出版社: 山と溪谷社
ISBN: 9784635048781
発売日: 2020年03月16日頃
著者が祖母や村のフチから聞き集めたアイヌと神々の38の物語が読みやすく情感豊かな文章で綴られる。すべての話にわかりやすい解説が添えられ、アイヌの文化や習俗、世界観をたっぷり味わえる一冊。アイヌ文学名著の文庫化。
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著者:津田真一, 梅田俊作
出版社: 童心社
ISBN: 9784494081363
発売日: 2024年07月31日頃
むかし、おじいさんとおばあさんが、川をながれてきた子犬をひろいました。わが子のように大切にそだてると、ある日のこと、「わんわん!」。犬が穴をほれと鳴いています。おじいさんがほってみると、どうでしょう! きんいろのこばんが、とびだしてきたのです。おじいさんとおばんさんは、おどろくやらうれしいやら。そ……
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著者:朝里 樹
出版社: 笠間書院
ISBN: 9784305710154
発売日: 2024年06月27日頃
怪異事典シリーズ累計15万部の著者の最新作!
「幽霊」が登場する伝説、文学、芸能、都市伝説などを800項目以上にわたって集め、事典形式で紹介します。
古代・中世・近世・近代・現代の章で項目を分類し、時代ごとの死者に対する捉え方や表現の移り変わりを感じることもできます。
姿形も、登場のしかたも、化けて……
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著者:いもとようこ
出版社: 金の星社
ISBN: 9784323037332
発売日: 2015年12月
十二支は、ねずみ、うし、とら、うさぎ、たつ、へび、うま、ひつじ、さる、とり、いぬ、いのししと12しゅるいのどうぶつがきめられています。では、どうしてきまったのでしょうか?ねずみがはいっているのに、ねこははいっていないのは、なぜ?そして、ねこがねずみをおっかけるのはなぜ?このお話をよめば、わかります!
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著者:伊藤龍平
出版社: 笠間書院
ISBN: 9784305709431
発売日: 2021年08月12日頃
ヌシ(主)とは長いあいだ一箇所に棲み続けて、巨体になった生物のことです。
本書は、川や湖、池、沼、深山幽谷、古城廃屋など、日本各地に棲む龍、大蛇、蜘蛛など様々なヌシを取り上げ、伝承や文献などの資料を交えて考察。人とヌシとのつきあい、ヌシの種類、ヌシの行動、ヌシの社会、ヌシと文芸、現代のヌシなど、多……
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著者:八木透
出版社: 青幻舎
ISBN: 9784861528668
発売日: 2021年12月24日頃
人を喰い、都を荒らし、天災をもたらす。しかし、鬼は本当に悪なのか?
室町時代以降に描かれた約160点の絵画史料とともに、代表的な鬼たちの出自や系譜をわかりやすく解説。これ一冊で、日本の鬼の全てがわかる! 代表的な鬼34体の能力がわかるパラメーター付き。
【本書に登場する鬼たち】
阿用郷の鬼/陸耳御笠/……
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著者:エラ・フランシス・サンダース, 前田 まゆみ
出版社: 創元社
ISBN: 9784422701059
発売日: 2016年10月19日頃
「ロバにスポンジケーキ」「ウサギになって旅をする」「あなたのレバーをいただきます」……? 世界には、こんなにも風変りで美しい表現方法がたくさんある! 世界的ベストセラー LOST IN TRANSLATION(邦題『翻訳できない世界のことば』)の著者が、世界のユニークなことわざや慣用句を51語集め、感性あふれる文と絵で紹……
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著者:岡幸江
出版社: 左右社
ISBN: 9784865284775
発売日: 2025年07月
著者:石井 正己
出版社: 三弥井書店
ISBN: 9784838234240
発売日: 2025年02月05日頃
国家や人種・民俗・言語を超えて人間を考えようとするなら、神話とともに昔話は適した題材である。世界の昔話を知るための一助となる一冊。外国人花嫁が語る母国の昔話、漫画・アニメに影響を与えた昔話、アジアから南米まで各地の昔話の「今」の現状を伝える。「赤ずきん」「シンデレラ」「猿蟹合戦」他、昔話の型や日本……
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出版社: 山と溪谷社
ISBN: 9784635050326
