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勇気論
著者:内田樹
出版社: 光文社
ISBN: 9784334102890
発売日: 2024年05月22日頃
モヤモヤを抱えた編集者との“カウンセリング”往復書簡。ジョブズ、フロイト、孔子、伊丹万作、河竹黙阿弥、大瀧詠一、パルメニデス、富永仲基…話頭は転々として奇を極めー。いまの日本人に一番足りないものは何だろうか?読めば心が軽くなるーウチダが綴る9通のメッセージ。続きを見る
価格:1,870円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
だからあれほど言ったのに(マガジンハウス新書)
著者:内田樹
出版社: マガジンハウス
ISBN: 9784838775231
発売日: 2024年03月28日頃
日本社会の不出来なシステムを悪用するか、逃げ出すか、それとも…。ウチダ流「日本人論」最新刊!!不自由な国への警告の書!続きを見る
価格:1,100円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★★ (4.67) → レビューをチェック
小田嶋隆と対話する
著者:内田樹
出版社: イースト・プレス
ISBN: 9784781623030
発売日: 2024年05月21日頃
いまだ何かが起こると、「小田嶋隆が生きていたらなんと言っていただろう」という声が途切れない。それならと、誰よりも小田嶋隆と親しかった思想家が、小田嶋隆ラスト3年間のツイートと対話を試みた。畢竟の小田嶋隆論!続きを見る
価格:1,540円
コモンの再生
著者:内田 樹
出版社: 文藝春秋
ISBN: 9784167921910
発売日: 2024年03月06日
AIによる大量失業、アンチ・グローバリズム、人口減少による高齢化と過疎化…資本主義はいよいよ限界を迎えている。その背景には、昔はどこにでもあったコモン(共有地)の喪失がある。今こそ分断を超え、新しい共同幻想を立ちあげるときだ。絶望の果てに光を見出す希望の書。巻末に東大准教授・斎藤幸平との対談を収録。続きを見る
価格:880円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★ (3.25) → レビューをチェック
図書館には人がいないほうがいい
著者:内田樹, 朴東燮
出版社: アルテスパブリッシング
ISBN: 9784865592948
発売日: 2024年06月27日頃

価格:1,760円
気はやさしくて力持ち
著者:内田樹, 三砂ちづる
出版社: 晶文社
ISBN: 9784794973856
発売日: 2023年10月12日頃
男手で女の子を育てた内田先生と、女手で男の子を育てた三砂先生。共に「離婚して子どもを育てた親」であるふたりによる、誰も書かなかった子育て論。最優先にされるべきは、「子どもに対して敬意を以て接すること」。いまの時代にあわせてアップデートされた、旧くてあたらしい子育て論にして、すべての子育て中の親たち……続きを見る
価格:1,980円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.33) → レビューをチェック
新しい戦前
著者:内田樹, 白井聡
出版社: 朝日新聞出版
ISBN: 9784022952288
発売日: 2023年08月18日頃
「新しい戦前」どころか、もはや「戦中」だー。加速主義化する、この国の“いま”を問う。防衛政策を大転換した岸田政権の狙い、覇権国家・アメリカの凋落、激化する米中対立や泥沼化するウクライナ戦争が意味するものとは。そして、10年超続く日本政治の“1強体制”は、社会に何をもたらしたのか。“知の巨人”と“気鋭の政……続きを見る
価格:979円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★★ (4.11) → レビューをチェック
生きづらさについて考える
著者:内田 樹
出版社: 毎日新聞出版
ISBN: 9784620210520
発売日: 2023年01月31日頃
世界は移行期的混乱のうちにあり、あらゆる面で既存のシステムやルールが壊れかけている。今の日本の社会はその変化に柔軟に対応できず、硬直化している。とても風通しが悪く、息が詰まりそうだ。誰もが「生きづらさ」を感じている。当代きっての思想家が、この国の閉塞感の原因を解きほぐし、解決のヒントを提示する。続きを見る
価格:990円
レビュー件数:14 / 評価平均:★★★★ (4.08) → レビューをチェック
街場の成熟論
著者:内田 樹
出版社: 文藝春秋
ISBN: 9784163917566
発売日: 2023年09月13日頃
なぜ複雑な話は「複雑なまま」扱ったほうがよいのか。権力者支配の国で上昇志向に駆られた人の振る舞い。人からの採点を待つ「被査定マインド」をやめる。ものごとは原理よりも「程度の問題」で考える。子どもたちを歓待し、承認し、祝福する大切さ…etc.親切、品位、勇気…失われゆく徳目を明らかにし、市民的成熟へと……続きを見る
価格:1,760円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
サル化する世界
著者:内田 樹
出版社: 文藝春秋
ISBN: 9784167920029
発売日: 2023年02月07日
