「ストラヴィンスキー(1882-1971)」をジャンル指定でしぼりこみ
ワシリー・ペトレンコのストラヴィンスキー、3大バレエ音楽最終巻は『ペトルーシュカ』!
第1巻『春の祭典』、第2巻『火の鳥』ともにレコード芸術「特選盤」に選ばれ、世界各地で大反響を呼んだワシリー・ペトレンコとロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団(RLPO)のストラヴィンスキー・プロジェクト。最……
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世界的注目を集める若き指揮者による
ロシア・バレエ団をテーマにしたアルバムの完結編
フィンランドの指揮者クラウス・マケラが、ロシア・バレエ団をテーマにしたパリ管弦楽団とのアルバムの完結編をデッカよりリリースします。ストラヴィンスキーのバレエ音楽のシリーズで前作は『火の鳥』と『春の祭典』、そして今回……
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オーディオ・ファン注目。超優秀録音のストラヴィンスキー
SACDハイブリッド盤。好評のリットン&ベルゲン・フィル・シリーズ最新盤はストラヴィンスキー。『ペトルーシュカ』は4管編成の1911年版。『春の祭典』ともども極彩色のオーケストレーションがBISならではの超優秀録音で再現。SACDハイブリッド効果全開の凄さで……
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ストラヴィンスキー:レクィエム・カンティクルス、トレニ
ヘレヴェッヘ&ロイヤル・フランダース・フィル、コレギウム・ヴォカーレ・ヘント
【収録情報】
ストラヴィンスキー:
● 讃歌『白鳩が、雲間を割ってくだり』〜無伴奏合唱のための (1962)
● トレニ(預言者エレミアの哀歌)〜独唱、合唱と管弦楽のための (1958)……
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ストラヴィンスキー:ペトルーシュカ、プルチネッラ組曲
ピエール・ブーレーズ&ニューヨーク・フィル
【収録情報】
ストラヴィンスキー:
1. バレエ音楽『ペトルーシュカ』(1911年版)
2. 『プルチネッラ』組曲
3. 幻想的スケルツォ Op.3
4. 管楽器のための交響曲
ポール・ジェイコブス(ピアノ:1)
ニューヨー……
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ストラヴィンスキー:春の祭典(+BD)
クシシュトフ・ウルバンスキ&北ドイツ放送エルプフィル
【収録情報】
● ストラヴィンスキー:バレエ音楽『春の祭典』
NDRエルプフィルハーモニー管弦楽団(旧北ドイツ放送交響楽団)
クシシュトフ・ウルバンスキ(指揮)
録音時期:2017年2月
録音場所:エルプ・フィル……
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LSOメンバー+ベルリン・フィル・メンバーによる『兵士の物語』
LSOメンバー+ベルリン・フィル・メンバーによる『兵士の物語』の登場。語りはイギリスの俳優マルコム・シンクレア。映画『カジノ・ロワイヤル』にも出演しているほか、本場イギリスでシェイクスピアやオスカー・ワイルドらの作品の演じ手としても高く評価……
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これは貴重!
ストラヴィンスキーのメロドラマ『ペルセフォーヌ』を
サロネン&フィンランド国立歌劇場管がライヴ収録!
SACDハイブリッド盤。2017年8月、ヘルシンキ・フェスティヴァルにおけるライヴ録音からエサ=ペッカ・サロネンがフィンランド国立歌劇場管弦楽団と演奏したストラヴィンスキーの劇場作品『ペルセフ……
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「ディアギレフとロシア・バレエ団の音楽Vol.4」
若杉弘によるストラヴィンスキー編曲「眠りの森の美女」より
ブールによる交響詩「うぐいすの歌」
名興行師ディアギレフ率いるロシア・バレエ団ゆかりの傑作シリーズ第4弾。そのディアギレフを語る上で欠かせない作曲家といえばやはりストラヴィンスキーでしょう。3大バ……
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ベアトリーチェ・ラナの驚異的なテクニックと音楽的知性によるラヴェルとストラヴィンスキー
20世紀初頭のフランス、パリには、常に新しいものがあり、クリエイティヴなスタジオのように色とアイデア、素晴らしい心で満ち溢れていました。このアルバムに収録されたストラヴィンスキーとラヴェルの作品は、ベアトリーチェ……
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初登場!
