著者:長尾剛
出版社: PHP研究所
ISBN: 9784569665825
発売日: 2005年12月05日頃
幕末きっての軍人であり、「廃藩置県」などの政治的難事業をやり遂げた稀有の政治家であり、一流の学識者でもあった西郷南洲。晩年こそ国賊として追われ、不遇の最期を遂げたが、「西郷こそ真のヒーロー」と今なお多くの人から慕われ続けている。▼本書は、維新後、かつての仇敵・元庄内藩士たちが、西郷の温かい人柄や教……
続きを見る
著者:ジュリア・クイン, 村山 美雪
出版社: 竹書房
ISBN: 9784801926080
発売日: 2021年02月10日頃
19世紀ロンドンの社交界を舞台に
8人の子爵家兄弟姉妹の“恋愛模様”を描く
全米ベストセラー小説、待望のドラマ化!
<ブリジャートン家>シリーズ原作第1作!
***
『……ダフネがもし今シーズンも売れ残ってしまうようなことがあれば、レディ・ブリジャートンは屈辱を味わうことになるだろう!』
一八一三年四月三十日付……
続きを見る
著者:鳴海丈
出版社: 廣済堂出版
ISBN: 9784331615003
発売日: 2012年11月
悪党どもに乱暴されようとした夜鷹のお遼を救ったのは、下帯一本の裸ながら貫禄のある立派な武士だった。彼こそは汚職政治の元凶である老中筆頭をブン殴って、大身旗本の身分を捨てた硬骨漢、巨城魂之介である。度量が大きく正義を愛する魂之介は、剣の腕前も一流なら股間の道具も国宝級だ。遊び人の忠告とともに大江戸に……
続きを見る
著者:アルバート・アインシュタイン, 井上 健, 佐藤 優, 筒井 泉
出版社: 講談社
ISBN: 9784065124345
発売日: 2018年07月12日頃
世界政府は人類の理想か、あるいは帝国主義の一つのかたちか。米国に亡命したばかりのアインシュタインと旧ソ連の科学者たちの対話「科学者と世界平和」。時空の基本概念から相対性理論の着想、量子力学への疑念、そして統一場理論への構想までを丁寧に、かつ率直に語った「物理学と実在」。二つの「統一理論」への天才の……
続きを見る
著者:プリーモ・レーヴィ, 竹山博英
出版社: 朝日新聞出版
ISBN: 9784022619952
発売日: 2019年11月07日頃
アウシュヴィッツ体験を描いた名著『これが人間か』から約40年。記憶の風化を恐れたレーヴィは、改めて体験を極限まで考え抜き、分析し、本書を書いた。だが刊行の1年後、彼は自ら死を選ぶ。生還以来、罪の意識と戦い、証言し続けた彼を苦しめたものは何だったのか?
続きを見る
著者:キース・トーマス, 佐田 千織
出版社: 竹書房
ISBN: 9784801928527
発売日: 2021年10月29日頃
ダリア・ミッチェル博士によって発見された謎のパルスコードは、高度な知性を持つ銀河系外の生命体が送信したものだった。
それは地球人のDNAをハッキングするコードであり、その結果、世界から数十億人が消失した。
パルスコードとは、いったいなんだったのか。
そして、消えたひとびとはどこへ行ったのか。
パルスコー……
続きを見る
著者:エイドリアン・チャイコフスキー, 内田 昌之
出版社: 竹書房
ISBN: 9784801927407
発売日: 2021年07月16日頃
蜘蛛たちは文明を紡ぎ、〈理解〉を伝達していく。
その星は進化した猿たちのものになるはずだったーー。
ドクター・カーンが眠りについてから約2千年が過ぎた。
宇宙広くに拠点を持っていた人類だったが戦争により文明は崩壊し、地球は死の星になっていた。
発達した科学技術を誇った時代は古帝国と呼ばれて、なかば伝説……
続きを見る
著者:ラフカディオ・ハーン, 南條竹則
出版社: 光文社
ISBN: 9784334753801
発売日: 2018年07月11日頃
「耳なし芳一の話」「むじな」「ろくろ首」「雪女」…。日本をこよなく愛したハーンが、古来の文献や伝承をもとに流麗な文章で創作した怪奇短篇集。日本の文化、伝統、習慣を世界に紹介し、いまや「日本文学の古典」とも言えるハーンの代表作。昆虫エッセイ「虫の研究」も収録。
続きを見る
著者:ジェームズ・ロリンズ, 桑田健
出版社: 竹書房
ISBN: 9784812490174
発売日: 2012年07月
デンマークからドイツへと逃れ、ダーウィンの聖書、ルーン文字、ハインリッヒ・ヒムラーの謎を調査するグレイソン・ピアース。ヒマラヤの山中の謎の研究所で、裏切り者の正体を突き止めるために敵と手を結び、ダーウィンの進化論と量子論について意見を戦わせていくペインター・クロウとリサ・カミングズ。だが、本当の恐……
続きを見る
著者:鳴海 丈
出版社: 文芸社
ISBN: 9784286221274
発売日: 2020年08月06日頃
殺人ゲーム地帯を脱出した男女。東京を血の海に変えるノンストップ銃撃戦の幕が開く!
