キング・クリムゾン - 全体 3

日本人に数多いるプログレッシャーたちにとっては、毎年毎年「これでもか」と編纂される高カロリーのプログレ系アンソロジーＢＯＸ群が、まさに現実から理想郷へと誘なってくれる“箱男の箱”なんだろうと思う。（中略）というわけで、読めば怒涛のプログレ箱たちを“買わなくても聴かなくても、ちゃんと聴いた気になれる”読……続きを見る

難解なのは楽曲構成だけではない…プログレッシブ・ロックの深淵な歌詞の世界へようこそ。続きを見る

メディコス・エンタテインメントが放つ人気シリーズ 【超像可動】 『ジョジョの奇妙な冒険 第5部』より、「K・C」が再登場ッ!! 腹部から腰にかけて節ごとに関節が仕込まれ蛇腹のように滑らかな可動を実現し、劇中の様々なポーズを再現可能!! オプションとして表情違いの顔パーツに加え、矢に貫かれた右手を含めた各種ハ……続きを見る

12年半ぶりの来日公演も記憶に新しいキング・クリムゾン2015年のライヴ・ツアーから、11月20日カナダ・トロント公演の模様を収めたオフィシャル・コレクターズ・ブートレグがDGM Liveより登場。 パット・マステロット、ビル・リーフリン、ギャヴィン・ハリスンのトリプルドラムを擁した現在の7人編成によるラインナップ……続きを見る

元アンセム〜現ラウドネスのベテラン・ベーシストが、多彩なゲスト陣を従えて制作した“自らのルーツ・ミュージック集”。適度にマニアックな楽曲のセレクションと、細部にまでこだわりまくりの演奏ぶりが鍵。本人のヴォーカルまで聴ける貴重さも。続きを見る

＜収録内容＞ [Disc 1] 1. Wind extract 1969 In The Court Of The Crimson King recording sessions : from In The Court Of The Crimson King 40th Anniversary CD/DVD - A 2. Epitaph 2015 - Steven Wilson 2015 instrumental mix : previously unreleased 3. Catfood - from In The Wake Of Poseidon recording sessi……続きを見る

Disc1 1 : The Great Deceiver 2 : Improv - Bartley Butsford 3 : Exiles 4 : Improv - Daniel Dust 5 : The Night Watch 6 : Doctor Diamond 7 : Starless 8 : Improv - Wilton Carpet 9 : The Talking Drum 10 : Larks' Tongues In Aspic Part Two (Abbreviated) 11 : Applause & Announcement 12 : Improv - is There……続きを見る

＜収録内容＞ ［DISC 1］ 本編　第1話〜第6話 ［DISC 2］ 本編　第7話〜第12話 【映像特典】 ・ノンクレジットOP/ED ・ラグナクリムゾン制作ドキュメンタリー ・放送直前!! 緊急配信番組 〜狩竜人の夜明け〜（ディレクターズカット版） ［特典CD］ ラグナクリムゾン オリジナルサウンドトラック Vol.1続きを見る

キング・クリムゾンのレアトラック集「The Elements Tour Box」シリーズの2020年最新版。 2020年のツアーは延期となったものの、今回も未発表音源をたっぷりと収録してのリリース。1969〜2019年のアーカイヴから、ライヴテイク、リハーサル、スタジオレコーディング、別テイクなど、15曲の未発表音源を含む全31曲を2CDに……続きを見る

Disc1 1 : Walk On...No Pussyfooting 2 : Larks' Tongues in Aspic Prat Two 3 : Lament 4 : Exiles 5 : Improv - A Voyage to the Centre of the Cosmos 6 : Easy Money 7 : Improv - Providence 8 : Fracture 9 : Starless Disc2 1 : 21st Century Schizoid Man 2 : Walk Off From Providence...No Pussyfooting 3 : S……続きを見る

従来のクリムゾンに対するイメージを覆すヘヴィなブルースから、万華鏡のように目まぐるしくかつ緻密に変化していく高度な演奏スキルを要求される楽曲まで、ロバート・フリップの目指した理想の演奏ユニットを実現した時期でもあるキング・クリムゾンの “ヌーヴォ・メタル”期。 その “ヌーヴォ・メタル” 最終楽章となる……続きを見る

＜収録内容＞ ［DISC 1］ 本編　第13話〜第18話 ［DISC 2］ 本編　第19話〜第24話 【映像特典】 ・ノンクレジットOP/ED　 ・PV&スポット集　他 ［特典CD］ ラグナクリムゾン オリジナルサウンドトラック Vol.2続きを見る

キング・クリムゾン 1970年発表のシングル「Cat Food」(w/ Groon)が発売50周年を記念した4曲入り拡大盤で再発。 オリジナル収録曲「Cat Food (single version)」「Groon」に加えて、現在のラインナップによる2019年9月トロントでの「Cat Food」ライヴヴァージョン、デビュー50周年記念アーカイヴ用に配信され、これが初……続きを見る

音楽業界のシガラミや癒着もなく、広告も頂いていないので好き勝手に書かせて貰いましたけど、何か！？音楽誌『炎』や『ロッキング・オン』、更にはネット・メディアに掲載された原稿に加えて、多数の書き下ろしを追加。音楽業界・レコード業界の外側から筆者が見た風景を綴った渾身の豪速球！続きを見る

おなじみプログレ漫談本の第三弾！楽団クリムゾンは果たして天寿を全うできたのか！？デビシルとロバフリの合体は本当に僥倖だったのか？ロジャー・ウォーターズはプーチンの手先なのか！？続きを見る

＜収録内容＞ ［DISC 1］ 本編　第13話〜第18話 ［DISC 2］ 本編　第19話〜第24話 【映像特典】 ・ノンクレジットOP/ED　 ・PV&スポット集　他 ［特典CD］ ラグナクリムゾン オリジナルサウンドトラック Vol.2続きを見る

2014〜2018年のライヴ音源を各5CDに収録したボックスセット『Audio Diary 2014-2018』。 各ディスク、1公演から1曲ずつ(全音源公演日の重複はなし)を収録した「ロイヤル・パッケージ」の特別限定アイテムとして昨年販売された4CD盤に、2018年のツアー音源13曲をCD5に新たに追加した本セット。 今回初音盤化となるCD5に……続きを見る

プログレ業界に衝撃と笑撃をもたらした世界初のプログレ・コラム本『どうしてプログレを好きになってしまったんだろう』から３年余。ついに“第２弾”が登場！プログレの底なし沼はどこまでも続く…のか！？続きを見る

元『ロッキングオン』プログレ担当（失笑）、市川哲史による、国内初のプログレッシヴ・ロック・コラム本、登場！！続きを見る

Disc1 1 : Pictures of a City 2 : The Letters 3 : Formentera Lady (abridged) 4 : The Sailors Tale 5 : Cirkus 6 : Groon 7 : Get Thy Bearings 8 : 2Ist Century Schizoid Man 9 : In the Court of the Crimson King Disc2 1 : 21st Century Schizoid Man (Solos) 2 : 21st Century Schizoid Man (Solos) 3 : 21st C……続きを見る