吉永小百合 - 全体 3

★仕様 ・バリアフリー再生機能付：音声ガイド（本編）／日本語字幕 ※仕様は変更となる場合がございます。 吉永小百合・二宮和也　出演 日本中が泣いた＜母＞と＜息子＞の愛の物語。 ■山田洋次監督初のやさしく泣けるファンタジー作品が誕生！！興収20億円大ヒット！ 感動続々！「感動した」「泣いた」「家族や大切な人……続きを見る

横浜に住む小学四年生のみどり。広島に暮らすおばあちゃんの病気をきっかけに、原爆のことを考えはじめる。１９４５年８月６日、あの日おばあちゃんが体験したことをお父さんから聞かされたみどりは…。現代の小学生の目線で原爆を追体験する書き下ろしストーリー。さらに実際に原爆を体験した人たちが作った原爆詩２０編……続きを見る

★仕様 ・バリアフリー再生機能付：音声ガイド（本編）／日本語字幕 ※仕様は変更となる場合がございます。 吉永小百合・二宮和也　出演 日本中が泣いた＜母＞と＜息子＞の愛の物語。 ■山田洋次監督初のやさしく泣けるファンタジー作品が誕生！！興収20億円大ヒット！ 感動続々！「感動した」「泣いた」「家族や大切な人……続きを見る

１９４８年、長崎で暮らす母のもとに、原爆で命を落とした息子が亡霊となって現れ…。山田洋次監督作品、感涙の小説版！続きを見る

女優吉永小百合のライフワーク。原爆詩にこめられた思いを、祈るように朗読。平和の祈りと生命の重みをうたいあげる待望の詩画集。続きを見る

★封入特典 ・プレス縮刷版（24P） ※収録内容は変更となる場合がございます。 ★仕様 ・バリアフリー再生機能付：音声ガイド（本編）／日本語字幕 ・特製アウターケース ※仕様は変更となる場合がございます。 吉永小百合・二宮和也　出演 日本中が泣いた＜母＞と＜息子＞の愛の物語。 ■≪初回限定生産≫豪華版には、メイキ……続きを見る

61?68年に出演した日活映画で彼女が歌った主題歌、挿入曲を収録。初期の歌声は童謡歌手を思わせ、その幼さが際立って可愛い。曲の大半が吉田正作品という構成で、60年代という時代性を感じさせる。浜田光夫とのデュットでは、浜田の歌に失笑するかも。続きを見る

「なに、やっとるんじゃ！」。今日もまた家のなかに、お父ちゃんのどなり声がひびきます。悪さばっかりする、おとうとのてつろう。いつもやさしい吟子姉ちゃん。そんなふたりの、ちょっぴりおかしくも、心あたたまる物語。続きを見る

骨肉の争いという言葉があるが、肉親同士が時として他人以上に憎しみ合ったりするのは、誰にでも思い当たることだろう。映画やテレビの“ホームドラマ”は家族があのようにありたいという観客のあこがれを描くのだろう。寅さんシリーズが、愚かな兄と賢い妹の滑稽譚だったとすれば、今度の『おとうと』は、賢い姉と愚かな弟……続きを見る

ヒロシマ、ナガサキの原爆詩の朗読に続く吉永小百合の沖縄編で、野坂昭如作「ウミガメと少年」を朗読。音楽は大島保克(三線、歌)。悲惨な沖縄戦を少年・哲夫の目から見ている。浜辺でウミガメの卵をすする少年。ウミガメはまた浜辺に産卵にやって来る。続きを見る

情熱の赴くままにスクリーンに生きた伝説の女優・田中絹代の半生を、吉永小百合主演で描いた市川崑監督の映像作品。日本映画界の黎明期から女優として生きた田中絹代の情熱と、孤独をかみしめ愛に流転した私生活を描く。続きを見る

山田洋次監督が吉永小百合、笑福亭鶴瓶を主演に迎えて家族の絆を描いた人間ドラマ。戦後の昭和世代の姉と弟の切っても切れない絆を、バブル景気直前に生まれた娘の眼をとおして、笑いと涙を織り交ぜながら綴った感動作だ。続きを見る