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さだまさし解体新書
著者:さだまさし研究会
出版社: 大和書房
ISBN: 9784479394174
発売日: 2024年01月13日頃
ファンもまだ知らない、さだまさしについての10万字。続きを見る
価格:1,870円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
さだの辞書
著者:さだ まさし
出版社: 岩波書店
ISBN: 9784006023560
発売日: 2024年01月18日頃
「一九九八年一一月。岩波書店の『広辞苑第五版』に「目が点になる」が載ったとき、僕の仲間たちは一時騒然とした」。この事件がご縁の自伝的エッセイ集。「家族・故郷・ご先祖様」「友・仲間・恩人」「歴史・土地・希望」「本・音楽・映画」。時に爆笑、時に涙の三題噺二七話。大切な人との思い出話や次世代への期待、平……続きを見る
価格:1,100円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
酒の渚
著者:さだ まさし
出版社: 幻冬舎
ISBN: 9784344429659
発売日: 2020年04月08日
震災から再興したばかりの蔵から届いた“灘一”。山本直純さんが豪快にふるまった“マグナム・レミー”。永六輔さんの忘れられない誕生会。先斗町『鳩』のお母さんが褒めてくれた「関白宣言」。十津川村で呑み干した“アマゴ酒”。大阪『ホテル・プラザ』の『マルコポーロバー』最後の夜…。名酒と名酒場と粋人たちとの思い出を……続きを見る
価格:605円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★★ (4.25) → レビューをチェック
銀河食堂の夜
著者:さだ まさし
出版社: 幻冬舎
ISBN: 9784344430389
発売日: 2020年12月09日
ひとり静かに逝った老女は、愛した人を待ち続けた昭和の大スターだった(「初恋心中」)。運に見放され、母親を手にかけてしまった息子の心に残る母の言葉(「無器用な男」)。あの戦争で飛び立った青年が聴いた「最後の曲」に込められた想い(「ぴい」)。…謎めいたマスターが旨い酒と肴を出す飲み屋を舞台に繰り広げら……続きを見る
価格:737円
レビュー件数:16 / 評価平均:★★★★ (4.19) → レビューをチェック
やばい老人になろう
著者:さだ まさし
出版社: PHP研究所
ISBN: 9784569769929
発売日: 2020年02月06日頃
嫌われ、憎まれることを恐れるなー。本書は、井伏鱒二、永六輔、瀬戸内寂聴、黒柳徹子など、豪胆で知己に溢れた先輩たちから直に学んだことを、秘蔵エピソードとともに紹介。「やばい老人の条件は、『知識が豊富』『どんな痛みも共有してくれる』『何かひとつスゴイものを持っている』の3つ」など、著者が24歳から考え……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.33) → レビューをチェック
もう愛の唄なんて詠えない
著者:さだまさし
出版社: 幻冬舎
ISBN: 9784344413429
発売日: 2009年08月
「挫けるな。社会に丸め込まれるな。自分の『夢』を風に乗せてみよう。決して諦めずに生きよう」地震に見舞われた山古志村で頑張る人々、北京で出会った日本人学校の子供達、拝金主義の台頭、急激に増えた中高年の自殺者…。日本の美しさ、命の大切さを歌い続けてきたさだまさしが、国を憂い、懸命に生きる人々にエールを……続きを見る
価格:628円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (4.33) → レビューをチェック
その後とその前
著者:瀬戸内寂聴, さだまさし
出版社: 幻冬舎
ISBN: 9784344423732
発売日: 2015年08月05日頃
東日本大震災が起こる一年前と、被災から半年後。「この国」を思う二人が、今、日本人はどう生きるべきかを語り尽くした。放射能の恐怖、被災地でのスキンシップ、戦争と死、老人の力、忘己利他の教え、自殺と出家…。変わるべきことは、何か。変わってはいけないことは、何か。過激で愛に満ちた叱咤とエールが詰まった、……続きを見る
価格:594円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★ (2.6) → レビューをチェック
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