テンシュテットのストラヴィンスキー
「今夜のテンシュテットのコンサート、これを超えるものはこれから先も現れないだろう」
〜Gramophone誌 コンサート評〜
テンシュテットのレパートリーの中では「非常に珍しい」ストラヴィンスキーの2曲のバレエ音楽のライヴ音源が初登場!
1983年から1987年までロンド……
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ルクセンブルク・フィルの透明な響きが冴える
ヒメノが作品の美しさを見事に引きだしたストラヴィンスキー2作
ヒメノとルクセンブルク・フィルによるストラヴィンスキーの登場。すでにこのコンビには『春の祭典』『カルタ遊び』『アゴン』を収めたストラヴィンスキー・アルバムがあり、高く評価されただけにこちらもまた……
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ジャンナ・フラッタ/コンダクツ ストラヴィンスキー、ブリテン、スクリャービン
イタリア人指揮者ジャンナ・フラッタが、20世紀を代表する作品の中から3作品を指揮して「Brilliant Classics」からCDデビュー。
ピアノ、作曲、合唱、合唱指揮、指揮を学び、若くしてベルリン交響楽団などの主要なオーケストラと共演し……
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ストラヴィンスキーからチャイコフスキーへ。深い敬意と愛に満ちたオマージュ
ユロフスキー指揮LPOのストラヴィンスキー・シリーズ第2弾の登場。チャイコフスキーゆかりの作品がプログラムされています。
1913年初演の『春の祭典』で衝撃的成功を収めたストラヴィンスキーは、チャイコフスキー[1840-1893]のことを熱烈……
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圧倒的パワーにあふれたロウヴァリの『火の鳥』!
ロウヴァリは元々打楽器奏者としてキャリアをスタートさせシベリウス音楽院で研鑽を積みましたが、やがて指揮にも興味を持つようになりました。2013年に初めてフィルハーモニア管を指揮し、2018年には首席客演指揮者に就任しています。そして2021年の首席指揮者就任時オ……
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ストラヴィンスキー没後50周年記念。CD+BDA
ストラヴィンスキーの没後50周年を記念して、ドイツ・グラモフォンより、エサ=ペッカ・サロネンがウォルト・ディズニー・ホールで行った『春の祭典』のデビュー・ライヴ録音が発売されます。サロネンがロサンジェルス・フィルハーモニックの首席指揮者として行った最初のDG録……
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ストラヴィンスキー没後50年メモリアル・リリース
全盛期のバーンスタインが躍動感をもって描き出す巨人ストラヴィンスキーの華麗な音世界
ソニー・クラシカルに残された全ストラヴィンスキー作品録音を集大成した6枚組。
『ハルサイ』は2種類収録! 完全生産限定
「西洋音楽における最後の偉大な父性的存在だった。彼の……
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アムラン&アンスネス、衝撃の共演!
2台ピアノ版『春の祭典』!
モートン・フェルドマンの録音で新しい世界を魅せつけてくれた超人マルカンドレ(マルク=アンドレ)・アムラン。新たな録音は、北欧を代表するノルウェーの名ピアニスト、レイフ・オヴェ・アンスネスとの2台ピアノ、それもストラヴィンスキーの『春の祭……
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ストラヴィンスキー:春の祭典、3楽章の交響曲(SACD)
ジョナサン・ノット本領発揮! これはカッコイイ!
ジョナサン・ノットとバンベルク交響楽団による最新録音。これまではシューベルトの交響曲全集やマーラー、ブルックナーなど、ドイツの交響曲を中心に録音してきましたが、いよいよノット得意の20世紀作品、スト……
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十二音技法による『アゴン』『レクイエム・カンティクルス』
ギーレンのストラヴィンスキー後期作品集
交響曲集に続く、ギーレンによるストラヴィンスキー第2弾。このたびはすべて十二音技法を採用した点で共通する、後期の3作品を取り上げています。
西洋音楽が後期ロマン派の時代を迎え次第に調性があいまいとなりつ……
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クレンペラー未発表音源登場!
