「ハインツ・レーグナー」をジャンル指定でしぼりこみ
ハインツ・レーグナー、生まれ故郷ライプツィヒでの晩年のライヴ録音集!
ライプツィヒ生まれの指揮者ハインツ・レーグナー[1929-2001]がライプツィヒのMDR交響楽団とMDR室内フィルハーモニーを指揮したライヴ録音集(いずれも演奏の後に拍手が収録されています)。会場はすべてゲヴァントハウス。
東ドイツで活躍した……
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第7番はレーグナー初のライヴ。ライヴならではの高揚感で、「リズムの権化」と呼ばれるこの曲の特長を描き出している。終楽章ならではのスピード感と高揚感に満ちた一枚。
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レーグナーが90年に読売日響の名誉指揮者となって実現した、日本のオーケストラが外国の指揮者と録音した初めての「ベートーヴェン交響曲全集」からの一枚。熱気あふれる力演を存分に味わうことができる。
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