さだまさし - 全体 6

長く幸せにくらしてきたカンガルーの夫婦。でも、ある日、妻はそんな日々の記憶を失いはじめ少しずつ現実世界をはなれていってしまう…。２人の大切な時間を留めようと力づける夫の言葉。夫から妻への永遠のラブレターを、さだまさしが翻訳。続きを見る

名曲から小説、そして映画化へ。壮大なスケールで描かれる感動大作 1987年にさだまさしが発表した楽曲『風に立つライオン』。アフリカ・ケニアで巡回医療に携わった実在の日本医師をモデルに作られたこの曲は、 日本に残してきた恋人に宛てた手紙を歌にのせ、壮大なスケールで綴る名曲です。そんな。同曲に惚れ込んだ俳……続きを見る

最高の音で楽しむために！続きを見る

2008年5月に東京・NHKホールにて行なわれた、さだまさしファンクラブ・コンサートの模様を収録。「秋桜」「つゆのあとさき」など原点とも言える名曲が披露されるほか、ゲストとの対談、楽しいトークも展開。続きを見る

『秋麗』『北の国から』『やさしい歌になりたい』などさだまさしの１７曲と、『桜道』『ストーブ列車』『二人の約束』など原田泰治の素朴画１７点を収録。続きを見る

2006年5月に横浜アリーナで行なわれた、さだまさしファンクラブ30周年記念コンサートのファイナル公演の模様を収録。シングル「がんばらんば」の話題のダンス・シーンは必見だ。続きを見る

親友のふたりの作品が１冊に。さだまさしの歌、原田泰治の絵。詩情あふれる絵と歌の見事なハーモニー。歌と絵による、懐かしさやぬくもりでいっぱいの世界。『しあわせについて』『無縁坂』『桃花源』『ヴァージン・ロード』『風が伝えた愛の唄』『寒北斗』『駅舎』『秋桜』など１６曲と、『水牛と老人』『ベンガラ』『モ……続きを見る

93〜94年に行なわれた、さだまさしデビュー20周年記念コンサートから、4夜にわたった大阪公演でのベスト・トラックを厳選。「関白宣言」や「防人の詩」など叙情豊かなナンバーのほか、爆笑トークも楽しめる。続きを見る