続きを見る
著者:角田 光代, 河野 丈洋
出版社: 新潮社
ISBN: 9784101058375
発売日: 2023年11月29日
居心地最高な西荻窪の焼鳥屋、喧噪を忘れる新宿の蕎麦屋、朝まで開いている中野の鮨屋に、激辛好きも唸る吉祥寺のラオス・タイ料理店。神田で羊を食べ尽くし、永福町でチーズにとろけ、立石ではしご酒を愉しむ。今日もまた、うまい肴と好きな人との時間をアテに、つい頼んでしまうもう一杯。夫婦で綴る、めくるめく“外飲……
続きを見る
著者:清武 英利
出版社: 講談社
ISBN: 9784065178911
発売日: 2019年11月14日
負け戦のときに、最後列で敵を迎え撃つ者たちを「しんがり」と言います。戦場に最後まで残って味方の退却を助けるのです。四大証券の一角を占める山一證券が自主廃業を発表したのは、1997年11月のことでした。店頭には「カネを、株券を返せ」と顧客が殺到し、社員たちは雪崩を打って再就職へと走り始めます。その中で、会……
続きを見る
著者:鳴海丈
出版社: 廣済堂出版
ISBN: 9784331616659
発売日: 2017年01月
浪人どもに乱暴されようとしていた女たちを救ったのは、ご存知、巨魂侍こと巨城魂之介!讃岐の金毘羅様へ参詣するという大店の女主人・お縫の用心棒を頼まれた魂之介だが、女中が殺され、お縫も拉致されてしまう!!暗躍する浪人団と凶盗一味、異常な性癖の御用商人、そして、謎の黒巫女とは!?阿波の名峰剣山に隠された……
続きを見る
著者:柳家花緑
出版社: 竹書房
ISBN: 9784801922167
発売日: 2020年03月26日頃
世の中の幸運や面白いことを、 柳家花緑が喋って喋って喋り 倒します!
笑って笑って、ほっこり幸せを 嚙みしめる …… そんな、 まくらをご堪能あれ !
