著者:三輪伸春
出版社: 開拓社
ISBN: 9784758925457
発売日: 2014年06月20日頃
第1部では、現代言語学の原点であるソシュールの言語学のわかりやすい紹介と、『一般言語学講義』とエングラーの校訂本を精確に読むことでソシュール論の核心をなすラングの本質を明らかにする。第2部では、やさしくみえても特異な文体のために時として不可解なサピアの『言語』を論理的に読み解き、印欧比較言語学の方……
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著者:中島信夫
出版社: 朝倉書店
ISBN: 9784254516234
発売日: 2017年03月21日頃
発話は文字通りの意味だけでなく話し手の意図が言外の意味として伝えられ,それは聞き手の推論により了解される。第3巻では,意図の了解,推論の仕組み・発話解釈の問題,様々な発話表現,ポライトネスなどの語用論的能力の働きを解説。
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著者:岩下宣子
出版社: 日本文芸社
ISBN: 9784537211023
発売日: 2013年04月
弔問客を接待する喪主のあいさつ、故人と親しい方が依頼される弔辞、遺族へのお悔やみ状の書き方などを立場別に紹介。
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著者:益岡 隆志, 定延 利之, 高山 善行, 井上 優
出版社: ひつじ書房
ISBN: 9784894769922
発売日: 2021年03月15日頃
日本語文法研究の新たな展開を目指す共同研究プロジェクトの成果報告論集。日本語文法研究において最も実績のある研究課題の1つであるアスペクト・テンスについて、現代日本語共通語・文法史・対照研究の3つの観点から多角的にアプローチするとともに、アスペクト・テンス体系と談話・テクストにおける運用のインタラクシ……
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著者:松田雄一
出版社: かざひの文庫
ISBN: 9784884699260
発売日: 2018年02月
家庭で誰でも手軽に始められる!幼児期から始める基礎学力づくりに最適。英語や算数などすべての教科の土台になるのが国語力。国語力が受験を左右する!おすすめ素読教材20選収録。
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著者:堀江 薫, 秋田 喜美, 北野 浩章, 加賀 信広, 西岡 宣明, 野村 益寛
出版社: 開拓社
ISBN: 9784758914123
発売日: 2021年10月25日頃
言語類型論は、世界の諸言語の構造に関する普遍性とバリエーションの解明はもとより、個別言語の興味深い現象の分析にも重要な貢献を果たしてきた。本書は、格標示、文法関係、品詞、従属化(関係節・補文・副詞節)・非従属化といった単文および複文に関わる形態・統語現象に関する類型論的分析、類型論の知見を2言語の……
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著者:エドナ・アンドリュ-ズ, 谷口伊兵衛
出版社: 而立書房
ISBN: 9784880593159
発売日: 2005年04月
世界的に知られたタルトゥーモスクワ学派の文化記号論の重鎮ロートマンの業績を広くかつ深く分析した、初心者にはやさしく、専門家には見のがすことのできない良書である。
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著者:新保 信長
出版社: 文藝春秋
ISBN: 9784163912905
発売日: 2020年11月11日頃
居酒屋で店員を呼んでも気づいてもらえない著者が、〈通る声〉をめざして悪戦苦闘。「声がよくなる」本を試し、アナウンサー、音響科学の専門家、アメ横のおじさん、大相撲の呼出し、オペラ歌手などに教えを乞い、ボイトレスクールにも通う。果たして、その成果やいかに!? すべての「声が通らない人」に捧げる声にまつわ……
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著者:郡 伸哉, 都築 雅子
出版社: ひつじ書房
ISBN: 9784894769762
発売日: 2019年03月27日頃
小説の語りへの言語学と文学研究の共同アプローチ。第1部で事態把握の類型論的考察(日本語・英語・ロシア語対照)、言語進化の考察、語りと声をめぐる文学理論的考察を行ったのち、第2部でモンゴメリー、ブルガーコフ、夏目漱石の作品の原文と翻訳のテクストを分析する。日本語・英語・ロシア語を比較しながら、「内の視……
