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新装版 落日の宴 勘定奉行川路聖謨(上)
著者:吉村 昭
出版社: 講談社
ISBN: 9784062778527
発売日: 2014年06月14日頃
江戸幕府に交易と北辺の国境画定を迫るロシア使節のプチャーチンに一歩も譲らず、国境画定にあたっても誠実な粘り強さで主張を貫いて欧米列強の植民地支配から日本を守り抜いた川路聖謨。軽輩の身ながら勘定奉行に登りつめて国の行く末を占う折衝を任された川路に、幕吏の高い見識と豊かな人間味が光る。 幕末期、軽輩……続きを見る
価格:748円
レビュー件数:11 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
新装版 落日の宴 勘定奉行川路聖謨(下)
著者:吉村 昭
出版社: 講談社
ISBN: 9784062778886
発売日: 2014年06月14日頃
クリミア戦争で英仏と戦う祖国を離れて折衝に臨むプチャーチンの艦船が地震、津波で被害を受けて沈没し、乗組員五百人が上陸する事態に。厳しい折衝を終え、幕府の配慮で完成した「戸田号」で帰国の途につくプチャーチン。日露関係のみならず、日本外交史において最大の功労者ともいうべき川路聖謨の生涯。 安政の地震……続きを見る
価格:792円
レビュー件数:13 / 評価平均:★★★★ (4.31) → レビューをチェック
零式戦闘機
著者:吉村 昭
出版社: 新潮社
ISBN: 9784101117065
発売日: 2011年09月

価格:825円
レビュー件数:66 / 評価平均:★★★★ (4.2) → レビューをチェック
深海の使者新装版
著者:吉村昭
出版社: 文藝春秋
ISBN: 9784167169497
発売日: 2011年03月10日頃
第二次大戦中、杜絶した日独両国の連絡路を求め数回にわたって大西洋に潜入した日本潜水艦の苦闘を描く。 文藝春秋読者賞を受賞 太平洋戦争が勃発して間もない昭和17年4月22日未明、一隻の大型潜水艦がひそかにマレー半島のペナンを出港した。3万キロも彼方のドイツをめざして……。 大戦中、杜絶した日独両国を結ぶ連絡路……続きを見る
価格:891円
レビュー件数:24 / 評価平均:★★★★ (3.86) → レビューをチェック
プリズンの満月
著者:吉村 昭
出版社: 新潮社
ISBN: 9784101117393
発売日: 1998年08月
40年におよぶ刑務官生活にピリオドを打った鶴岡に、再就職の話が舞い込んだ。それは、巣鴨プリズン跡地に建つ高層ビル建設の警備を指揮するというものだった。鶴岡の脳裏に、かつて自らが刑務官として勤務したプリズンの情景がよみがえったー。敗戦国民が同国人の戦犯の刑の執行を行うという史上類のない異様な空間に懊……続きを見る
価格:605円
レビュー件数:19 / 評価平均:★★★★ (3.77) → レビューをチェック
破獄
著者:吉村 昭
出版社: 新潮社
ISBN: 9784101117218
発売日: 2011年11月
昭和11年青森刑務所脱獄。昭和17年秋田刑務所脱獄。昭和19年網走刑務所脱獄。昭和23年札幌刑務所脱獄。犯罪史上未曽有の4度の脱獄を実行した無期刑囚佐久間清太郎。その緻密な計画と大胆な行動力、超人的ともいえる手口を、戦中・戦後の混乱した時代背景に重ねて入念に追跡し、獄房で厳重な監視を受ける彼と、彼……続きを見る
価格:935円
レビュー件数:166 / 評価平均:★★★★ (4.13) → レビューをチェック
破船
著者:吉村 昭
出版社: 新潮社
ISBN: 9784101117188
発売日: 2012年06月

価格:737円
レビュー件数:140 / 評価平均:★★★★ (4.28) → レビューをチェック
天狗争乱
著者:吉村 昭
出版社: 新潮社
ISBN: 9784101117386
発売日: 1997年06月30日頃
桜田門外の変から4年ー守旧派に藩政の実権を握られた水戸尊攘派は農民ら千余名を組織し、筑波山に「天狗勢」を挙兵する。しかし幕府軍の追討を受け、行き場を失った彼らは敬慕する徳川慶喜を頼って京都に上ることを決意。攘夷断行を掲げ、信濃、美濃を粛然と進む天狗勢だが、慶喜に見放された彼らは越前に至って非情な最……続きを見る
価格:1,155円