なぜこの国は目先の利益にとらわれ、将来を考えられない人間ばかりになってしまったのか?劣化する政治、迷走する外国語教育、目標なき経済活動…。わかりやすさばかりが求められる風潮に追随せず、立ち止まって考えることの重要性を説く。日本を代表する知性が縦横無尽に斬りこむ、心揺さぶる警世の書。続きを見る
価格:913円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
夜明け前(が一番暗い)
著者:内田樹
出版社: 朝日新聞出版
ISBN: 9784022518866
発売日: 2023年02月21日頃
ウチダ先生、72歳の境地。「AERA」好評連載、書籍化第3弾!続きを見る
価格:1,760円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (4.25) → レビューをチェック
【バーゲン本】戦後民主主義に僕から一票ーSB新書
著者:内田 樹
出版社: SBクリエイティブ
ISBN: 4528189803985

価格:475円
日本宗教のクセ
著者:内田樹, 釈徹宗
出版社: ミシマ社
ISBN: 9784909394910
発売日: 2023年08月04日頃
政教分離、旧統一教会、カルト二世…こうした問題を解くためにも。行、夕日、お墓などに宿る日本固有の「クセ」を知ろう。続きを見る
価格:2,090円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
下り坂のニッポンの幸福論
著者:内田樹, 想田和弘
出版社: 青幻舎
ISBN: 9784861528835
発売日: 2022年06月21日頃
内田樹、想田和弘、思想家と映画作家の作戦会議!グローバル資本主義、都市一極集中、人口減少…。幸せに生きるための現代社会への処方箋。続きを見る
価格:1,980円
レビュー件数:11 / 評価平均:★★★★ (3.73) → レビューをチェック
属国民主主義論 この支配からいつ卒業できるのか
著者:内田樹, 白井聡
出版社: 朝日新聞出版
ISBN: 9784022620613
発売日: 2022年03月07日頃
「永続敗戦レジーム」の中で対米従属が加速する日本。社会を覆う「コスパ化」「幼稚化」「歴史観の喪失」という病と、固定化しつつある階層と階級。この国の劣化は止められるのか?思想家と気鋭の政治学者が縦横無尽に語り尽くす。文庫化に際し新たな対談を大幅追加!続きを見る
価格:1,078円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★ (3.25) → レビューをチェック
街場の読書論
著者:内田樹
出版社: 潮出版社
ISBN: 9784267021480
発売日: 2018年09月05日頃
強靱でしなやかな知性はどのような読書から生まれるのか?博覧強記のウチダ先生が、現代を生き抜くための読書術を開陳!続きを見る
価格:1,100円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
君たちのための自由論
著者:内田樹, ウスビ・サコ
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784121507877
発売日: 2023年02月08日頃
かたや哲学者であり武道家、かたやアフリカ・マリ出身の元大学学長。2人の個性派教育者による、自由すぎるアドバイスとメッセージ。曰く、「管理から逃れて創造的であるために、もっと“だらだら”しよう」「“ゲリラ的”な仕掛けで、異質なもの同士の化学反応を生み出そう」「将来は“なんとなく”決めるべし」「世の中に“な……続きを見る
価格:924円
レビュー件数:18 / 評価平均:★★★★ (3.87) → レビューをチェック
武道的思考
著者:内田 樹
出版社: 筑摩書房
ISBN: 9784480435903
発売日: 2019年04月09日頃
「いのちがけ」の事態を想定し、殺傷術として洗練されてきた日本の武道。幕末以来、武道は歴史的淘汰にさらされ、そのつど「変身」を遂げつつ生き延びてきた。本来の意味は失われても、「心身の感知能力を高め、潜在可能性を開花させるための技法の体系」である武道には、今こそ見るべき叡智が満ちているー。読めば読むほ……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
困難な成熟[文庫版]
著者:内田樹
出版社: 夜間飛行
ISBN: 9784906790296
発売日: 2017年11月24日頃

価格:825円
レビュー件数:15 / 評価平均:★★★★ (4.2) → レビューをチェック
複雑化の教育論
著者:内田樹
出版社: 東洋館出版社
ISBN: 9784491047164
発売日: 2022年01月28日頃
教育とは何か?成熟とはどのような過程なのか?子どもたちに何を手渡すのか?教育を支えるすべての人に贈る希望の書。続きを見る
価格:1,870円
レビュー件数:20 / 評価平均:★★★★ (4.2) → レビューをチェック
戦後民主主義に僕から一票
著者:内田 樹
出版社: SBクリエイティブ
ISBN: 9784815608699
発売日: 2021年11月08日頃
「戦後民主主義」。その含意はさまざまであるが、日本国憲法に示された主権在民、平和主義、基本的人権の尊重、また教育基本法が背景にあることには誰しも異論がないだろう。占領下に生まれた戦後民主主義はこれからどこへ向かうのか?アフターコロナを見据えて日本の未来を創る上で重要な4大イシュー、民主主義、政治、……続きを見る