柳家花緑は、五代目柳家小さんを祖父に持ち、若かりし日に付いたキャッチフレーズが、「人間国宝の孫」、「落語界のプリンス」など。そんな生まれながらの重圧と葛……
続きを見る
著者:鳴海丈
出版社: 文芸社
ISBN: 9784286134123
発売日: 2012年12月
彦六は、岡っ引・徳兵衛の乾分だが、若旦那風の優男で女を絶頂に導く道具の持ち主だ。「ヒモ六」といわれるほど女にモテる彦六は、その女体人脈をいかして事件の手がかりをつかむ。無実の罪で拷問される美女、女だけを狙う辻斬り、神隠しにあった新妻、監禁調教される娘…江戸で起きる数々の淫虐な事件に、隠し武器“流れ星……
続きを見る
著者:エイドリアン・チャイコフスキー, 内田 昌之
出版社: 竹書房
ISBN: 9784801927391
発売日: 2021年07月16日頃
生き残った人類は宇宙船で難民のように生きていた。
荒廃した地球を脱出した人類の唯一の希望は数千年前の遺産ーー。
地球の終わりを予測した人類は新たなプロジェクトを進めていた。
惑星を改造し、地球の生物とその知能強化をうながすナノウイルスを送り込むテラフォーミング計画だ。
ドクター・カーンが担当する惑星……
続きを見る
著者:鳴海丈
出版社: 廣済堂出版
ISBN: 9784331616697
発売日: 2017年07月
神田・極楽長屋に住む龍念は菩提寺の僧に代わって枕経を読む“お通夜坊主”だが、裏の稼業は悪い奴から金を巻き上げる凄腕の“強請り屋”であった!!病死した大店の娘が暴行殺人だと突き止めた龍念は、犯人から大金を脅し取ろうとするが、そこには敵の危険な罠が!?金も好きなら美女もなお好き、鉄数珠と股間の巨砲が武器と……
続きを見る
著者:北森 鴻, 浅野 里沙子
出版社: KADOKAWA
ISBN: 9784041140826
発売日: 2024年10月25日頃
旧盆に山の神・鬼哭様の面をつけた若者たちが、奇妙な念仏を唱えながら練り歩く〈鬼哭念仏〉の最中に起きた5年前の惨殺事件の真相に蓮丈那智が挑む「鬼無里」など全6篇。内藤三國が率いたフィールドワークでの恐ろしき推理。ひんな神伝承と殺人事件の忌まわしい関係。昭和初期、絵師の恋の謎を解いた人物とはーー。民俗学……
続きを見る
著者:真藤 順丈
出版社: 講談社
ISBN: 9784065243732
発売日: 2021年07月15日
しのびこんだ米軍基地で突然の銃撃。混乱の中、故郷(シマ)いちばんの英雄が消えた。英雄の帰還を待ち望みながら沖縄(ふるさと)を取り戻すため立ち上がる、グスク、ヤマコ、レイ。長じて警官となり、教師となり、テロリストとなった幼馴染たちは、米軍統治下の時代のうねりに抗い、したたかに生き抜こうとする。第160……
続きを見る
著者:三遊亭 円丈
出版社: 小学館
ISBN: 9784094064995
発売日: 2018年03月06日頃
問題作復活! 落語界を揺るがした大事件
師匠に翻弄される弟子たちの悲哀と混乱、そして敬愛と憎悪のすべて。
「もう決めた、あたしゃ、伝家の宝刀を抜く!」
昭和53年、名人・三遊亭円生は、柳家小さん率いる落語協会の真打ち量産体制に異を唱え、一門を率いて協会を脱会した。
この騒動に落語界は大揺れし、円生の……
続きを見る
著者:北方 謙三
出版社: 集英社
ISBN: 9784087462616
発売日: 2008年02月25日頃
童貫元帥、奔るーー
童貫とほう美がついに双頭山に進攻する。鍛え抜かれた精兵を、董平らが迎え撃つ。一方、高廉の軍と致死軍の間にも最終決戦が迫っていた。そして魯達の身に、異変が近づくーー。(解説/高井康典行)
続きを見る
著者:鳴海丈
出版社: 廣済堂出版
ISBN: 9784331616772
発売日: 2018年10月
八代将軍吉宗の治世ー美男浪人の出雲京四郎は、父の命令で安房里見家の黄金を捜すことになる。百万両相当の黄金の隠し場所は、里見八犬士に関わる八個の宝珠が教えてくれるのだ。宝珠を体内に秘めた八人の乙女と交わることで、それを入手することができる。吉原遊廓の性交術を学んで京四郎は、“八犬女”を捜す旅に出た。し……
続きを見る
著者:武田 鉄矢, 小山 ゆう
出版社: 小学館
ISBN: 9784091934031
発売日: 2002年07月16日頃
学問ダメ、剣もダメ。おまけに泣き虫で寝小便たれ…後に、この少年が日本を変えた幕末の風雲児・坂本竜馬の青春を描ききった名作、ついに文庫化!