発売日: 2026年06月02日頃
著者:小松 和彦
出版社: KADOKAWA
ISBN: 9784047037380
発売日: 2024年12月25日頃
マンガやアニメ、ゲームの影響で、海外からも注目される日本の妖怪。これほど多種多様な妖怪文化が花開いた国は他にない。アニミズムと、仏画・絵巻で教えを説く絵解きの結びつきがその背景にはある。式神、つくも神、百鬼夜行をはじめ、目に見えない異界のものたちは、どのように絵画に描かれてきたのか。50年にわたり妖……
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著者:及川祥平
出版社: アーツアンドクラフツ
ISBN: 9784911356005
発売日: 2024年09月27日頃
日常の変容と怪異の相関を、民俗学からアプローチする
「くねくね」や自己責任系怪談、2ちゃんねる「死ぬほど洒落にならない怖い話」など、ネットで展開された怪談・ネットロアを、スレッド資料を挙げて論じる。また『新耳袋』『山怪』「ザシキワラシ」「学校の怪談」などの書籍・雑誌・テレビなどのメディアに現れた怪異……
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著者:やえがし なおこ, 伊野 孝行
出版社: 童心社
ISBN: 9784494094615
発売日: 2025年10月03日頃
むかし。びんぼうなお百姓さんが、食べ物をめぐんでもらおうと、お金持ちの家をたずねましたが、おいかえされてしまいました。その帰り道、お百姓さんは、おじいさんに呼び止められ……。デンマークの昔話。
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著者:小松 和彦, 木場 貴俊
出版社: 河出書房新社
ISBN: 9784309714820
発売日: 2025年05月27日頃
時代とともに変容する怪異・妖怪文化、史料が語るものとは……
古代から近代、人間はいかにそれを記録してきたかーー?
これからの研究に不可欠な論考を集成した特選アンソロジー!
【目次】
総論 歴史のなかの怪異・妖怪(木場貴俊)
1 古代
モノノケ・モノノサトシ・物恠・恠異ーー憑霊と怪異現象とにかかわる語誌(森……
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著者:堀田穣
出版社: 文民教育協会子どもの文化研究所
ISBN: 9784906074082
発売日: 2025年10月
妖怪やモノノケは「見えるもの」より「聴かれるもの」ととらえた著書は、オバケやモノノケは何を指すのか、「妖怪文化」の意味するものは何かー。人の心や社会の変容を映す存在として、「妖怪文化論」の基調を事例を追って考察し、さらに国家が革命や戦争へ向かう幻想と文化があるべき「芯」を探っていく、「妖怪文化論」……
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著者:ぱんだにあ
出版社: KADOKAWA
ISBN: 9784046833051
発売日: 2024年04月01日頃
もしも、ねこがあの物語に登場したら…?
白雪姫、シンデレラ、源氏物語などなど、誰もが知っているような有名な昔話や童話にねこがあらわれた!
素敵な童話たちにかわいらしさ、ふてぶてしさ、愛くるしさすべてを兼ね備えたねこたちが加わることで物語は新たな展開に!?
とってもゆるくてやっぱりゆるい。童話×ねこの癒……
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著者:小松 和彦
出版社: 河出書房新社
ISBN: 9784309618180
発売日: 2022年11月29日
“怪異”の発生する根源的・多義的な領域。民俗学の古典のみならず幅広い分野から重要論考を精選、日本文化の多様さ・奥深さを知るテーマ別アンソロジー。
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著者:チャンキー松本
出版社: 教育画劇
ISBN: 9784774615790
発売日: 2022年09月14日頃
早朝の台所ではじまった豆腐と味噌の言い合いは、どんどん激しくなって、ついに取っ組み合いの大ゲンカに。すると「やめーい!」と声がして……。
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著者:中村 禎里, 小松 和彦
出版社: 講談社
ISBN: 9784065379356
発売日: 2024年12月12日頃
山海の神か、田の神か。贄か、神使か、妖怪かーー。
サル・キツネ・オオカミ・クマからネコ・トリ・ムシ・サカナまで、日本人は動物たちをいかに認識し、どのような関係を取り結んできたのか。膨大な民俗資料を渉猟し、山/海、家畜/野生、大きさ、人との類似などの基準によってその歴史と構造を明らかに!
