(邦画) - 全体 94

ボーイズ・ラブ小説『まほデミー（ハート）週番日誌』のドラマ・アルバム第2弾。前作で好評だった出演キャストのほか、今作では原作ノベルから新キャラクター、カイルを演じる子安武人も登場。続きを見る

ボーイズ・ラブ・ノベル『まほデミー（ハート）週番日誌』のドラマ・アルバム3巻目。前巻より子安武人演じる人気キャラクター「カイル」も加わり、読者&リスナーの注目度も上昇中。続きを見る

2003年冬に発売が決定した、人気BLノベル『まほデミー（ハート）週番日誌』PCゲーム版のプロローグとなる、完全書き下ろしのシナリオを使用したオリジナル・ドラマ・アルバム第5弾が登場。続きを見る

義太夫に限らず、歌舞伎にしてもそうだが、歴史や伝承文学などの素養に欠ける者には入りづらいところがある。ということは、このCDにしても解説をきちんと読んでから聴けば、その面白さの入口くらいには到達できるということで、まさにその通りだった。続きを見る

人間国宝の7代目伊十郎の名人芸が聴けるCD。戦後の長唄界を代表する名人として、いまだにその芸を超える人は出ていないとまで言われる7代目晩年の、ステレオ録音の音源を収録している。続きを見る

平成１８年の春に施行が見込まれている新会社法。そこでは、一定規模以上の会社の取締役会で、内部統制の大綱を決議すべきことが新たに定められた。しかし、裁判例では、すでに内部統制システムの構築が取締役の義務として指摘されており、先進企業では、ディスクロージャーのなかで内部統制への取組みを開示している。新……続きを見る

現代曲を数多く演奏してきた箏奏者・福永千恵子の意外にも初CDである。池辺晋一郎や新実徳英、一柳慧、毛利蔵人、柴田南雄らの曲を繊細な音色と緻密な技法で箏曲として展開する。現代曲への取り組みは沢井忠夫系の箏奏者ならでは。大胆にして着実だ。続きを見る

ボーイズ・ラブ・ノベルの人気タイトル『まほデミー（ハート）週番日誌』のドラマ・アルバム第4弾。原作の南原兼が新たにシナリオを書き下ろしている。櫻井孝宏、緑川光ら出演キャストも豪華。続きを見る

集英社コバルト文庫で人気の南原兼原作の『マホデミー』シリーズのドラマCD第6弾。前作はオリジナルの短編ドラマであったが、本作では原作に忠実な長編シナリオが楽しめる。脚本はもちろん南原兼が担当。続きを見る

人気ボーイズ・ラブ作家・南原兼と、これまた人気のイラストレーター、明神翼の強力タッグで話題のドラマCDシリーズ、第8弾。今回も、婦女子のハートをがっちり掴む、鬼畜で胸きゅんなストーリーが楽しめる。続きを見る

人は、意識すると否とにかかわらず、その日常生活において多くの人々と複雑な関係を有している。国家や社会との関係、物の売買・金銭の貸借等の取引関係、夫婦親子等の身分関係、医療・社会福祉の問題等々である。このような種々の関係を秩序よく維持し、社会生活を円満たらしめているのが、一定の規律、即ち諸々の法制度……続きを見る

人間の「心」の科学はどのように展開してきたのか。チューリングマシンから量子理論や生物進化まで、方法論の変遷と新しい方向性をわかりやすく読み解く。続きを見る

本書は、社会や時代の変化と関連づけながら、図書文化及び図書館文化の歴史の概略について述べるものである。続きを見る

会社法テキストの新スタンダード。法務省令はもとより最新法令に準拠した詳細内容。図表やイラストを随所に掲載。新・会社法のエッセンスを正確に、かつ、わかりやすく提供する。学部・ロースクールの講義に対応した親切編集のテキスト。続きを見る

本誌は、２００５年１０月１６日に岡山大学で開催された日本労働法学会第１１０回大会におけるシンポジウム「労働契約法の基本理論と政策課題」の報告論文を中心に編集されている。また、本誌では、回顧と展望のほかに、「労働法教育の今日的課題」という特別企画を掲載している。続きを見る

素朴な疑問に答えつつ重要論点を明快に解説し刑法総論を深く理解してマスターできる有益な参考書である。択一式問題を出題し、解答のためのヒントを提示したうえで正解に至るプロセスを解説することによって、自ら実力を練成できるように工夫されている。続きを見る