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著者:定延利之
出版社: ひつじ書房
ISBN: 9784894769052
発売日: 2018年02月
著者:佐藤 信夫
出版社: 講談社
ISBN: 9784061590298
発売日: 1992年06月01日頃
アリストテレスによって弁論術・詩学として集成され、近代ヨーロッパに受け継がれたレトリックは、言語に説得効果と美的効果を与えようという技術体系だった。著者は、さまざまな具体例によって、日本人の立場で在来の修辞学に検討を加え、「ことばのあや」とも呼ばれるレトリックに、新しい創造的認識のメカニズムを探り……
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著者:岩下宣子
出版社: 日本文芸社
ISBN: 9784537120110
発売日: 2000年02月
本書は、葬儀や法事など「いざとういうとき」に、マナーにかなった挨拶ができるよう、立場別、シーン別に挨拶の実例を満載しています。
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著者:定延利之
出版社: 大修館書店
ISBN: 9784469212532
発売日: 2000年04月
「だんご2兄弟」、「ウルトラ2兄弟」はなぜ変か?「奥さんが3回変わった」のに、今の奥さんが4人目でないのはなぜか…。従来の言語研究では無視されてきたこれらの奇妙な言語現象を積極的に取り上げ、心と言語との関わりからそのメカニズムを解き明かす。言語現象全体を包括してゆく新しい言語論の誕生。
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著者:水谷信子
出版社: くろしお出版
ISBN: 9784874242148
発売日: 2001年04月02日頃
1985年くろしお出版から発行の『日英比較話しことばの文法』の続編。日本語と英語の話しことばを、構造面にかぎらず運用面からも考察しようという試み。85年に今後の課題として残した問題を、まとめた。ディスコースを中心とした見方をとったこと、小規模ではあるが数量的な分析を加えたことが特徴である。
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著者:井原伸允
出版社: ビジネス教育出版社
ISBN: 9784828301303
発売日: 2006年09月
著者:狩野光伸
出版社: 慶應義塾大学出版会
ISBN: 9784766422672
発売日: 2015年10月
グローバルに通じる考え方とは?科学や学問の考え方とは?反知性主義ってどうしたら回避できる?こんな疑問にあたった方、本書を読んでみてください。意見の遺いを受け止めて、新しい考えを広めるときに、感情や抑制でなく、理解と納得で進める「議論argument」の方法を、説明しています。
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著者:坂部恵
出版社: 筑摩書房
ISBN: 9784480091338
発売日: 2008年02月
「歴史学は客観主義、実証主義の過度の呪縛から逃れ、小説の手法を用いながら、具体的な効果を現さなければならない」。この折口信夫の論を受け著者は、虚構ー実録の双方根底に“かたり”という共通の基盤を見出した。歴史を伝える上で「(過去を)はなす」のか「かたる」のか、それら馴染み深い言葉の用法を比較しながら、……
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著者:小池 理恵
出版社: 開拓社
ISBN: 9784758922692
発売日: 2019年03月18日頃
本書は、2018年に日本との外交樹立50周年を迎えたモーリシャスをフィードとして、一人の作家・活動家がモーリシャスのクレオール語を母国語(モーリシャス語)として確立しようと奮闘してきた記録である。無人島であったモーリシャスにどのようにして「ことば」が生まれ文学に紡がれてきたのだろうか。独立前から母国語の……
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著者:正高信男, 辻幸夫
出版社: 大修館書店
ISBN: 9784469213331
発売日: 2011年07月
サルからヒトへの進化の過程で、ことばはどのようにして誕生したのか?発達過程で子どもたちはどのようにしてことばを身につけるのか?これら言語研究のコアとなる難題について、サル学、子ども学のエキスパートである生物学者と脳とこころとの関係からことばを研究してきた認知科学者が検討を加える。
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著者:畠山雄二
出版社: 大修館書店
