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イザベラ・バードの日本紀行 (上)
著者:イザベラ・バード, 時岡 敬子
出版社: 講談社
ISBN: 9784061598713
発売日: 2008年04月
一八七八年、横浜に上陸した英国人女性イザベラ・バードは、日本での旅行の皮切りに、欧米人に未踏の内陸ルートによる東京ー函館間の旅を敢行する。苦難に満ちた旅の折々に、彼女は自らの見聞や日本の印象を故国の妹に書き送った。世界を廻った大旅行家の冷徹な眼を通じ、維新後間もない東北・北海道の文化・習俗・自然等……続きを見る
価格:1,650円
レビュー件数:32 / 評価平均:★★★★ (4.32) → レビューをチェック
どんなに方向オンチでも地図が読めるようになる本
著者:今和泉隆行
出版社: 大和書房
ISBN: 9784479307945
発売日: 2019年12月12日頃
「全然道に迷わない人」・「パッと見で地図がわかる人」は、いったい何を見て、どんなことを考えているのか?テレビでも活躍中の著者による、地図アレルギー&方向オンチを解決するヒント満載の一冊!続きを見る
価格:748円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
喜作新道 ある北アルプスの哀史
著者:山本 茂実
出版社: 山と溪谷社
ISBN: 9784635049962
発売日: 2024年05月17日頃

価格:1,320円
終着駅
著者:宮脇 俊三
出版社: 河出書房新社
ISBN: 9784309419442
発売日: 2023年01月10日頃
デビュー作『時刻表2万キロ』と『最長片道切符の旅』の間に執筆されていた幻の連載「終着駅」。当連載を含む発掘作品で構成される、最後の随筆集。あらゆる鉄路を最果てまで乗り尽くした著者が注いだ鉄道愛は、果てなくどこまでも続く。消えゆくローカル線の旅情を紡いだ「鉄道紀行文学の父」が届ける車窓の記憶。続きを見る
価格:990円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
グッド・フライト、グッド・ナイト
著者:マーク・ヴァンホーナッカー, 岡本 由香子
出版社: 早川書房
ISBN: 9784150505349
発売日: 2018年12月19日頃
高度3万フィートから見下ろす絶景、精緻さとダイナミックさを併せ持つジェット機の神秘、地上とは全く異なるルールで動く上空の世界、同じように空を愛する同僚たちとの邂逅…雲の上は、信じられないほど感動に満ちている。ボーイング747を操縦して世界中を飛び回る現役パイロットが、空と飛行機について語る。『エコ……続きを見る
価格:968円
レビュー件数:11 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
十五の夏 下
著者:佐藤 優
出版社: 幻冬舎
ISBN: 9784344430075
発売日: 2020年08月06日
ソ連国営国際旅行公社の職員と別れ、ホテルに戻った。窓からボリショイ劇場とクレムリンの赤い星がうっすら見える。寝付けずに数学の問題集を解いていたら、朝8時になっていたー。モスクワを歩き、同じソ連でも別世界の中央アジアへ。帰路のバイカル号では不思議な「授業」が待っていた…。少年を「佐藤優」たらしめた全……続きを見る
価格:957円
レビュー件数:14 / 評価平均:★★★★★ (4.61) → レビューをチェック
十五の夏 上
著者:佐藤 優
出版社: 幻冬舎
ISBN: 9784344430068
発売日: 2020年08月06日
1975年夏。高校合格のご褒美で僕はソ連・東欧を旅した。費用は48万円、3年間の授業料の10倍もかかる。両親には申し訳ないが好奇心を優先したー。カイロ経由でチェコスロバキアからポーランド、ペンフレンドのフィフィ一家が住むハンガリー、ルーマニアを経て、ソ連入国まで。様々な出会いと友情、爽やかな恋の前……続きを見る
価格:957円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (4.33) → レビューをチェック
旅の終りは個室寝台車
著者:宮脇 俊三
出版社: 河出書房新社
ISBN: 9784309418995
発売日: 2022年06月07日頃
『銀河』『富士』『はやぶさ』『北陸』…寝台列車が毎年のように姿を消していく。二十五年前、本書に「楽しい列車や車両が合理化の名のもとに消えていくのは淋しいかぎり」と記した宮脇俊三の旅路がいよいよ失われていく。「最長鈍行列車の旅」等々、鉄道嫌いの編集者を伴った津々浦々の鉄道旅を締めくくるのは今はなき寝……続きを見る
価格:990円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
野生伝説 羆風/飴色角と三本指
著者:戸川幸夫, 矢口高雄
出版社: 山と渓谷社
ISBN: 9784635048484
発売日: 2018年06月

