ピーター - 全体 6

モーツァルトはゆうめいな作曲家。子どものときから王さまのまえでもピアノをひいたし、目かくししていてもひけたんだ！でも、毎日練習ばかりしてたのかな…？ううん、あのね…たくさんの美しい音楽をのこしたモーツァルトの魅力を、ボローニャ国際児童図書展ノンフィクション大賞、コールデコット賞推薦を受けた絵本作家が……続きを見る

今や、我々の人生は、借金漬けにされ、銀行に管理されている。「どうして、そうなったのか？」を丁寧に解説、“今までとは違う”金融政策の選択肢を具体的に提示する。続きを見る

自分の好きな色や画材を使って彩色し、美しい絵を仕上げてみませんか？塗り絵は色を選んだり指先を使うので、脳の活性化にとても効果的です。仕上がった絵を飾ったり、家族や友人と一緒に塗ったり…手軽に美しい絵ができあがる質の高い塗り絵は、これからの大人の趣味にピッタリです。なめらかな線画と塗りやすい画用紙の……続きを見る

子どもが勉強嫌いになるのは親に原因あり！学力を伸ばす家庭の習慣とは？著名な数学者のピーター先生が自ら学び続ける子どもにするための親子の過ごし方を伝授！続きを見る

２１世紀の多国籍ミュージックを聴くよろこび。ロック、ジャズ、ブルース、ソウル、ワールド・ミュージックー７年にわたって書き続けた驚きと感動の音楽体験日記を１３５枚のディスクとともに一挙公開。続きを見る

脱宗教化、相対化を推し進める近代は、ファンダメンタリズムも根強い。ニヒリズムや狂信に陥ることなく、冷静な確信をもって人類の幸せを増進させるには？「懐疑」にもとづく「節度の政治学」の必要を、ユーモアをまじえて説得的に説く。続きを見る

イノベーションに天才はいらない。誰もが学び、実行できるように体系化した、世界中で読み継がれる実践書。続きを見る

この一冊の本はピーターが自ら考えたり、世界のあちらこちらで見付けたりした算数問題から精選したもので、「中学への算数」の『中数オリンピック』に１９９６年４月号から２０００年３月号まで出題したものをまとめたものである（解答レポートの学年は応募当時のもの）。主な読者の対象である小学生からその祖父母まで、……続きを見る

本書は、今日の教育システムを取り巻く諸課題を踏まえ、教室、学校、地域コミュニティにおける教育改革の指針を提示する。世界中で導入が進む「学習する組織」の理論に基づくその内容は、小手先の「応急処置」的な改善策とは一線を画す広がりと深みを持っている。教員、生徒、親、コミュニティの構成員一人ひとりが学校の……続きを見る

米ソ冷戦からキューバ危機へと続く道。スリルとサスペンスに満ちた水面下の攻防を検証！学校では教えてくれない真実に迫る驚愕のドキュメンタリー。続きを見る

今日もキリスト教社会で高く評価される美徳の一つ「貧者への愛」。それは紀元４-５世紀に誕生し、キリスト教会を中心とする新しい社会システムを創成する新機軸となった。ローマ帝国のキリスト教受容という出来事を、古代末期研究の泰斗、ピーター・ブラウンが独自の視点で読み解く。メナヘム・スターン記念エルサレム歴……続きを見る

子ども部屋にとびこんできた、ふしぎな男の子。ピーター・パンの泣き声で目をさましたときから、ウェンデイの大冒険がはじまった。さあピーターといっしょに飛んでいこう！海賊フックや、インディアンの住む夢の島、ネヴァーランドへ。大人になりたくなくて、妖精たちと暮らしている〈永遠の少年〉の物語をみずみずしい完……続きを見る

五名の人を助けるため、一人を殺すことは正当化されるだろうか。非常に幸福な百人の社会と、少しだけ幸福な千人の社会に優劣をつけられるだろうか。家畜の苦しみは人間に比べてとるに足らないと言えるだろうか。思いもよらない問題設定により、功利主義は世界中に大きな影響を与え、社会変革を促してきた。その歴史・成果……続きを見る

アメリカの「現実」を直視する。二極化した階層を固定化する政策、低賃金、大量投獄、人種差別ーアメリカ経済史の大家による警告。続きを見る

グーテンベルクから百科全書、そしてウィキペディアまで。知はいかにして商品となり、資本主義世界に取り入れられたか？探検、遺跡発掘、博物館、美術館、万博、百科事典から、蒸気、鉄道、電信、コピー機、ラジオ・テレビ、コンピュータ、そしてインターネットまで、様々のエピソードを題材に展開する「知の一大パノラマ……続きを見る

超数学好きなあなたに挑戦！「ひらめき」だけじゃ解けないよ。「論理力」が必要です！世界的数学者ピーター・フランクル最新刊。洗練された難問集。続きを見る

戦時下、人々は映画に何を見たのか。プロパガンダ映画の発展を通して、「大日本帝国」の戦争と社会を鮮やかに描き出すー時代そのものが語る統制下の映画産業と創造性のあり方。続きを見る

南北戦争から第２次世界大戦へと向かうアメリカの歩み。なぜアメリカは、けたはずれの軍事費を必要とする国になったのか？『オリバー・ストーンが語るもうひつとのアメリカ史』（早川書房）をティーンエイジャー向けに、わかりやすく改訂した最新版！続きを見る

第二次大戦以来、日独に統治されているアメリカ。日本合衆国のメカパイロット守川励子は、政権打倒を目論む秘密組織“戦争の息子たち”に参加する。大日本帝国の仇敵ナチスと癒着した日本合衆国の総督が許せなかったのだ。革命は成功し、新政権が樹立された。だが暗殺者ブラディマリーのテロ攻撃により、組織の会員が次々と……続きを見る

豊かな国に住む私たちには、貧しい国で極度の貧困にある人々を援助する義務がある。貧困にあえぐ人々を救うために何ができるのか、読者が自ら考えて行動を起こすための具体的な提言を示し、国際的に反響を呼んだ名著の待望の邦訳！続きを見る

バンビ、ダンボ、ピノキオ、ピーター・パンなど、魅力的な絵がすぐ塗れる。大きな文字、塗りやすい絵ではじめての人にも最適。ディズニーの８冊の絵本の中から、とっておきの名場面の塗り絵を１１枚収録。続きを見る