「ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス」をジャンル指定でしぼりこみ
ベートーヴェン:交響曲第5番『運命』、第4番
アーノンクール&ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
交響曲第5番は民衆の反乱を描く作品!
アーノンクールとウィーン・コンツェントゥス・ムジクスによるベートーヴェン交響曲全集企画がスタート。第1弾は、交響曲第5番『運命』と交響曲第4番という人気曲の組み合わせ。……
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それまでの解釈を打ち破り、ひと味もふた味もちがう
異彩を放ったアーノンクールのモーツァルトの名演から、
交響曲、セレナード、オペラ序曲をまとめて収録したボックス
1953年、ニコラウス アーノンクールは、妻のアリスとウィーン交響楽団の同僚と共に古楽器のアンサンブル「ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス」……
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坂本龍一総合監修による新しい「音楽全集」「音楽百科」、スコラ(音楽の学校)シリーズ。
commmons: scholaは、独自のコンセプトにもとづき、ユニークな選者とともにクラシック+非クラシック、全30巻で構成される、世界中の音楽を次世代へ継承してゆく、CDと豪華執筆陣による本を組み合わせたアーカイブ。
記念すべき……
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アーノンクールがバッハの音楽を再現するにあたって、いかに時代を先んじていたかを伝えるディスク。音楽学的な考証を云々するより、表現者としての彼の意欲的な姿勢に圧倒される。楽器の音色、フレージング全てが生気に満ちているのはまさに驚異だ。
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