レビュー件数:21 / 評価平均:★★★★ (3.94) → レビューをチェック
冬の鷹
著者:吉村 昭
出版社: 新潮社
ISBN: 9784101117058
発売日: 2012年09月

価格:880円
レビュー件数:49 / 評価平均:★★★★ (4.22) → レビューをチェック
ポーツマスの旗
著者:吉村 昭
出版社: 新潮社
ISBN: 9784101117140
発売日: 1983年05月27日頃
日本の命運を賭けた日露戦争。旅順攻略、日本海海戦の勝利に沸く国民の期待を肩に、外相・小村寿太郎は全権として、ポーツマス講和会議に臨んだ。ロシア側との緊迫した駆け引きの末の劇的な講和成立。しかし、樺太北部と賠償金の放棄は国民の憤激を呼び、大暴動へと発展するー。近代日本の分水嶺・日露戦争に光をあて交渉……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:54 / 評価平均:★★★★ (4.31) → レビューをチェック
遠い日の戦争
著者:吉村 昭
出版社: 新潮社
ISBN: 9784101117164
発売日: 1984年07月27日頃

価格:649円
レビュー件数:19 / 評価平均:★★★★ (4.22) → レビューをチェック
吉村昭の人生作法
著者:谷口 桂子
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784121507662
発売日: 2022年06月09日頃
『戦艦武蔵』『破獄』などの作品で知られる作家・吉村昭(一九二七ー二〇〇六)は、公私ともに独自のスタイル貫いた。「一流料亭より縄のれんの小料理屋を好む」が、「取材のためのタクシー代には糸目をつけない」。「執筆以外の雑事は避けたい」一方、「世話になった遠方の床屋に半日かけて通う」。合理的だが義理人情に……続きを見る
価格:924円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★ (4.4) → レビューをチェック
漂流記の魅力
著者:吉村昭
出版社: 新潮社
ISBN: 9784106100024
発売日: 2003年04月
日本には海洋文学が存在しないと言われるが、それは違っている。例えばー寛政五(一七九三)年、遭難しロシア領に漂着した若宮丸の場合。辛苦の十年の後、津太夫ら四人の水主はロシア船に乗って、日本人初の世界一周の果て故国に帰還。その四人から聴取した記録が『環海異聞』である。こうした漂流記こそが日本独自の海洋……続きを見る
価格:748円
レビュー件数:18 / 評価平均:★★★★ (3.87) → レビューをチェック
生麦事件(上)
著者:吉村 昭
出版社: 新潮社
ISBN: 9784101117423
発売日: 2002年05月29日頃
文久2(1862)年9月14日、横浜郊外の生麦村でその事件は起こった。薩摩藩主島津久光の大名行列に騎馬のイギリス人四人が遭遇し、このうち一名を薩摩藩士が斬殺したのである。イギリス、幕府、薩摩藩三者の思惑が複雑に絡む賠償交渉は難航を窮めたー。幕末に起きた前代未聞の事件を軸に、明治維新に至る激動の六年……続きを見る
価格:649円
レビュー件数:16 / 評価平均:★★★★ (3.93) → レビューをチェック
東京の戦争
著者:吉村昭
出版社: 筑摩書房
ISBN: 9784480420961
発売日: 2005年06月
物干台で凧を揚げていて、東京初空襲の米軍機に遭遇した話。戦中にも通っていた寄席や映画館や劇場。一人旅をする中学生の便宜をはかってくれる駅長の優しさ。墓地で束の間、情を交わす男女のせつなさ。少年の目に映った戦時下東京の庶民生活をいきいきと綴る。抑制の効いた文章の行間から、その時代を生きた人びとの息づ……続きを見る
価格:594円
レビュー件数:13 / 評価平均:★★★★ (4.1) → レビューをチェック
関東大震災新装版
著者:吉村昭
出版社: 文藝春秋
ISBN: 9784167169411
発売日: 2004年08月03日頃
大正12年9月1日、午前11時58分、大激震が関東地方を襲った。建物の倒壊、直後に発生した大火災は東京・横浜を包囲し、夥しい死者を出した。さらに、未曽有の天災は人心の混乱を呼び、様々な流言が飛び交って深刻な社会事件を誘発していくー。二十万の命を奪った大災害を克明に描きだした菊池寛賞受賞作。続きを見る