ISBN: 9784469213423
発売日: 2012年11月
東京工業大学と東京農工大学で大人気の講義を一挙公開。論理から理論へ。脳内文法のモデルづくりから物の考え方を学ぶ。
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著者:岩下 宣子
出版社: 大泉書店
ISBN: 9784278035865
発売日: 2011年02月01日頃
結婚披露宴の締めを飾る、両家代表の謝辞。
形式に則りつつ、親としての心情も交えて印象に残るあいさつをしたい方のための文例集です。
当日の親の心得や振る舞い方、もてなし方についてもイラストを用いてわかりやすく紹介。
[本書の内容]
■ 両親必読! 当日のもてなし方・振る舞い方
■ 両家代表の謝辞の構成とポイ……
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著者:佐藤信夫, 佐々木健一(美学)
出版社: 大修館書店
ISBN: 9784469012781
発売日: 2006年11月
“レトリック”の概念・技法を46の型にまとめ、時代を代表する日本の文章を例に解説。
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著者:串田秀也, 定延利之
出版社: ひつじ書房
ISBN: 9784894762572
発売日: 2007年05月25日頃
著者:森田伸子
出版社: 勁草書房
ISBN: 9784326153855
発売日: 2005年10月
世界の孤児である私たちは、何らかの代補としての文字を必要とする。本書は、その様々な営為をふりかえる「文字の思想史」の試みである。
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著者:丸山圭三郎
出版社: 大修館書店
ISBN: 9784469211429
発売日: 1987年07月
人間とは、まず何よりもホモ・ロクエンス(コトバを話すヒト)である。コトバこそ、文化を作り、破壊し、再生させる動力源にほかならない。〈身分け・言分け〉、〈下意識・前意識・無意識〉、〈カオス・コスモス・ノモス〉などのキータームが肉声で語られた、インタビュー形式による丸山理論のエッセンス!
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著者:小野原信善, 大原始子
出版社: 三元社(文京区)
ISBN: 9784883031450
発売日: 2004年12月
多文化・多言語社会において人々はどのようにして「ことば」を選択し使用しているのか。それは、人々にとってなにを意味するのか。フィリピン、インド、シンガポール、アメリカ、ニュージーランド、日本を例に、「ことば」の選択によるさまざまなアイデンティティ表出のあり様から現代人の「自分探し」を読み解く。
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著者:ピエール・ギロー, 佐藤信夫
出版社: 白水社
ISBN: 9784560055144
発売日: 1993年02月
著者:ジョルジュ・ム-ナン, 佐藤信夫
出版社: 白水社
ISBN: 9784560007907
発売日: 2001年06月05日頃
ソシュール、チョムスキーなど今世紀の言語学者13人を選び、言語をめぐる諸概念が形成される現場、言語認識論の歴史的ドラマを活写する。
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著者:服部 範子, 柴田 知薫子, 加賀 信広, 西岡 宣明, 野村 益寛, 岡崎 正男
出版社: 開拓社
ISBN: 9784758914192
発売日: 2022年10月14日頃
本書は、現代英語の強勢とリズムについて、変異(ヴァリエーション)を出発点として音楽との接点を切り口に、英語の好韻律性を探る第I部と、英語と日本語の分節音と韻律構造が通時的に変化してきた過程を考察し、音韻変化の法則を発見する第II部からなる。いずれも、言語の変異と変化という視点から、分析対象とする現象……
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著者:鬼山信行
出版社: 武蔵野書院
ISBN: 9784838607747
発売日: 2023年01月
結合が分化を実現する!?「分化論」と名付けたこの研究は主要な内容として名詞修飾、名詞述語文、従属節と主節の関係、これらに関わり合いを持ついくつかの事柄の分析などを含んでいる。名詞修飾と名詞述語文の関連は想像しやすいが、従属節と主節の関係は縁遠く見えるだろう。これらをつなぐのが、構造が分化を原理とす……
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