ストラヴィンスキー《ペトルーシュカ》
なんとクレンペラーの《ペトルーシュカ》の登場です。クレンペラーのストラヴィンスキーは、併録の《プルチネッラ》のほか、録音では《3楽章の交響曲》が知られていますが、どちらも前衛の旗手として、ストラヴィンスキーの信任篤かった若き日の活動を……
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Disc1
1 : I. Tempo Giusto
2 : II. Allegretto
3 : III. Con Moto
4 : I. Portrait de Socrate
5 : II. Bords de L'ilissus
6 : III. Mort de Socrate
7 : I. Con Moto
8 : II. Notturno (Adagietto)
9 : III. Quattro Variazioni
10 : IV. Preludio E Fuga
11 : Cinema: Entr'acte Symphonique from the Ballet 'Relche……
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オリヴァー・ナッセン登場
ストラヴィンスキーの『兵士の物語』
オールドバラ音楽祭の芸術監督、ハーグ・レジデンティ管の首席客演指揮者、ロンドン・シンフォニエッタの音楽監督などを歴任し、現在は英国王立音楽院(ロイヤル・アカデミー・オブ・ミュージック RAM)で作曲を教えるコンポーザー・コンダクター、オリヴァ……
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ロジャー・ウォーターズ/兵士の物語
ピンク・フロイドの頭脳が挑むストラヴィンスキー
2005年のリアル・オペラ「サ・イラ〜希望あれ」以来となるロジャー・ウォーターズ(元ピンク・フロイド)のソニー・クラシカルからのアルバムは、20世紀音楽をより過激に作り替えた作曲家ストラヴィンスキーの異色作品『兵士の物語……
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カンブルランの色彩センスが光る注目演奏!
牧神の午後、ペトルーシュカ&サロメの悲劇
名興行師ディアギレフ率いるロシア・バレエ団ゆかりの傑作シリーズ第3弾。1911年に上演された『ペトルーシュカ』に1912年の『牧神の午後』、そして1913年の『サロメの悲劇』の3作品を収録しています。
まず、アルバムの開始を告げ……
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ストラヴィンスキー:火の鳥、春の祭典
ピエール・ブーレーズ、ズービン・メータ、ニューヨーク・フィル
【収録情報】
● ストラヴィンスキー:バレエ音楽『火の鳥』全曲(1910年版)
ニューヨーク・フィルハーモニック
ピエール・ブーレーズ(指揮)
録音時期:1975年1月20日
録音場所:ニューヨーク、マンハ……
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バーンスタイン&ロンドン交響楽団/春の祭典、詩篇交響曲
【収録情報】
● ストラヴィンスキー:バレエ音楽『春の祭典』
ロンドン交響楽団
レナード・バーンスタイン(指揮)
録音時期:1972年4月
録音場所:ロンドン
録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)
● プーランク:グローリア
ジュディス……
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ストラヴィンスキー没後50年。
イザベル・ファウスト注目の最新盤は『兵士の物語』。作品当時の楽器を手に取った豪華メンバーが集結!
一人の俳優が3か国語で収録! 3種類のディスク! 前代未聞のスケールでのリリース!
イザベル・ファウストによるストラヴィンスキー録音の登場。内省的な無伴奏作品『エレジー』、ヴァ……
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ユロフスキー&LPOによるストラヴィンスキー・シリーズ第1弾!
ロンドン・フィルの名誉指揮者(2021〜)となったユロフスキー(1972生まれ)。2018年(当時は首席指揮者、2008〜2021)に1年間かけて行ったストラヴィンスキー・フェスティヴァル「Changing Faces」シリーズを、全3巻でリリースするシリーズの第1弾の登場……
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イザベル・ファウストとロト&レ・シエクル、
奇跡の共演による至高のストラヴィンスキー
ハルモニア・ムンディを代表するファウストとロト&レ・シエクル奇跡の共演。それもロトとシエクルの名を世に広めるきっかけとなったストラヴィンスキー作品だけに眼が離せません。
メインはヴァイオリン協奏曲ですが、収録曲す……
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