価格:847円
レビュー件数:124 / 評価平均:★★★★ (4.19) → レビューをチェック
闇を裂く道
著者:吉村 昭
出版社: 文藝春秋
ISBN: 9784167905507
発売日: 2016年02月10日頃
あの「高熱隧道」に匹敵する力作長篇! 大正七年着工、予想外の障害に阻まれて完成まで十六年を要し、世紀の難工事といわれた丹那トンネル。人間と土の熱く長い闘いを描く。続きを見る
価格:968円
レビュー件数:17 / 評価平均:★★★★ (4.13) → レビューをチェック
島抜け
著者:吉村昭
出版社: 新潮社
ISBN: 9784101117447
発売日: 2002年09月30日頃
読んだ講釈が幕府の逆鱗に触れ、種子島に流された大坂の講釈師瑞龍。島での余生に絶望した瑞龍は、流人仲間と脱島を決行する。丸木舟で大海を漂流すること十五日、瑞龍ら四人が流れついた先は何と中国だった。破船した漂流民と身分を偽り、四人は長崎に送り返される。苦難の果て、島抜けは見事に成功したかに思えたが…。……続きを見る
価格:693円
レビュー件数:18 / 評価平均:★★★★ (3.94) → レビューをチェック
遠い幻影
著者:吉村昭
出版社: 文藝春秋
ISBN: 9784167169367
発売日: 2000年12月08日頃
戦死した兄の思い出を辿るうち、胸に呼び起こされたある不幸な事故の記憶。過去に埋もれた出来事を追い求める表題作ほか、浮気調査を任された大学生が意外な現実を目の当たりにする「尾行」、夫と子を捨てて別の男と失踪した娘を連れ戻しに行く「父親の旅」など、人生の一瞬の揺らぎを捉えた十二の傑作短編集。続きを見る
価格:682円
レビュー件数:16 / 評価平均:★★★★ (4.27) → レビューをチェック
生麦事件(下)
著者:吉村 昭
出版社: 新潮社
ISBN: 9784101117430
発売日: 2002年05月29日頃
生麦村でのイギリス人殺傷事件から十カ月…イギリスは艦隊を鹿児島湾に派遣し戦闘の火蓋が落とされる。勝敗は明白と思われたが、艦長の戦死などイギリス軍は甚大な被害を受け、国内外の世論の批判にも晒された。一方、世界の技術力を身をもって知った薩摩藩は講和を決断するが、そこにはある目論見があったー。幕府、薩長……続きを見る
価格:693円
レビュー件数:14 / 評価平均:★★★★ (3.92) → レビューをチェック
食と酒 吉村昭の流儀
著者:谷口 桂子
出版社: 小学館
ISBN: 9784094070491
発売日: 2021年08月06日
人気作家・吉村昭に迫る書き下ろし文庫。 没後15年を経て、 いまだに広く愛読されている国民的作家、吉村昭。 膨大な史料の博捜と綿密な取材で、 日本人の知られざる歴史と 庶民の生活を描いた作家の唯一の楽しみは、 「食べること、呑むこと」だった。 吉村昭と、夫人で芥川賞作家の津村節子の生活の細部を、 二人……続きを見る
価格:726円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (4.4) → レビューをチェック
蚤と爆弾
著者:吉村 昭
出版社: 文藝春秋
ISBN: 9784167903480
発売日: 2015年04月10日頃
戦争の本質を直視し、曇りなき冷徹さで描かれた傑作 大戦末期、関東軍による細菌兵器開発の陰に匿された、戦慄すべき事実とその開発者の人間像を描き、戦争の本質に迫った異色長篇小説。続きを見る
価格:682円
レビュー件数:20 / 評価平均:★★★★ (4.35) → レビューをチェック
天に遊ぶ
著者:吉村 昭
出版社: 新潮社
ISBN: 9784101117454
発売日: 2003年05月
見合いの席、美しくつつましい女性に男は魅せられた。ふたりの交際をあたたかく見守る周囲をよそに、男は彼女との結婚に踏みきれない胸中を語りはじめる。男は、独り暮らしの彼女の居宅に招かれたのだった。しかし、そこで彼が目撃したものは…(「同居」)。日常生活の劇的な一瞬を切り取ることで、言葉には出来ない微妙……続きを見る
価格:693円
レビュー件数:15 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