25種の動物ご……
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著者:織守 きょうや, 山田 佳世子
出版社: エクスナレッジ
ISBN: 9784767831367
発売日: 2023年04月27日
今なお 城をさ迷う幽霊たちの物語の中に、
英国の歴史を読み解く鍵がある
英国においては、言ってみれば先住者である幽霊たちを追い出すという発想は一般的ではないようだ。日本のように、視たら祟られる、呪われる、というような話はほとんどなく、英国の幽霊はほとんどの場合、ただそこにいるだけだ。悪さをするわけで……
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著者:緑川 美帆, 江口 仁詞
出版社: 笠倉出版社
ISBN: 9784773061451
発売日: 2023年06月01日
人気幻獣の生態と骨格を徹底考察!
すべてのファンタジー好きに贈る
クリエイターズバイブル
“幻獣”は人間が創造した空想上の生き物です。幻獣の生態も骨格も不明であり、想像することしかできません。
本書では人々の間で伝承されてきた幻獣の特徴や類似している動物の骨格、習性を元に、幻獣の生態や骨格を考察。
「ケ……
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著者:阿部 正路
出版社: KADOKAWA
ISBN: 9784044008178
発売日: 2024年12月24日頃
記紀などの古典や伝承に出現する怪異、鳥山石燕らによって視覚化された百鬼夜行、近現代へと連なる妖怪文化ーー文学や伝説、民俗学、さらに実体験をも交差させ、独自の視点と語りで妖怪の存在と歴史を探る。
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著者:伊藤慎吾, 氷厘亭氷泉, 式水下流, 永島大輝, 幕張本郷猛, 御田鍬
出版社: 勉誠社
ISBN: 9784585320401
発売日: 2024年07月19日頃
現代一般に認識されている妖怪のイメージはいつどのように形成され、
どのように普及してきたのか。
それは自然の流れだったのか、恣意的なものだったのか。
妖怪を探し出した「研究者と妖怪」、それを普及させた「紹介者と妖怪」、
そして新たに創作をしていく「創作者と妖怪」という3つの視点から、多角的に考察。
近年……
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著者:常光徹, 西村繁男
出版社: 童心社
ISBN: 9784494081356
発売日: 2024年07月31日頃
たろうが浜辺にやってくると、子どもたちがカメの子をつかまえてあそんでいた。「これこれ、カメをいじめるでない」たろうは、カメの子を海にもどしてやった。すると翌日、大きなカメがやってきて「カメの子をたすけてくれて、ありがとうございました。お礼に竜宮城へご案内いたします」というではないか。おどろいたたろ……
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著者:林 英一
出版社: 五月書房新社
ISBN: 9784909542700
発売日: 2025年06月29日頃
高麗島、お亀磯、瓜生島、戸島、鴨島、冠島……
21世紀の被災経験が呼び覚ます “日本沈没“の民俗的記憶と古記録
2022年6月19日、石川県能登地方で発生した最大震度6弱の地震で「見附島」の斜面の一部が崩落した。「島」が地震によって崩落し、津波によって海没することがあるという現実に直面したとき、われわれが暮ら……
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著者:木村 哲也
出版社: 河出書房新社
ISBN: 9784309421254
発売日: 2024年07月08日頃
日本各地、文字通り津津浦浦を歩きに歩いた宮本常一の傑作『忘れられた日本人』。その舞台十箇所を、ぎりぎりの費用で二度三度ていねいにたどり直し、宮本が会った人、その縁者に取材し続けた旅の記録。若き民俗学徒が脚で拓いた、宮本民俗学を今に引き継ぐ、青春の記念碑。
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著者:香川 雅信
出版社: 吉川弘文館
ISBN: 9784642306072
発売日: 2024年08月21日頃
髪切虫、雪女、姥が火…。人知を超えた様々な怪異を引き起こす妖怪。中世まではごく限られた種類にとどまっていた妖怪が、江戸時代に急激に増加したのはなぜか。その背景には「怪異」の変容と、新たな文芸である俳諧の興隆があった。諸国で怪談・奇談を集め、妖怪を創造した俳人たちの情報ネットワークから、江戸の“妖怪爆……
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著者:勝俣隆
出版社: 大修館書店
ISBN: 9784469233230
発売日: 2024年06月05日頃
七夕はなぜ七月七日か。「七夕」を「たなばた」と読む理由は?短冊に願い事を書いて笹に吊す由来は?長年の研究から、七夕伝説に関する様々な疑問にわかりやすく答えます。
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著者:ことわざ検定協会
出版社: シンコーミュージック・エンタテイメント
ISBN: 9784401653904
発売日: 2023年07月
著者:田中康弘
出版社: 山と溪谷社
ISBN: 9784635320177
発売日: 2023年01月31日