価格:1,760円
レビュー件数:11 / 評価平均:★★★★ (4.18) → レビューをチェック
汽車旅12カ月
出版社: 河出書房新社
ISBN: 9784309418612
発売日: 2021年12月07日頃
車窓の風景は四季折々に装いを変えていく。春先や紅葉シーズンだけではなく、いつ旅に出ても、その時々にしか出会えない景色が車窓から広がる。雪景色を掻き分けていく冬もよし、旅行者が忌み嫌う梅雨だって悪くない。一月から十二月までその月ごとの旅の楽しみ方を記し、『時刻表2万キロ』『最長片道切符の旅』に続けて……続きを見る
価格:990円
野生伝説 爪王/北へ帰る
著者:戸川幸夫, 矢口高雄
出版社: 山と渓谷社
ISBN: 9784635048491
発売日: 2018年06月

価格:1,650円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (4.25) → レビューをチェック
イザベラ・バードの日本紀行 (下)
著者:イザベラ・バード, 時岡 敬子
出版社: 講談社
ISBN: 9784061598720
発売日: 2008年06月
北海道へ到達したバードは、函館を起点に道内を巡行、当地の自然を楽しみ、アイヌの人々と親しく接してその文化をつぶさに観察した。帰京後、バードは一転、西へと向かい、京都、伊勢神宮、大津等を巡って、日本の伝統文化とも触れ合う。発展途上の北海道と歴史に彩られた関西ーそこで目にした諸諸に、時に賛嘆、時には批……続きを見る
価格:1,551円
レビュー件数:14 / 評価平均:★★★★ (4.29) → レビューをチェック
ヒグマとの戦い
出版社: 山と溪谷社
ISBN: 9784635049184
発売日: 2021年06月19日頃
ー私は、明治四十四年より今日に至るまでほとんど一生を、未開の森林渓谷を探して、狩猟と釣りに費やしたようなもので、最早人生の終着駅にあり気息奄奄たる老爺となってしまった。この本にあるものは大正から昭和にかけての若き時代の思い出の昔話である。猟銃を携え北海道の山野を駆けめぐった西村武重が1971年に上……続きを見る
価格:990円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
身近な雑草の愉快な生きかた
著者:稲垣栄洋, 三上修
出版社: 筑摩書房
ISBN: 9784480428196
発売日: 2011年04月06日頃
「名もなき草」の姿を愛情とユーモアに満ちた視線で観察した植物エッセイ。本来か弱い生き物であるはずの雑草は、さまざまな工夫により逆境をプラスに転換して、したたかに生きのびてきた。彼らの個性的な暮らしぶりを知れば知るほど、その人間くさい仕振りに驚愕し、共感する。全50種の雑草に付けられた繊細なペン画イ……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:28 / 評価平均:★★★★ (4.21) → レビューをチェック
入江泰吉 万葉花さんぽ(小学館文庫)
著者:入江 泰吉, 中西 進
出版社: 小学館
ISBN: 9784094114836
発売日: 2003年05月01日頃
大和の花と風景を愛した写真家・入江泰吉と、万葉集の権威・中西進。両者の世界が共鳴して生まれた万葉の花をめぐる新たな魅力。奈良大和を愛し、半世紀近く撮り続けた入江泰吉は、『万葉集』を学ぶことで古代の人人と花との深い関わりを知り、その美しさを再発見して「花は究極の美」と考えるようになった。以来、晩年ま……続きを見る
価格:990円
レビュー件数:13 / 評価平均:★★★★ (4.47) → レビューをチェック
朝鮮紀行
著者:イザベラ・バード, 時岡 敬子
出版社: 講談社
ISBN: 9784061593404
発売日: 1998年08月10日頃
英国人女性旅行家イザベラ・バードが朝鮮を訪れたのは、一八九四年、六二歳の時のことである。以降三年余、バードは四度にわたり朝鮮各地を旅した。折りしも朝鮮内外には、日清戦争、東学党の反乱、閔妃暗殺等の歴史的事件が続発する。国際情勢に翻弄される李朝末期の不穏な政情や、開国間もない朝鮮に色濃く残る伝統的風……続きを見る
価格:1,848円
レビュー件数:27 / 評価平均:★★★★ (4.29) → レビューをチェック
パリのパサージュ
著者:鹿島 茂
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784122070653
発売日: 2021年05月21日
フランス革命直後からパリに陸続と生まれたガラス天井の通り抜けを、「パサージュ」という。オペラ座、パノラマ、グラン・ブールヴァール…時代ごとの街の名所に、パリ市民を導いてきた。夢と欲望が吹き抜けたパサージュの歴史は、パリ近代化の歴史でもある。現存する19のパサージュを、フォトグラファー鹿島直の写真で……続きを見る
価格:1,034円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
文庫 印度放浪
著者:藤原新也
出版社: 朝日新聞出版
ISBN: 9784022649171
発売日: 2019年01月07日頃

