カメラ・写真 8

空気感、色、被写体ｅｔｃ．人気フォトグラファーが教える何気ない一瞬を特別な一枚に変える方法。続きを見る

ライカ、フォクトレンダー、ローライ、ニコン、アサヒペンタックス、オリンパス。『アサヒカメラ』誌ＮＦ診断室でどんな評価をされたのか。安いけれどすぐに故障するという日本のカメラの悪評を、精度向上とアフターサービスで克服し、カメラ大国を作り上げた先人たちの努力の一端とフィルムカメラの発展過程を描く。続きを見る

レールモーション、パンモーション、ティルトモーション、ハイパーラプス。４大テクニックを完全攻略！都市風景、ネイチャー、ホーリーグレイル、ナイトタイムラプス…あの映像の撮り方を、これ１冊でまるごと理解！続きを見る

毎日がもっと映える、魅せる写真の撮り方！続きを見る

本書は世界最高峰のネイチャー写真賞「ワイルドライフフォトグラファー・オブ・ザ・イヤー」５０周年を記念して出版した「世界一の動物写真」のアップデート版だ。初版を出版した後の５年間のコンテストで受賞した見事な写真を追加して掲載した。それぞれの時代を代表する多くの偉大な写真家たちに焦点を当て、ネイチャー……続きを見る

ただ綺麗に撮るだけじゃない！ビジネスポートレートの撮り方。ビジネスを成功に導く５つのステップで選ばれるフォトグラファーになれる！ライティングの基本からＳＮＳ集客ノウハウまで網羅！続きを見る

１２６枚の写真で巡る夢のような地球。続きを見る

つぎつぎと形や色を変える模様に大人も子供も、時間を忘れて夢中になるー万華鏡には、誰もがひきつけられる魅力があります。スコットランドで生まれ江戸時代に日本へ伝えられた万華鏡。おもちゃとして親しんだ方も多いかもしれませんが、最近ではアートとしての人気も高まり、さまざまな工夫を凝らした作品が作られるよう……続きを見る

私性と遊戯を追い求めた４０年。深瀬昌久、待望の集大成。続きを見る

夜の海にあらわれた、美しい浮遊生物。日経ナショナルジオグラフィック写真賞グランプリ受賞後初の写真集！続きを見る

一九八五年のこと。写真家・古屋誠一は、妻・クリスティーネが自殺した直後の姿をカメラに収めた。九一年、東京のギャラリーで古屋の写真と出会った写真家・小林紀晴は「何を表現しているのか」と激しく混乱しながらも、気づけば「目を背けたいのだが、もっと見たくなる。とにかく、心が大きく揺さぶられ」ていた。十二年……続きを見る

史上もっとも高名な報道写真、「崩れ落ちる兵士」。しかし、やがて崩壊するスペイン共和国の運命を予告したこの写真には数多くの謎が残された。これはいつなのか。ここはどこなのか…。キャパとその恋人、ゲルダの足跡を追う世界各地への「旅」の末、明らかになった衝撃の真実とは。第１７回司馬遼太郎賞受賞作。続きを見る

シマロンとは、環大西洋奴隷貿易の際に生まれた、黒人逃亡奴隷のことを指す。シマロンをはじめとした、今も残る南北アメリカの貴重な文化へ、それぞれの祝祭を通して深く迫った。続きを見る

ポケットに入るレトロスタイル一眼。多才な撮影＆絵作り機能をこの１冊でマスター！続きを見る

実際に訪れてみたくなる映画のロケ地、映画の雰囲気が味わえる場所を１００か所以上ご紹介！誰もが１度は観たことがある“憧れのあの場所”へ。続きを見る

２０２１年のＦ１グランプリはＦ１史に名を残す大激戦となった。２１レースを終えて、トップ２選手が同ポイントのまま最後のグランプリを迎える。ファイナルラップまでもつれた激闘を制し、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが初のチャンピオンに輝く。ホンダもアイルトン・セナ以来となる３０年ぶりの王座……続きを見る

写真家・川内倫子、出産と育児の記録。続きを見る

ＳＮＳで話題になった写真は、どのように撮られたのか。リアルな撮影状況と撮り方を公開！人気フォトグラファーが綴る日常スナップを撮る思いとテクニック。各々のシーンでどう感じて、どう撮影したのか、日常の中に垣間見ることのできる「自分だけの視点」で撮影するためのヒントを掲載。続きを見る

子どもの成長写真から、感動風景写真まで、写真本のベストセラーを生み出す写真編集者が、ぜんぶ教えます！続きを見る

写真とは、１９世紀後半にはじまった（終末）と密接な関係を持ち、（人間）という概念の死滅と結びついた、２０世紀の黙示録のひとつの形式ではなかっただろうかー。写真の歴史を読むことを通じて、時代の記録や個人の表現を超えた世紀の無意識と感受性を浮かび上がらせた著者の代表作。新たな書下ろし２章を付し、増補決……続きを見る

『空鉄』最新作！古墳や古代都市、城跡、海外など、前作では掲載されなかったユニークなシチュエーションも多数掲載。続きを見る