クイーン - 全体 1

日本では長らく入手困難状態にあった、クイーンの人気絶頂期の瞬間を克明に記録したCD2枚組のライヴ・アルバム『伝説の証 - ロック・モントリオール1981』再リリース決定!! 最新技術を駆使して、デジタル復元された同時発売の映像商品『伝説の証 - ロック・モントリオール1981+ライヴ・エイド1985』には未収録の「フラッ……続きを見る

青春のクイーン、永遠のフレディ。元祖ロック少女のがむしゃら突撃伝。クイーンの洗礼を受け、洋楽街道を爆走した青春時代。クイーン・ファン代表として、臆することなく臨んだインタビュー。そしてフレディの死を経て、現在に至るまでの悲喜こもごも。“スヌーピー”の愛称で親しまれるラジオＤＪ今泉圭姫子が、クイーンと……続きを見る

かつてロンドンに暮らし、花盛りのロック・シーンをフィルムに収めたフォトグラファー、浅沼ワタル。１９７５年の出会いからクイーンと親交を深めた彼が撮影した、貴重な瞬間がここに。リッジ・ファーム・スタジオ、「ボヘミアン・ラプソディ」ＭＶ撮影、ハイド・パーク・フリー・コンサート、全英ツアーなど未公開写真多……続きを見る

『グレイテスト・ヒッツ』『グレイテスト・ヒッツ VOL.2』に、『グレイテスト・ヒッツIII~フレディ・マーキュリーに捧ぐ~』 (1999年発表)を同梱した3枚組ボックス(2000年発表)が高音質SHM-CDで再発売!続きを見る

３６５日＋１日の出来事をデイリーで完全網羅！クイーンの“今日は何の日？”続きを見る

デビュー前から２０２０年までの各ライヴ・ツアーの代表的なセットリストを交えて、演奏曲目を解説！さらにメンバーのソロ作品も網羅！公式録音１９２曲を詳述した「クイーン全曲ガイド」に続く第２弾！誕生前夜から２０２０年までのコンサートと、ソロ・ワークの軌跡を時系列で徹底解説！前作とのダブリなし！究極の副読……続きを見る

多数の未公開写真を含む、華麗なるステージ・パフォーマンスとオフ・ステージを捉えた写真、チラシ、ポスター、バックステージ・パス、チケット、Ｔシャツ、ＬＰやシングルなど、５００点以上を掲載。英国のベテラン音楽ライター、フィル・サットクリフによるバンドの輝かしいヒストリーと詳細なディスコグラフィー。超一……続きを見る

日本初の紹介記事から熱狂の初来日など数々の来日特集、そしてフレディ追悼記事までー世界で最も早くクイーンを見つけて猛プッシュし、一大スターに育て上げたＭＬ記事を再現。続きを見る

１６３の珠玉のうた。クイーンの英語詩すべての独自訳を収録。続きを見る

バンド結成からフレディの追悼コンサートまで、２３０点に及ぶ貴重な写真と思い出の品で綴るまさに“至宝”の１冊。魂を揺さぶる“クイーン”の歴史。続きを見る

ブライアン・メイ本人が描く、クイーン史上初の自叙伝。本人が７０年代から撮りためた、３００点超の未発表の３Ｄ写真とともに、２６０ページの大ボリュームで綴られる、苦悩と感動、栄光、別れと出会いー。ロックの時代を駆け抜けた４人の輝ける歴史。続きを見る

今年でデビュー50周年を迎え2024年2月にはクイーンとしては初の全国4ヵ所全5公演のドーム・ツアーを行なうクイーン＋アダム・ランバート。 彼らの来日を記念して日本のみ発売が許可された、日本のファンが選ぶスペシャル・ライヴ・ベスト・アルバム。 前回2020年1月のクイーン+アダム・ランバートの来日を記念して、同月……続きを見る

なぜクイーンは日本を愛し、日本はクイーンを愛したのか。ブライアン・メイ＆ロジャー・テイラー、日本への思いを語った最新独占インタビュー掲載。クイーンと日本が築いてきた信頼と友情の証をまとめた新旧ファン必携の１冊。続きを見る

『クイーン2』(オリジナル発表年: 1974年)かつての日本盤LPの副題として掲載されていた “ホワイト・クイーンとブラック・クイーンの啓示”というサブタイトルの通り、主にブライアン・メイ作品を収めた〈サイド・ホワイト〉と、 フレディ・マーキュリーによる楽曲を固めた〈サイド・ブラック〉からなるコンセプチュアルな……続きを見る

ある者は「クイーンは原点だ」といい、ある者は「希望である」という。はたまたクイーンは、「人生の教科書」にもなれば、「世界一高級な闇鍋」にもなる。つかみどころがありそうでない、なさそうである。そんなクイーンの沼にハマる人たちが、夢中で聞いた『ディスカバー・クイーン』その音楽を徹底的に分析し、メンバー……続きを見る

今は亡きフレディ・マーキュリーが残した奇蹟の未発表トラックをクイーンが新曲として完成させた話題の「フェイス・イット・アローン」収録!!　 1989年にリリースされたクイーンによる不朽の名作『ザ・ミラクル』と新たな未公開曲6曲を含む未発表音源を1時間にまとめた『ザ・ミラクル・セッションズ』を収録した、2022年1……続きを見る

『ザ・ワークス』(オリジナル発表年: 1984年)『ホット・スペース』がいささか先鋭的すぎたことを踏まえて、 “誰もが求めるクイーン像”という理想を追求しながら制作された11作目。 ソロ活動での気分転換も功を奏し、フレッシュでポップな感覚が貫かれている。 ロジャー・テイラー作の「RADIO GA GA」はミュージック・ク……続きを見る

『ザ・ゲーム』(オリジナル発表年: 1980年)英米のチャートで1位に輝き、アメリカではクアドラプル・プラチナ(400万枚)を獲得して 最大のヒット・アルバムになるなど、名実ともに頂点に立つとともに、1980年代の幕開けを飾った8作目。 “初めてシンセサイザーを使った”とわざわざ明記しているように、サウンドや曲調が一変……続きを見る

映画『ボヘミアン・ラプソディ』のオリジナル・サウンドトラック盤が登場! タイトル曲の「ボヘミアン・ラプソディ」ほかクイーンの代表曲ばかりを収めたベスト盤的な内容は、 ロック史に残る不世出のバンドの魅力を分かりやすく伝えてくれる入門編として最適の1枚。 オリジナルのスタジオ・ヴァージョンだけでなく、映……続きを見る

『カインド・オブ・マジック』(オリジナル発表年: 1986年)ラッセル・マルケイ監督の映画『ハイランダー　悪魔の戦士』の サウンドトラックを発展させてオリジナル・アルバムに仕上げた12作目。 大反響を得た〈ライヴ・エイド〉への出演の勢いに乗って制作されており、「ONE VISION -ひとつだけの世界ー」では 作詞・作曲……続きを見る

『シアー・ハート・アタック』(オリジナル発表年: 1974年)メンバーそれぞれ楽曲や共作曲を持ち寄り、 ヴァラエティかつポップな内容となったサード・アルバム。 まさしく出世作となった「キラー・クイーン」を筆頭に、ライヴでの重要なレパートリーとなった「ブライトン・ロック」と 「ナウ・アイム・ヒア」、のちにメタ……続きを見る