ダウンタウン - 人文・思想・社会 1

ダウンタウンは生き物だ。今も熱い体温を放つ天下の下町・新開地。そこで息づく事・物・人を描き、これからの街のあり方、未来図を探る異色ガイドブック。下町を愛し、新開地に思いを寄せる第一線の都市プランナー、ライター、写真家、グラフィックデザイナー、ジャーナリストたちがダウンタウンの深層に迫る。続きを見る

会社と仕事に振り回されず自分の幸せを最優先に考えたら、生きていくのが楽になってきた！「静かな退職」を実践する著者が伝える新しい働き方・生き方の提案。続きを見る

“平時は８０％の力で働き、時々本気を出す”“人は７割ぐらい信用するのがちょうどいい”“「一線越えてきたら撃ちますよ」の気概を持つ”“疲労回復で重要なのは「何もしないこと」”“本当の安定とは「どこでも働けること」”一度地獄を見たからこそわかる、仕事・人間関係で病まないコツ＆メンタル疲労回復法満載。続きを見る

戦後、単身渡米した一日本人外科医が、ボルチモア市医師会長、メリーランド州医師会副議長、アメリカ鍼医師会会長を経て、日米両国より表彰されるまでの波乱万丈の生涯を描く。続きを見る

対照的なロックダウンを内側から描くー感染源であり、最も苛烈なロックダウンを行った武漢での日々、そこから脱出したパリで再びロックダウンにあった日々。方方の『武漢日記』を補完する貴重な記録。続きを見る

本書には、ダウン症児たちのためのプログラムを開発した著者が、長年にわたる実践活動で出会った、子どもや親たちのエピソードが綴られている。悲嘆の涙をのりこえて、子どもたちを人生の勝利者へと導いていく親たちの姿は、私たちに勇気と希望を与えてくれる。続きを見る