新装版 白い航跡(下)
著者:吉村 昭
出版社: 講談社
ISBN: 9784062765428
発売日: 2009年12月15日頃
海軍軍医総監に登りつめた高木兼寛は、海軍・陸軍軍人の病死原因として最大問題であった脚気予防に取り組む。兼寛の唱える「食物原因説」は、陸軍軍医部の中心である森林太郎(鴎外)の「細菌原因説」と真っ向から対決した。脚気の予防法を確立し、東京慈恵会医科大学を創立した男の生涯を描く歴史ロマン。(講談社文庫)……続きを見る
価格:836円
レビュー件数:15 / 評価平均:★★★★ (4.23) → レビューをチェック
月夜の魚
著者:吉村昭
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784122017399
発売日: 1990年09月
人生の悲しみを癒すものは何なのだろう。祖母の死に遭遇した日から、人は死ぬ日に向って行列していると怯える小学2年生。蛍のように短い生命を終えた少年。事業に失敗し、一家心中を選ぶ律儀な町工場主など。さまざまな死の光景を描いてなお深い慰めを与える、短篇名作集。続きを見る
価格:792円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
長英逃亡 下
著者:吉村 昭
出版社: 新潮社
ISBN: 9784101117263
発売日: 1989年09月28日頃
放火・脱獄という前代未聞の大罪を犯した高野長英に、幕府は全国に人相書と手配書をくまなく送り大捜査網をしく。その中を門人や牢内で面倒をみた侠客らに助けられ、長英は陸奥水沢に住む母との再会を果たす。その後、念願であった兵書の翻訳をしながら、米沢・伊予字和島・広島・名古屋と転々とし、硝石精で顔を焼いて江……続きを見る
価格:781円
レビュー件数:18 / 評価平均:★★★★ (4.25) → レビューをチェック
暁の旅人
著者:吉村 昭
出版社: 講談社
ISBN: 9784062761390
発売日: 2008年08月12日頃
幕末の長崎、オランダの医官ポンペから実証的な西洋医学を、日本人として初めて学んだ松本良順。幕府の西洋医学所頭取を務め、新撰組に屯所の改築を勧め、会津藩で戦傷者の治療を指南、さらに榎本武揚に蝦夷行きを誘われる。幕末、そして維新の波にもまれながらも、信念を貫いた医家を描く感動の歴史長編。続きを見る
価格:770円
レビュー件数:15 / 評価平均:★★★★ (4.13) → レビューをチェック
熊撃ち
著者:吉村 昭
出版社: 筑摩書房
ISBN: 9784480020307
発売日: 1985年12月01日頃

価格:704円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★★ (3.83) → レビューをチェック
新装版 白い航跡(上)
著者:吉村 昭
出版社: 講談社
ISBN: 9784062765411
発売日: 2009年12月15日頃
薩摩藩の軍医として戊辰戦役に従軍した高木兼寛は、西洋医術を学んだ医師たちが傷病兵たちの肉を切り開き弾丸を取り出す姿を見聞し、自らの無力さを痛感すると同時に、まばゆい別世界にあこがれる。やがて海軍に入った兼寛は海外留学生としてイギリスに派遣され、抜群の成績で最新の医学を修め帰国した。(講談社文庫) ……続きを見る
価格:836円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
蟹の縦ばい
著者:吉村昭
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784122020146
発売日: 1993年07月07日頃
小説家にとっての憇いとは何だろう。時には横ばいしない蟹のように仕事の日常を逸脱してみたい。だが、少年時代の記憶も旅の光景も酒場での会話も、いつかどこかで作品に結びつく。小説家であることからのがれることは難しいー。真摯な作家の静謐でユーモラスなエッセイ集。続きを見る
価格:880円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★ (2.0) → レビューをチェック
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