＭＯＦ担、行員たちが明かしたメガバンク史上最大のリストラ。「銀行は必ず生き残る。だが銀行員は捨てられる」金融取材４０年ー証言と取材秘話で明かされる金融エリートたちの「サバイバル戦争」。続きを見る

日銀がマイナス金利を打ち出し、銀行は預金と貸付の差額から利益を得られなくなった。“本業”を失った彼らが選んだのは、生命保険や投資信託の販売、不動産投資への融資という「セールスマン」の道だ。しかし、銀行という看板を下ろしてでも手数料商売に専念する気もない。今後、地方からはメガバンクの支店が消えていく。……続きを見る

『金融法務読本（第２７版）』にかわる最新金融法務を整理した教科書！預金・為替から融資、担保・保証、管理・回収までを網羅した金融法務の体系に「金融機関とは何か」「金融機関と法」「コンプライアンス態勢の整備」「顧客情報の管理」「マネロン防止と本人確認義務」「金融機関の説明義務」「テクノロジーの進展と金……続きを見る

営業店で必要な融資管理の基礎知識を学ぶ。融資実行から管理回収までを実務的に解説。現場で必要な法務知識をわかりやすく解説。最新の判例と実務を踏まえて具体的に解説。続きを見る

２０１５年１０月（第１３２回）〜２０２０年１０月（第１４７回）の問題を収録。続きを見る

２０１７年（第１３７回）〜２０２０年（第１４７回）の問題を収録。続きを見る

本書は、従来の多国籍銀行論を検討した上で、多様化した多国籍銀行活動を分類・現状分析し、さらには国際通貨との関わりを解明する。歴史的展開と理論的接近から独自の多国籍銀行論を呈示する。続きを見る

銀行の新規設立の実務、ビジネスモデルの構築、及び開業後の経営まで実務経験者がノウハウを開示。他には無い貴重な情報の詰まった一冊。続きを見る

不動産担保・個人保証に過度に依存しない新しいファイナンス手法、ＡＢＬ。金融行政と金融機関の取組みを紹介し、法的な問題点を検討する実務担当者必読の書。続きを見る

２００４年（第９８回）、２００５年（第１０１回）、２００６年（第１０４回）、２００７年（第１０７回）、２００８年（第１１０回）の、試験問題、正解・解答ポイントで構成。続きを見る

２００７年１０月（第１０８回）から２００８年１０月（第１１１回）までの問題・解答を収録。続きを見る

試験問題を解くための必要知識について要点的に解説。続きを見る