価格:1,980円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (3.33) → レビューをチェック
時刻表2万キロ
著者:宮脇 俊三
出版社: 河出書房新社
ISBN: 9784309470016
発売日: 2010年08月03日頃

価格:880円
レビュー件数:33 / 評価平均:★★★★ (4.36) → レビューをチェック
バックパッキング入門
著者:芦沢一洋
出版社: 山と渓谷社
ISBN: 9784635048613
発売日: 2018年11月
『遊歩大全』に先立つこと2年、1976年に刊行され、バックパッキング、アウトドア文化を紹介、日本の登山・野外活動に絶大な影響を与えた名著を文庫版で復刻。入門書としての、徹底した用具、技術解説はもちろん、単なるスポーツではなく、自然との共生を求めるライフスタイルとシてのバックパッキングの精神を説く。続きを見る
価格:1,320円
廃道踏破山さ行がねが伝説の道編
著者:平沼義之
出版社: 実業之日本社
ISBN: 9784408456904
発売日: 2017年09月
廃林道から地方の名望家が作った道、未成隧道、森林鉄道などなど『廃道探索 山さ行がねが』で探索した8編に続いて、こんどはもっと困難な道を踏破した記録を、ボリュームたっぷりに全6編収録。道を作るべく奔走した明治から昭和のさまざまな人びとの痕跡をたどり、道じゃなくなった道をたどり、机上調査を続けたヨッキ……続きを見る
価格:1,210円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★★ (4.75) → レビューをチェック
無人島に生きる十六人
著者:須川邦彦
出版社: 新潮社
ISBN: 9784101103211
発売日: 2003年07月
大嵐で船が難破し、僕らは無人島に流れついた!明治31年、帆船・龍睡丸は太平洋上で座礁し、脱出した16人を乗せたボートは、珊瑚礁のちっちゃな島に漂着した。飲み水や火の確保、見張り櫓や海亀牧場作り、海鳥やあざらしとの交流など、助け合い、日々工夫する日本男児たちは、再び祖国の土を踏むことができるのだろう……続きを見る
価格:572円
レビュー件数:203 / 評価平均:★★★★ (4.18) → レビューをチェック
面白南極料理人
著者:西村 淳
出版社: 新潮社
ISBN: 9784101153513
発売日: 2004年10月
ウイルスさえも生存が許されない地の果て、南極ドーム基地。そこは昭和基地から1000kmかなた、標高3800m、平均気温ー57℃、酸素も少なければ太陽も珍しい世界一過酷な場所である。でも、選り抜きの食材と創意工夫の精神、そして何より南極氷より固い仲間同士の絆がたっぷりとあった。第38次越冬隊として8……続きを見る
価格:781円
レビュー件数:221 / 評価平均:★★★★ (3.87) → レビューをチェック
日本百名宿
著者:柏井壽
出版社: 光文社
ISBN: 9784334787370
発売日: 2018年02月08日頃
富良野の森で、北の大地屈指の料理を味わう/天空浴と天空のレストラン/五万本のワインセラーがある京都の宿/シャンパーニュで朝食をいただくオーベルジュ…。温泉宿あり、便利な街中ホテルあり、食事が自慢のオーベルジュあり。北海道から沖縄まで、一年を通して全国の宿を泊まり歩く作家が繰り返し通う、癒やしの宿1……続きを見る
価格:968円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
シュリーマン旅行記 清国・日本
著者:ハインリッヒ・シュリーマン, 石井 和子
出版社: 講談社
ISBN: 9784061593251
発売日: 1998年04月

