クミコ - 全体 7

本書では、建物のある風景を描くためのハウツーを「基本的な描き方」から「絵づくりのヒント」まで幅広く取り上げ、国内外のスケッチ作例１００余点を用いて具体的に紹介しました。指導経験豊かな著者ならではの「知っていると役に立つコツ」も満載。スケッチのお伴にピッタリの、ハンディな一冊です。続きを見る

売上げＮｏ．１の車内販売員が伝授！たったひと言で劇的に変わるワンランク上の接客＆販売術。人の心を大切にして人間関係が築ける神対応をケース別に紹介！続きを見る

やる気に満ちたチームが患者ファーストの医療を実現。地域Ｎｏ．１呼吸器内科クリニックが実践する持続可能な自走型組織のつくり方。続きを見る

わたし、友花。あさひ小を守って２年めのベテランこわいもの係だよ。なんたってうちのクラスには、最凶の敵、死神（見習い）ミアンがいるから油断できないんだ。生徒のねがいを叶えるかわりに魂をゲットしようといつもねらってるんだから。ところがある日、ミアンが学校を休んだの。死神ってカゼひくわけ？それともわたし……続きを見る

町はずれの小さな仕立て屋さんのまえに、たいこのばちが落ちていました。落とし物のはり紙をしたところ…、雪のふる夜に、うけとりにきたのは、鬼の子。鬼の子は、たいこをなおしてほしいというのですが…。金の針がつむぐ、ふしぎな物語。続きを見る

本書はＬｉｎｕｘシステムを組み込み機器上に構築するための解説書です。多種多様なアーキテクチャやハードウェア構成に対応するための実践的かつ詳細な情報を提供します。本書の内容は「ＧＮＵツールチェーンの構築」「Ｌｉｎｕｘカーネルの選択、設定、クロスコンパイル、インストール」「開発ツール」「ルートファイル……続きを見る

例題を通して基礎から操作を学べる。レポートや資料作成に必要な知識や操作を学べる。Ｍｉｃｒｏｓｏｆｔ　Ｏｆｆｉｃｅ　Ｓｐｅｃｉａｌｉｓｔ（ＭＯＳ）の出題範囲の操作が学べる。ＭＯＳ試験の形式に準じた実習問題を掲載。続きを見る

１２歳のマイロの両親が営む小さなホテル〈緑色のガラスの家（グリーングラス・ハウス）〉に、ある冬の日、５人の奇妙な客が現れる。彼らは全員が滞在予定日数を告げず、他の客がいることに驚いていた。なぜ雪に閉ざされたホテルに来たのか？　マイロは客の誰かが落としたと思しき古い海図を手がかりに、彼らの目的を探る……続きを見る

「いらっしゃいませ！」「こんにちはー」ここはもりのおくのきりかぶホテル。きょうもたくさんのむしたちがとまりにやってきます。カメムシ、カブトムシ、テントウムシ…。そこへ、フンコロガシもやってきて…。いったいなにがおこるのでしょう？さあ、いっしょにホテルをのぞいてみましょう！続きを見る

忘れられない出来事と、忘れたくない人たち。過去からの声に耳をすませば、懐かしいあの人が元気をくれる。遠い記憶を呼び起こす珠玉のエッセイ集。続きを見る

グローバル人材に重要なのは英語力だけではなく、その育成は都市部の大規模・トップ大学ばかりが担うものでもない。国内外での豊富なビジネス経験を活かし、地方大学において東南アジアでの教育プログラムを開発・実践してきた著者が、地元の魅力を世界に発信できる人材を育むために、大学と地域が持つべき視点を提言する。続きを見る

大切な人の最期、どのように送りたいですか？あなたは、どこで「旅立ちたい」ですか？その時、誰にそばにいてほしいですか？たとえ、おひとり様でも「死ぬ」のは怖くありません。看取り士になる前から今日まで待ったなしの多死社会に問う、３０年の集大成。続きを見る

一器多用。食卓が、料理が映える。ファッションのようなうつわコーディネートがひと目でわかる！続きを見る

なぞなぞのこたえが、えのなかにかくれています。なぞなぞ５０このこたえをみつけだしてください。５歳から。続きを見る

おせわをするのがだいすきなうさぎが、かんばんをだしました。「もりのおへやをしょうかいします。おへやのことならおまかせください」続きを見る

いっしょにすごすのは、どうせ、きょうとあしただけ。だから、なかよくなんかしなくたっていいや。そうおもっていたのに…。おかしいな。なんでだろ。バイバイがつらいわけ、ないのに…。続きを見る

ペン字に自信が持てる！漢字の法則をポイントごとに易しく解説。書き込みスペース付きですぐに練習ができる。続きを見る

近世国家における朝廷の具体的な宗教的機能とは何か。神社争論の裁許権、災害祈〓の主宰権、天皇権威を受容した民衆などを検討することにより、この課題の解明をめざす。賀茂下上社・伊勢内外宮の遷宮先後争論、白川・吉田家争論、災害祈〓での朝廷・幕府間の主宰権の変遷、職人の受領名・由緒書、雛祭りなどの分析から近……続きを見る

『夏の花』で知られる作家・詩人、原民喜（一九〇五ー五一）。死の想念にとらわれた幼少年期。妻の愛情に包まれて暮らした青年期。被爆を経て孤独の中で作品を紡ぎ、年少の友人・遠藤周作が「何てきれいなんだ」と表した、その死ー。生き難さを抱え、傷ついてもなお純粋さをつらぬいた稀有な生涯を描く。続きを見る