著者:増山かおり
出版社: エクスナレッジ
ISBN: 9784767825533
発売日: 2018年11月
文学から漫画・アニメまで全60館。文豪がもっと好きになる。
続きを見る
著者:中國紀行CKRM編集部
出版社: 主婦の友社
ISBN: 9784073418993
発売日: 2020年07月16日
著者:ポリー・プラット, 桜内篤子
出版社: CCCメディアハウス
ISBN: 9784484171050
発売日: 2017年05月29日頃
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
ISBN: 9784022501349
発売日: 2005年04月30日頃
著者:椎名 誠
出版社: 産業編集センター
ISBN: 9784863112162
発売日: 2019年03月13日頃
パタゴニア、テント、カニ、お正月、中国、人類、テレビ、ルンバ、映画、焚き火…なんでもありのハイブリッドエッセイ集。すべて単行本未収録。
続きを見る
著者:大沼 芳幸
出版社: 海青社
ISBN: 9784860993405
発売日: 2019年04月20日頃
著者:クリス・フィッチ, 小野智子
出版社: 日経ナショナルジオグラフィック社
ISBN: 9784863134157
発売日: 2018年10月
著者:小林 紀晴
出版社: 産業編集センター
ISBN: 9784863112469
発売日: 2019年11月13日頃
23歳、何者でもない一人の若者が詩人に出会ったーそこから始まる30年にわたる旅の記憶。写真家・小林紀晴の原点となる旅がここにある。
続きを見る
著者:堀公俊
出版社: 山と渓谷社
ISBN: 9784635047357
発売日: 2011年09月
出版社: 山と溪谷社
ISBN: 9784635049405
発売日: 2022年03月03日頃
峠をテーマに深田久弥が編集したアンソロジーから、登山家や文人が記した明治から昭和初期にかけての代表的な紀行を収める。古来人の生活と深い関わりを持ってきた峠路を辿り、その情趣を味わい、歴史や土地の暮らしを偲ぶ名紀行三十一編。小島烏水、尾崎喜八、若山牧水、木暮理太郎、田部重治、柳田國男ほか、個性豊かに……
続きを見る
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
ISBN: 9784022501035
発売日: 2005年04月30日頃
著者:いかい ゆり子
出版社: いかい ゆり子
ISBN: 9784883254576
発売日: 2011年08月
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
ISBN: 9784022501189
発売日: 2005年03月30日頃
著者:嵐よういち
出版社: 彩図社
ISBN: 9784801304215
発売日: 2020年01月
無愛想?威圧的?英語が通じない?実際に訪れたロシアは面白すぎる国だった!首都モスクワ、世界遺産都市サンクトペテルブルクから、ロシアが実効支配する樺太(サハリン)、極寒のイルクーツク、飛び地のカリーニングラードまで広大なロシアを巡る旅行記。
続きを見る
著者:五人づれ
出版社: 岩波書店
ISBN: 9784003117712
発売日: 2007年05月
明治40年盛夏。東京新詩社の雑誌『明星』に集う若き詩人たちー北原白秋、平野萬里、太田正雄(木下杢太郎)、吉井勇がいさんで旅に出た。与謝野寛との五人づれは長崎・平戸・島原・天草と南蛮文化を探訪し、阿蘇に登り柳川に遊ぶ。交代で匿名執筆した紀行文は新聞連載され、日本耽美派文学の出発点となった。
続きを見る
著者:司馬遼太郎
出版社: 新潮社
ISBN: 9784106019586
発売日: 1988年05月
いつ訪れても近江路には光があふれている。渡来文化の香りを色濃く残す石造物をはじめ、寺社、城跡・街並、名物料理など、近江ならではの魅力を探る。
続きを見る
著者:なかがわみどり, ムラマツエリコ
出版社: JTBパブリッシング
ISBN: 9784533090493
発売日: 2013年03月29日頃
一都市じっくり、の旅。10日間の滞在でどんなことが起こるのか、いくらくらいかかるのかを世界のあちこちと比べてみよう。最初はバルセロナから。
続きを見る
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
ISBN: 9784022579829
発売日: 2005年01月31日頃
千曲川ぞいの上田平に出た。出る前に、旧北国街道の一部を通ると、昔の宿駅らしい面影の村があった。大きな活字でよみがえる司馬遼太郎の世界。
続きを見る
著者:ジュウ・ドゥ・ポゥム
出版社: ジュウ・ドゥ・ポゥム
ISBN: 9784072759783
発売日: 2011年01月
パリにある素敵なショコラトリーとチョコレートを、たっぷりの写真で紹介。パリならではのチョコレートの楽しみ方やアトリエ訪問など、スペシャル・トピックも満載。
続きを見る
著者:家庭画報編集部
出版社: 世界文化社
ISBN: 9784418082223
発売日: 2008年10月
平安神宮、廬山寺、渉成園、仁和寺…寂聴さんが教えてくれた物語ゆかりの舞台を訪ねて。「源氏物語」初心者のための「あらすじ」付き。
続きを見る
著者:テオフィル・ゴーティエ, 桑原隆行
出版社: 法政大学出版局
ISBN: 9784588008856
発売日: 2008年04月
ロマン主義的“スペイン神話”に導かれて旅した青年ゴーチエが見たものは…。1840年、5か月にわたって旅したスペインの生活や風俗・習慣、建築や絵画・彫刻、芝居や女性の服装、さらには動物や昆虫の生態までを軽やかでユーモラスな文体で綴った紀行文学の古典。訳者による解説「夢の旅」を付す。
続きを見る
著者:はるやまひろぶみ
出版社: 山と渓谷社
ISBN: 9784635590457
発売日: 2017年12月
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
ISBN: 9784022501196
発売日: 2005年07月30日頃
著者:神長幹雄
出版社: 山と渓谷社
ISBN: 9784635178228
発売日: 2018年03月
長い編集者生活で会った、忘れがたい冒険者たちー、植村直己、長谷川恒男、星野道夫、山田昇、河野兵市、小西政継の6人。偶然であろうが、6人のうち4人までが43歳で亡くなっている。志半ばでヒマラヤや極地に逝った彼らを、現地に訪ねて綴られた邂逅の記録でもある。植村直己、星野道夫など6人の事績を、『山と溪谷……
続きを見る
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
ISBN: 9784022501233
発売日: 2006年02月
著者:芦原 伸
出版社: 毎日新聞出版
ISBN: 9784620327310
発売日: 2022年02月28日頃
あてもなく無銭旅行を繰り返した若かりし頃から、雑誌社に飛び込み、取材記者を目指した時、そして、出版社を立ち上げるまで。雑誌『旅と鉄道』の編集長を務め、鉄道ブームを牽引してきた著者が描く、「旅に生き、旅を書く」とは?
続きを見る
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
ISBN: 9784022501301
発売日: 2006年01月30日頃
著者:李興燮, 室田卓雄
出版社: 解放出版社
ISBN: 9784759262254
発売日: 2015年04月07日頃
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
ISBN: 9784022579867
発売日: 2005年01月31日頃
会津藩について書きたい。なにから書きはじめていいかわからないほどに、この藩についての思いが、私の中で濃い。大きな活字でよみがえる司馬遼太郎の世界。
続きを見る
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
ISBN: 9784022501080
発売日: 2005年07月30日頃