価格:880円
レビュー件数:60 / 評価平均:★★★★ (4.37) → レビューをチェック
穂高の月
著者:井上靖
出版社: 山と渓谷社
ISBN: 9784635047975
発売日: 2016年07月

価格:968円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
一度は行ってみたい京都「絶景庭園」
著者:烏賀陽百合
出版社: 光文社
ISBN: 9784334786854
発売日: 2015年11月11日頃
四季折々に美しい庭、見る角度で景色を変える庭、生き方をも変える庭ー庭は奥が深い、そして愉しい。京都を拠点に活躍するガーデンデザイナーにして、庭めぐりツアーも主催する著者が、一度は行ってみたい「絶景庭園」をセレクト。見逃せない定番の名園から、心和ませる町家の名庭まで。その見どころを、初心者にも分かり……続きを見る
価格:924円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★ (4.2) → レビューをチェック
エンデュアランス号漂流記
著者:アーネスト・ヘンリー・シャクルトン, 木村義昌
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784122042254
発売日: 2003年06月25日頃
初の南極大陸横断を企てた英国のシャクルトン隊長みずからによる探検記。壮図なかばにして船を氷に砕かれ遭難するも、氷海に投げ出されて孤立無援となった探検隊を率い、全員が奇跡の生還を果たすまでを描く。シャクルトンのリーダーシップと隊員の団結心、深い友情と信義、大自然との死闘、そして彼らの不撓不屈の精神………続きを見る
価格:859円
レビュー件数:34 / 評価平均:★★★★ (4.04) → レビューをチェック
知れば知るほど面白い! 日本地図150の秘密
著者:日本地理研究会
出版社: 彩図社
ISBN: 9784801305007
発売日: 2021年01月19日頃
日本なのにパスポートがなければ入れない場所がある?北海道南部に青森県が存在していた?など、地理から迫る日本の新常識。続きを見る
価格:750円
ローカルバスの終点へ
著者:宮脇 俊三
出版社: 河出書房新社
ISBN: 9784309417035
発売日: 2019年08月06日頃
ローカル鉄道の終着駅で引き返すとき、まだ見ぬその先をたずねて行くバスを指をくわえて眺めていた。いよいよ奥の奥まで分け入ろう。鄙びた田舎へ、過疎の村へ、深山幽谷、究極の僻地へ…。何もないところには何もない良さがあるのだ。北海道から沖縄まで、二十三のバスの終点へ。一杯二杯、風情の旅。続きを見る
価格:924円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
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