価格:990円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★★★ (4.58) → レビューをチェック
街場の芸術論
著者:内田樹
出版社: 青幻舎
ISBN: 9784861528392
発売日: 2021年05月
なぜ人間には、社会には、「芸術」が必要なのか?三島由紀夫、村上春樹、宮崎駿、小津安二郎、大瀧詠一など、ジャンルを超えて語る!続きを見る
価格:1,870円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
私家版・ユダヤ文化論
著者:内田 樹
出版社: 文藝春秋
ISBN: 9784166605194
発売日: 2006年07月20日頃
ノーベル賞受賞者を多数輩出するように、ユダヤ人はどうして知性的なのか。そして「なぜ、ユダヤ人は迫害されるのか」。サルトル、レヴィナスらの思想を検討しながら人類史上の難問に挑む。続きを見る
価格:825円
レビュー件数:75 / 評価平均:★★★★ (4.15) → レビューをチェック
下流志向 学ばない子どもたち 働かない若者たち
著者:内田 樹
出版社: 講談社
ISBN: 9784062763998
発売日: 2009年07月
なぜ日本の子どもたちは勉強を、若者は仕事をしなくなったのか。だれもが目を背けたいこの事実を、真っ向から受け止めて、鮮やかに解き明かす怪書。「自己決定論」はどこが間違いなのか?「格差」の正体とは何か?目からウロコの教育論、ついに文庫化。「勉強って何に役立つの?」とはもう言わせない。続きを見る
価格:726円
レビュー件数:260 / 評価平均:★★★★ (4.15) → レビューをチェック
教育鼎談
著者:内田 樹, 寺脇 研, 前川喜平
出版社: ミツイパブリッシング
ISBN: 9784907364250
発売日: 2022年04月27日頃

価格:1,980円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
直感はわりと正しい
著者:内田 樹
出版社: 朝日新聞出版
ISBN: 9784022619082
発売日: 2017年07月07日頃
どうしたらいいか分からない!そんな不安や迷いに陥ったら、思いきって自分の直感力を信じてみよう。社会の価値観がブレるとき、頼りになるのは生物学的にプリミティブな感覚にほかならない。適切なときに、適切な場所で、適切なふるまいをする。「ウチダ式」発想法の原点。続きを見る
価格:770円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
撤退論
著者:内田樹, 堀田新五郎, 斎藤幸平, 白井聡, 中田考, 岩田健太郎
出版社: 晶文社
ISBN: 9784794973078
発売日: 2022年04月27日頃
持続可能な未来のために、資本主義から、市場原理から、地球環境破壊から、都市一極集中から、撤退する時が来た!少子化・人口減、気候変動、パンデミック…国力が衰微し、国民資源が目減りする現在において「撤退」は喫緊の論件。撤退する日本はどうあるべきか、衆知を集めて論じるアンソロジー。続きを見る
価格:1,870円
レビュー件数:17 / 評価平均:★★★★ (3.8) → レビューをチェック
街場の日韓論
著者:内田樹, 平田オリザ, 白井聡, 渡邊隆, 中田考, 小田嶋隆
出版社: 晶文社
ISBN: 9784794970404
発売日: 2020年04月22日頃
K-POPや韓国コスメ、文学作品の翻訳などカルチャー面での交流が活発な一方、泥沼化した政治情況につられてヘイトや嫌韓本が幅をきかせる日韓関係をめぐる言説。「戦後最悪」とも言われるターニングポイントで、もつれた関係を解きほぐす糸口をどう見つけるか?思想、歴史、安全保障、文化などの観点から、11名の執……続きを見る
価格:1,870円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (4.33) → レビューをチェック
日本習合論
著者:内田樹
出版社: ミシマ社
ISBN: 9784909394408
発売日: 2020年09月19日頃
どうして神仏習合という雑種文化は消えたのか?共同体、民主主義、農業、宗教、働き方…その問題点と可能性を「習合」的に看破した、傑作書き下ろし。続きを見る
価格:1,980円
レビュー件数:23 / 評価平均:★★★★ (4.2) → レビューをチェック
ポストコロナ期を生きるきみたちへ
著者:内田樹編, 斎藤幸平, 青木真兵, えらいてんちょう/矢内東紀, 後藤正文, 白井聡
出版社: 晶文社
ISBN: 9784794970428
発売日: 2020年11月11日頃
コロナ・パンデミックによって世界は変わった。グローバル資本主義の神話は崩れ、医療や教育などが「商品」として扱ってはならないことがはっきりし、一握りの超富裕層がいる一方で命を賭して人々の生活を支える多くのエッセンシャルワーカーが貧困にあえぐ構図が明らかとなった。わたしたちはいま、この矛盾に満ちた世界……続きを見る
価格:1,760円
レビュー件数:27 / 評価平均:★★★★ (3.61) → レビューをチェック
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