続きを見る
著者:鳴海丈
出版社: コスミック出版
ISBN: 9784774714004
発売日: 2018年02月
遠州鳳藩十八万石の元若殿で凄腕の浪人・松平竜之介は、将軍家斎の密命を受け、美女攫いの犯人、忍者集団「風魔一族」追討のため西国へ出立。大坂城での決戦に挑み、見事勝利したが、頭領の乱四郎や五忍衆の二人を取り逃がし、さらに西へ向かうことになった。ところがその道中では、困った者に出会っては人助けばかりをす……
続きを見る
著者:鳴海丈
出版社: 廣済堂出版
ISBN: 9784331616789
発売日: 2018年11月
箱根から房総半島へ!美剣士出雲京四郎は、里見家再興の鍵である黄金百万両の謎を解く八犬女を探し求める。だが、毒蛇や殺人雲などを操る奇っ怪な奉魔衆が、行く手に立ちふさがり、さらに、神速の剣を遣う最強の兵法者も現れた!果たして、自慢の逸物と淫技で美女を蕩けさせる京四郎は、百万両を見つけ出せるのか!?裸女……
続きを見る
著者:北森 鴻
出版社: KADOKAWA
ISBN: 9784041140796
発売日: 2024年04月25日頃
フィールドワークで災難や殺人事件に遭遇する民俗学者が存在するのか? 蓮杖那智の助手・内藤三國は、毎度の無理難題、考察に翻弄され疲弊する日々。東北地方の山奥に佇む石仏の真の目的。死と破壊の神が変貌を繰り返すに至る理由。海幸彦・山幸彦の伝説と死者の胃の中の曲玉の関係。即身仏がなぜ塞の神として祀られたの……
続きを見る
著者:北森 鴻
出版社: KADOKAWA
ISBN: 9784041140802
発売日: 2024年05月24日頃
世界に名高い浮世絵師ながら、正体が謎に包まれている東洲斎写楽ーー。蓮丈那智が古文書調査のため訪れた四国で、美術界を激震させる秘密に対峙することとなる表題作など、全4篇を収録。憑代とされた人形の破壊と惨殺事件の関わり、湖底に沈む鳥居は、事の発端なのか? 旧家に伝わる神像を破壊する祭祀と過去の因縁とは……
続きを見る
著者:鳴海丈
出版社: 廣済堂出版
ISBN: 9784331615461
発売日: 2013年09月
「御浪人様、わたくしの躯を買うてくださりませ」-武家の妻に呼び止められた巨城魂之介だが、その女を全裸にした途端に、恐るべき凶刃が魂之介に迫ってきた!!駿河大納言忠長の五万両の埋蔵金を狙って、美貌の御後室や狡猾な大商人、はたまた凶暴な浪人組が三つ巴の暗闘を繰り広げる。その最中に、剣の腕も立つが女にも……
続きを見る
著者:鳴海丈
出版社: 文芸社
ISBN: 9784286150864
発売日: 2014年02月
「俺は闇目付、見えぬ涙を見て、聞こえぬ悲鳴を聞いて、言えぬ怨念を叫ぶ者だ!」町奉行所の裁けぬ事件、裁こうとせぬ事件を、「悪を許さざる」という決意で江戸の町年寄が結成した“死番猿”。その処刑執行人が、凄腕の浪人、闇目付・結城嵐四郎である。男装の盗人・幻小僧お凛を相棒に、庶民を救う破邪の剣が、今宵も淫虐……
続きを見る
著者:北方 謙三
出版社: 集英社
ISBN: 9784087468151
発売日: 2012年04月
争いの火種くすぶる中、見え始めた新しい国の姿
梁山泊、金国、岳飛や張俊、そして青蓮寺が操る南宋。各勢力が並立し、危うさを孕んだ状態が続く。新しい国としての梁山泊を支える交易の道を開くため、韓成は西夏で尽力する。(解説/吉田伸子)
続きを見る